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精霊の港のために描いたイラスト
ロマス帝国という異世界、衣装からわかるとおり古代ローマ帝国をもとにした舞台設定です。古代ローマで金髪は美しいと評される一方、北方の野蛮人の特徴でもありました。
小説に登場しませんが、ラルフの母親は北方の国の姫君です。太陽のようにかがやく髪と瞳は彼の誇りであり、複雑なコンプレックスの要因でもあります。
本編のイラスト
猫をかぶった狼、チェシャ猫のように笑う青年。
ミナトに興味をしめし、ときには助言をする存在。「シヴィルのひとりゴト」は、だれにも明かさない彼の秘密を語ります。
スピンオフのイラスト
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