公開:2023年07月24日
なし ※ 日本動物園水族館協会加盟施設ではないため
➡ 2010(平成22)年「中央環境審議会動物愛護部会動物愛護管理のあり方検討小委員会(第9回)」(https://www.env.go.jp/council/14animal/y143-09.html)の「資料3:業種緩和の検討(動物園・水族館の緩和検討)」のうち「(社)日本動物園水族館協会の会員以外の動物園等の一覧」に記載あり
─
1996 中橋潤一郎・唐牛将貴「桑原康生さん(33)標茶町虹別原野672:夢はウルフパーク」『北海道新聞』[釧路・根室版]1996年01月07日朝刊23面. →ホッキョクオオカミ2頭、シンリンオオカミ複数頭、「三組のカップル」がいると言及あり
1996 著者不明「ペットのいる家族の肖像⑩オオカミはペットじゃありません」『シンラ』34/October 1996. →「ジョジョ(シンリンオオカミ・♂2歳)(中略)アーク(ホッキョクオオカミ・♂4歳)レイラ(シンリンオオカミ・♀3歳)リッヂ(同・♂2歳)サニー(同・♀2歳)キング(同・♂2ヵ月半)プリンス(同・♂2ヵ月半)スライティ(同・♀2ヵ月半)ウォッカ(オオカミ犬・♂4歳)アパッチ(同・♂2ヵ月半)プッキー(同・♀2ヵ月半)」
1997 北海道新聞社「自然を学ぶオオカミの林:標茶の桑原さん今秋開設目指す」『北海道新聞』[全道版]1997年06月23日夕刊13面. →シンリンオオカミ母親(4歳)と、1996年05月に生まれた仔(オス2、メス1)
1997 朝日新聞社「野生生物との共存 オオカミの観察園、標茶町に年内開設」『朝日新聞』[北海道内地域版]1997年10月07日朝刊. →「ホッキョクオオカミ六頭とシンリンオオカミ九頭を飼う。親しい動物商から格安で分けてもらった。うち三匹はこの地で誕生した」
1997 羽仁進・加藤幸子・桑原康生「動物に学ぶ:座談会」『婦人之友』91(12), pp.15-27. →「交雑を避けるためにオリは分けていますが、今年生まれたホッキョクオオカミのこども四頭と、シンリンオオカミのこども一頭は今のところ一緒に育てています」(p.18)
1998 朝日新聞社「標茶にオオカミの観察園完成 見学用のログハウス手づくり」『朝日新聞』[北海道内地域版]1998年05月20日朝刊.→オオカミ15頭が飼育されている旨言及あり
2000 日本経済新聞社「窓」『日本経済新聞』[北海道版]2000年05月14日朝刊38面. →「ホッキョクオオカミの誕生は一九九七年に次いで二度目」「同スクールによると、ホッキョクオオカミは北極に生息しており、国内の他の場所で飼育しているという話は聞いたことがないという」
2000 北海道新聞社「ホッキョクオオカミ:標茶で3匹誕生」『北海道新聞』[全道版]2000年05月14日朝刊1面. →「国内でも飼育例が少ないホッキョクオオカミの赤ちゃん三匹が誕生、十三日に初めて公開された」「飼育する計十九匹のうち、八歳のカップルの自然交配で今月三日、三年ぶり二度目のベビーが誕生した。雌二匹と雄一匹」
2001 北海道新聞社「社説:北で伸びやかに オオカミって悪者なの?」『北海道新聞』[全道版]2001年08月18日朝刊2面. →「現在、約五千平方メートルの山林に高さ三・五メートルのフェンスを張り、道危険動物飼育規制条例に基づく許可を得て、灰色のシンリンオオカミ十頭、真っ白なホッキョクオオカミ八頭、モンゴルオオカミ二頭を飼っている」
2002 佐藤孝雄「21世紀 人・オオカミを育てる 桑原康生さん」『北海道新聞』[全道版]2002年09月29日朝刊3面. →「オオカミは全部で十九頭です。内訳はシンリンオオカミ十頭、ホッキョクオオカミ七頭、モンゴルオオカミ二頭」
2003 東奈緒美「オオカミと暮らす動物大好き先生」『ナショナル・ジオグラフィック・ワールド:日本版(ジオ・ワールド)』(2015年9月号)pp.26-27. →プリンス、キング、アパッチについて「3頭のオオカミたちは兄弟」と言及あり+「桑原さんとくらす19頭のオオカミのうち11頭は、桑原さんの家で生まれ育ちました」(p.26)
2004 井上潜「行ってみた やってみた:標茶でオオカミ自然学校に参加」『朝日新聞』[北海道]2004年09月05日朝刊24面. →「隣のおりではモンゴルオオカミが岩陰にじっと隠れていた。もともと野生だったという」
2007 宇佐美伸「オオカミと学ぶ」『読売新聞』[東京版]2007年12月09日朝刊. →「<飼育小屋に入れながら自然との共生を訴えるのは無理がある><生態系を説くのにわざわざオオカミ、しかも外来である必要はない>といった声は今も耳に届く。『それはそれで構わない。どんな意見でも自然について考えてもらえれば、そこが出発点になるから』」
2008 桑原康生「オオカミとの共存を目指して」『モーリー』18, pp.62-65.
2008 北海道新聞社「オオカミと生きる桑原康生さん」『北海道新聞』[全道版]2008年06月20日夕刊7面. →ホッキョクオオカミ6頭、モンゴルオオカミ・シンリンオオカミ各4頭
2014 桑原康生『オオカミの謎:オオカミ復活で生態系は変わる!?』誠文社新光堂:東京.
2014 津田沼順大・桑原康生「日本の森にオオカミを放て!:森に棲む最強ハンター」『SINRA』1(2)/2014 November, pp.60-63. →写真掲載あり[モンゴルオオカミ(Canis lupus lupus),ホッキョクオオカミ(Canis lupus arctos),シンリンオオカミ(Canis lupus occidentalis):p.61]
2015 桑原康生「北海道では絶滅してしまったハイイロオオカミ」『モーリー』39, pp.18-21.
2015 北海道新聞社「ほっかいどう知究人:オオカミ」『北海道新聞』2015年02月01日・日曜版. →「現在は4頭。ホッキョクオオカミ2頭は2000年生れ。モンゴルオオカミ2頭は2001年生まれ。いずれも高齢になり、繁殖は望めない。桑原さんは『最期まで面倒を見ることはできないから、新たに子オオカミは飼いません』。4頭をみとる覚悟だ」
2016 青山貴子「オオカミを見に行こう!:動物園案内」『SINRA』3(2)/2016 March, pp.40-41. →写真掲載あり:モンゴルオオカミ2頭.