斉藤孝教授によるスピーチスキルアップ本
スピーチ本の中で、多く重版されている本に斎藤孝教授の『恥をかかないスピーチ力』があります。この本に書かれる事が「スピーチ(話し方)勉強会」と少なからず重なっています。
以下に本の【目次】を紹介し、どの辺りがそれに相当しているかお示しいたします。「スピーチ(話し方)勉強会」が、スキルアップにそれなりのエビデンスに基づいていることをご確認いただけると幸いです。
(この目次でも話し方のポイントが伝わってきますが、詳細は、本をお読み下さい。)。
『恥をかかないスピーチ力』斉藤孝より
【目次】
第一章 これだけはマスターしたいスピーチの基本
1 だらだら話すな! 一番大切なのは時間感覚
2 ストップウォッチを持ち、(時間感覚を持ち)話を終える
3 一五秒プレゼンを練習すると、驚くほどうまくなる
4 着地点を決め、「終わりのフレーズ」でしめくくる
5 もじもじして恥ずかしがるのが一番みっともない
6 前置きや言いわけはいらない。いきなり本題に入る
7 「これだけは」伝えたい主張と、「決めフレーズ」を持つ
第二章 スピーチができる身体になる
8. 相手に向かって「開いた身体」になっているか
9 大声を出すより、声を張る感じが正解
10 声のボリュームは大中小の三段階で
11 強調したい時はゆっくりと。緩急をつけると抑揚がつく
12 声は方向性と距離感を持っている
13 ボールを投げて、声の届かせ方を練習する
14 積極的に「意識の線」を張る
15 聴衆を六ブロックに分けて視線の方向を決める
16 好意的な人を見つけて、アイコンタクトをとって話す
17 扇風機方式で視線を流し、最終手段は「手」を使う
18 聴衆を誘導するという“奥の手”
19 実は聞き上手が話し上手という真実
第三章 スピーチで役に立つ小ネタの集め方
20 小ネタを二〇個用意すれば、厚みのある話ができる
21 小ネタを練習し、古典芸まで高める
(以下省略)
「スピーチ(話し方)勉強会」
私たちこの会の決まり事
(上記【目次】の相当ナンバー)
☆スピーチ三分間を厳守。(1・2)
☆「〇〇〇についての話しでした。ありがとうございました。」などの言葉で結ぶ。(4)
☆スマホ録画で自身の姿を確認する。(5)
☆メッセージ力もコメント批評の項目としている。(7)
☆ジェスチャー・この大きさ・抑揚もコメント批評の項目。(8.10.11・12)
☆人がスピーチしているときは、筆記用具・スマホは手元から離し、スピーカーのアイコンタクトに応える。(19)
☆3分間スピーチの準備必須。(20・21・22)
⇒戻る
その他のいろいろなスピーチ本で言われてる説得力増のコツ。
会話。視覚物。ことわざ・格言の引用。具体性(数値、名称、時間など)。対比。擬態語(キラキラ、そわそわ、ドキドキ)。心中表現の言語化(あっしまった。フー助かった。大丈夫、大丈夫。)。擬人法(言葉が微笑んでる)。