2025年11月 住友財団・基礎科学研究助成に採択されました。
2025年9月 9/16-18:竹下が植物微生物研究会 第34回研究交流会@つくば国際会議場に参加し、ポスター発表をしました。
2025年9月 9/7-10:竹下が日本微生物生態学会 第38回東京大会@東京科学大に参加し、ポスター発表をしました。また、自由集会「昆虫と“非行”微生物との共生研究」を企画し、宮田真衣先生(福井大)、春本敏之先生(筑波大)、松浦優先生(琉球大)に講演していただきました。
2025年8月 8/20-23:竹下が日本進化学会第27回大会@長浜バイオ大に参加し、松浦優先生(琉大・熱生研)企画のワークショップW2「マルチパートナー共生系を識る」で発表しました。
2025年7月 7/22-26:竹下が沖縄本島で、サンプリングを実施しました。琉大熱生研・共同研究(若手)にてサポートしていただきました。受け入れいただいた松浦先生(琉大・熱生研)、ありがとうございました。
2025年7月 6/30-7/3:竹下が石垣島でサンプリングを実施しました。
2025年 6月 6/15-20:竹下がAnimal -Microbe Symbioses Gordon Research Conference@University of Southern Maineに参加し、ポスター発表を行いました。
2025年 4月 4/13-19:竹下がThe 12th Wolbachia Conference@沖縄科学技術大学院大学に参加し、ポスター発表を行いました。
2025年 4月 琉大熱生研・共同研究(若手)に採択されました。
2025年3月 3/25:令和6年度の秋田県立大学生物資源科学部卒業式が行われました。益子くん、卒業おめでとうございます。新天地での活躍を期待します。
2025年3月 3/20-22:竹下と益子が第69回日本応用動物昆虫学会大会@幕張メッセ国際会議場に参加し、益子がポスター発表を行いました。
2025年2月 2/7:令和6年度応用生物科学科卒業研究発表会が開催され、益子くんが発表しました。益子くん、お疲れさまでした。
2024年11月 11/14:学術変革B「微生物が動く意味」とJST ACT-X「環境とバイオテクノロジー」領域の合同シンポジウム「微生物の知られざる生態 その最前線」を電通大にて開催しました。竹下は菊池義智先生(産総研)と世話人を務め、講演もしました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。<link> <link>
2024年10月 10/28-31:竹下と益子が日本微生物生態学会第37回広島大会@広島国際会議場に参加しました。竹下が口頭発表を、益子がポスター発表を行いました。
2024年10月 10/24:竹下が第39回ERATO共生進化機構先端セミナー@産総研 つくば中央(ハイブリット)で講演しました。深津先生、お声がけいただきありがとうございました。<link>
2024年10月 9/30-10/6:竹下が石垣島と沖縄本島で2024年10月 9/30-10/6:竹下が石垣島と沖縄サンプリングを実施しました。台風18号の影響で日程を変更したり大変でした。。同行していただいた松浦先生(琉大・熱生研)、ありがとうございました。
サンプリングを実施しました。台風18号の影響で日程を変更したり大変でした。。同行していただいた松浦先生(琉大・熱生研)、ありがとうございました。
2024年9月 9/18-20:竹下と益子が微生物を視る 夏の学校2024@電通大に参加しました。<link>
2024年8月 8/25-30:竹下がICE 2024 KYOTO@京都国際会館に参加し、ポスター発表を行いました。懸念された台風の影響も少なく無事終わりました。
2024年7月 7/7-11:竹下と益子が沖縄本島でサンプリングを実施しました。お世話になった方々、ありがとうございました。
2024年6月 論文がInternational Journal of Systematics and Evolutionary Microbiology誌に掲載されました。オオホシカメムシから分離した共生細菌を新種として記載した研究です。主に八嶋さん(2022年度卒業)が卒業研究と並行して進めてくれ、寺田さん(4年生)が最後まとめてくれました。<論文 >
2024年 4月 科研費・基盤C、IFO・一般研究助成、JST・ACT-X (加速フェーズ)、琉大熱生研・共同研究(若手)に採択されました。
2024年 4月 新年度が始まりました。竹下とB4学生2人の体制です。
2024年3月 3/28-31:竹下が日本昆虫学会第84回大会・第68回日本応用動物昆虫学会大会合同大会@仙台国際センターに参加し、ポスター発表を行いました。
2024年3月 河合塾が運営する「みらいぶっく」に取り上げていただきました。<link>
2024年2月 2/27:秋田県三種町で開催されたじゅんさい栽培講演会で、竹下が講演しました。
2023年11月 11/28-30:竹下が日本微生物生態学会第36回大会@アクトシティ浜松に参加し、ポスター発表を行いました。
2023年11月 11/23:秋田県三種町で開催された秋田県立大学公開講座で、竹下がジュンサイ共生微生物の研究に関して講演しました。<link> <link>
2023年10月 卒論生として、寺田さん(B3)と益子くん(B3)が 加わりました。
2023年7月 論文がMicrobes and Environments誌に掲載されました。稲作害虫であるアカスジカスミカメの菌叢解析を行った研究で、佐藤くん(2020年度卒業)、赤尾くん(2021年度卒業)が卒業研究で取り組んでくれた内容がメインです。<論文>
2023年4月 伊徳地域振興財団2022年度研究助成金に採択されました。あきた伝統野菜であるジュンサイの共生微生物を調べます。<link>
2023年3月 3/23:令和4年度の秋田県立大学生物資源科学部卒業式が行われました。伊藤くん、八嶋さん、卒業おめでとうございます。新天地での活躍を期待します。
2023年3月 3/13-15:竹下が第67回日本応用動物昆虫学会大会@摂南大・枚方キャンパスに参加し、ポスター発表を行いました。
2023年2月 2/14:令和4年度応用生物科学科卒業研究発表会が開催され、伊藤くんと八嶋さんが発表しました。伊藤くん、八嶋さん、お疲れさまでした。
2022年11月 11/1-3:竹下が日本微生物生態学会第35回大会@札幌コンベンションセンターに参加し、口頭発表を行いました。また、電通大の中根大介先生と共同で、自由集会「「うごき」と「かたち」から眺める微生物生態学」(学術変革領域研究Bとの共催)を企画しました。
2022年10月 卒論生として、加藤さん(B3)と近藤さん(B3)が 加わりました。研究補助員1名も加わりました。
2022年9月 9/6-7:竹下と近藤(B3)が、学術変革領域研究B「微生物が動く意味〜レーウェンフックを超えた微生物行動学の創生〜」の領域キックオフミーティング@電通大に参加しました。
2022年8月 8/14-19:竹下が国際微生物生態学会(ISME18@スイス・ローザンヌ)に参加し、ポスター発表を行いました。
2022年8月 共著論文がMicrobes and Environments誌に掲載されました。<論文>
2022年 4月 新年度が始まりました。竹下とB4学生2人の体制です。
2022年3月 令和3年度の卒業式が行われました。赤尾くん、上村くん、卒業おめでとうございます。新天地での活躍を期待します。
2021年11月 共著論文がNature Communications誌に掲載されました。産総研北海道センターの菊池義智主任研究員のグループなどとの共同研究で、ホソヘリカメムシが腸内細菌と共同で農薬を解毒するメカニズムを明らかにしました。<論文> <プレスリリース>
2021年10月 秋田県立秋田西高校の1年生を対象に、竹下が模擬講義を行いました。<link>
2021年10月 卒論生として、伊藤くん(B3)と八嶋さん(B3)が 配属されました。
2021年 9月 JST・ACT-Xに採択されました。
2021年 4月 科研費・若手研究に採択されました。
2021年 4月 新年度が始まりました。竹下とB4学生2人の体制です。
2021年3月 令和2年度の卒業式が行われました。礒野くん、佐藤くん、卒業おめでとうございます。新天地での活躍を期待します。
2021年3月 産総研北海道センターの菊池義智主任研究員のグループと共同で、日本微生物生態学会誌に「共生研究のためのモデル系:ホソヘリカメムシとBurkholderiaの魅力」と題する総説を発表しました。日本語ですので、学生さんもぜひ読んでみてください。<論文>
2021年2月 令和2年度応用生物科学科卒業研究発表会が開催され、礒野くんと佐藤くんが発表しました。
2020年11月 共著論文がMicrobes and Environments誌に掲載されました。<論文>
2020年11月 第33回秋田応用生命科学研究会講演会(オンライン開催)にて、竹下が講演しました。
2020年10月 卒論生として、赤尾くん(B3)と上村くん(B3)が 配属されました。
2020年 9月 2020年度ニッセイ財団環境問題研究助成に採択されました。
2020年 7月 竹下が筆頭著者である論文がGenes誌の特集号Evolutionary Genetics of Microbial Symbiosisに掲載されました。オオホシカメムシより単離した共生バークホールデリア2株の完全ゲノム解読を行い、さらにそれらと他のカメムシ共生バークホールデリアとの比較ゲノム解析を行いました。<論文>
2020年 4月 新年度が始まりました。竹下とB4学生2人の体制です。
2020年 3月 コバネヒョウタンナガカメムシの腸内共生バークホルデリアの完全ゲノムを解読し、Microbiology Resource Announcements誌にて報告しました。<論文>
2019年10月 共著論文がPNAS誌に掲載されました。産総研北海道センターの菊池義智主任研究員のグループとのホソヘリカメムシの共生特異性に関する共同研究です。竹下は共生細菌を含むバークホルデリアの系統解析を担当しました。<論文> <産総研によるプレスリリース>
2019年10月 卒論生として、礒野くん(B3)と佐藤くん(B3)が 配属されました。
2019年9月 竹下が筆頭著者の論文がApplied and Environmental Microbiology誌に受理されました。琉球大で行った仕事で、嫌気性繊毛虫に共生するバクテリアとメタン菌を同定しました。<論文>
2019年9月 9/10-13:竹下、礒野(B3)、佐藤(B3)が微生物生態学会に参加しました。竹下はポスター発表を行いました。
2019年7月 7/27:竹下が高大連携授業の講師を務めました。
2019年 7月 7/3-7:竹下が沖縄本島でサンプリングを行いました。戻り梅雨であいにくの天候でしたが、無事目的のカメムシを採集できました。
2019年 4月 ウェブサイトを公開しました。