校長室から（１学期）

夏休みもあと１０日余り。そろそろ子どもたちのお尻に火がついてきた頃ではないでしょうか。「私（ぼく）はもう夏休みの宿題、終わっているよ」という人がいるかもしれません。第１０号で「夏を制する者は受験を制す！」という話をしましたね。「充実した夏休みはみんなを成長させる」そんな話でした。

さあ、「まだ夏休みの宿題終わってない」という人はここでエンジンをかけなおして、取り組んでみていはいかがでしょうか。ここでおうちの方に２つの提案です。何かしら、ヒントにでもなれば幸いです。

①子どもたちが宿題や学習に取り組んでいるとき傍で寄り添う。

②子どもたちががんばれる環境整えるとともに、やる気のでる声かけを工夫していただく。

リビング学習って何？

①を「リビング学習」というそうです。子どもたちは一人では決められた時間を集中して学習に取り組むことはやはり難しいものです。実を言うと私もそうですし、保護者の皆様も同じ経験をされたことと思います。そこで親子で取り組む「リビング学習」が近年流行しているようです。しかし、この学習法にもメリットとデメリットがあるので、親子で力を合わせて、我が家に合う「家庭学習法」を工夫して、子どもたちがしっかりと取り組めるよう取り組んでいただければ幸いです。

さらに言えば、子どもたちが夏休みの宿題を慌ててやったり、2学期に間に合わなかったりでは、スムーズな2学期のスタートを切れないばかり、成果としての学力の定着を達成することもできません。どうか、子どもたちがしっかりと力をつけ、意気揚々と2学期を迎えられますようご理解とご支援をお願いします。

こどもたちへアドバイス

みんな、「早寝、早起き、朝ごはん」できていますか？そして、「続ける」と「楽しむ」（校長先生が終業式の時にみんなに出した2つのミッション）はできていますか？あと約10日、「学校のある生活のリズム」へ体と心を戻していきましょう。

では、まだまだ、暑い日が続きます。しっかり体を作り、しかり勉強に取り組み、熱中症やコロナに負けないよう、規則正しい生活を続けること、熱中症や感染症の対策をしっかり行うこと、そして楽しいこともいっぱい経験してください。2学期の始業式、待っています。

※【変更】更新予定日：8.27.Fri.

今回の校長室だよりは保護者の皆様にむけて、配信します。今回のテーマは「防災」。防災は子どもたちにとっても大切なことですので、ご覧いただいている保護者の方は、お子さんには以下の内容をかみ砕いてお話しいただくと幸いです。

「避難勧告と避難指示」から「避難指示」に一本化

2019年の台風19号等による災害の経験から、国は「避難情報に関するガイドライン」を改訂し、令和3年5月20日より施行されました。従来の避難情報よりも、よりわかりやすくし、避難を促す目的で改訂されました。「避難勧告と避難指示」が「避難指示」に一本化されたのが大きな変更点です。

【神戸新聞NEXTより】内閣府の防災に関するアンケート（2019年10月実施）では、『避難指示で逃げる』が40.0％、「避難勧告で逃げる」が26.4％と回答したそうです。正解は『避難勧告で逃げる』なのですが、正しく理解している人の方が少ないとの結果でした。この誤解により、避難が遅れた場合も残念ながらあったと推察されます。

さて、今回、新たな「避難情報」を「警戒レベル」と連動させている（前掲の神戸新聞の記事参照）ので、非常にシンプルでわかりやすくなっているのです。ウェザーニュースでは「今年の台風発生数は24個前後　8月以降は本州への接近・上陸に注意」と予想しています。昨年度は実は台風上陸ゼロで（←理由を解説した動画がありました）した。災害をもたらす風水害は防ぎたいところですが、自然相手ですから何とも言えません。

子どもの命を守るための「引き渡し」にご協力を

７月には気象警報の発令や天候の悪化により、本校では下校での児童引き渡しを２回実施しました。皆様におかれましては、常に防災意識を高く持っていただいているようで、迅速かつ、整然と対応いただき感謝しております。教室での引き渡しの際の子どもたちは、駆けつけられた保護者の顔を見ると、とても安心した表情になり、笑顔で帰宅する姿が印象的でした。つきましては、２学期以降もいつ何時、引き渡しによる下校があるかもしれませんので、以下の５点について、確認させていただきます。

（１）悪天候が予測される場合はできるだけスマホや携帯を携行し、こまめな情報収集と学校からのメールチェックをお願いします。

（２）引き渡しが決定になれば、学校からメールで「引き渡し時の指示」をお知らせします。安全かつ適切な対応をお願いします。

（３）お迎えの段取りが難しい場合、祖父母等の方に依頼される場合があるかと思います。日ごろから家族（親戚等）間での密な連絡体制を構築されることをお勧めします。

（４）災害等の発生時には学校が避難所になります。教職員は全員、避難される市民の安全確保のため避難所運営に当たります。よって、引き渡しについては、できる限り早めのお迎えをお願いします。

（５）児童の引き渡しは気象警報が発令されていない場合にもお願いすることがあります。（例：落雷、竜巻、川の増水、土砂災害の発生など）

最後に「避難勧告等に関するガイドライン」では、「『自分の家は大丈夫だろう』といった正常性バイアスに陥ることなく、『自分の命は自分で守る』という意識で行動することが身を守る上で大事だ」とも書かれていますので、やはり、「備え・情報」が大切だと改めて思います。家族で防災の備えの準備と確認を。

【追伸】

夏休みの課題以外にもっと勉強したい人向けにおすすめサイトを見つけましたので、紹介します。

☆iドリル　　https://iidrill.com/

「iドリルは、小中学生向けの完全無料教材（問題集）サイトです。実際に塾でも使用している教材で、志望校合格率も圧倒的な数字を出している教材が利用規約の範疇であれば全て無料でご利用いただけます。」とサイト冒頭に紹介がありました。ご家庭でプリントを印刷等をしていただいて１学期の復習や２学期の予習などに活用するのもいいと思います。なお、学校として有料コーナーを推奨することはありません。

※更新予定日：8.16.Mon.　8.30.Mon.

１学期最後の校長室だよりです。前回予告していたとおり、楽しそうな学びのサイトを紹介しますが、その前に…。（今回も親子で読んでください。）。

☆時間の上手な使い方

1日は24時間あります。すべての人に平等に24時間です。今回は効果的な時間の使い方（考え方）をお話します。学校がお休みの日も同じく24時間ありますが、それを3分割すると8時間ずつ。①寝る（睡眠）時間が8時間、②勉強や運動・外遊びなど、頭・からだ・心を鍛える時間が8時間、③あとは、テレビやゲームを見たり、食事をしたりなど、ゆったりできる時間が8時間、と考えられます。

①は削れませんね。②は勉強や運動で8時間も使えることになりますね。ということは、工夫して学習に取り組まないと無駄な8時間になってしまいます。③は食事や家族団らんに5,6時間程度使うとすれば、やはり遊び動画やゲームは休日なの1時間以内（できたら、2時間はいかないように。時間を有効に…。）というところでしょうか。

☆夏を制する者は受験を制す！

先日のこと。「なんとか桜」というテレビドラマで主人公の桜木？先生が「夏を制する者は受験を制す！」と言ってました。みなさんには受験はありませんが、「夏のがんばり」は皆さんの成長（学習・体力・生活習慣など）に直結することは間違いありません。同ドラマの最終回では「一日一日を無駄に過ごすか、一分一秒にベストを尽くすか。今この瞬間が未来を創るんだ」とも言ってました。

では、例によって「とっておきの学びサイト　その２」に行きます。

（１）学習支援コンテンツポータルサイト（子供の学び応援サイト）　文科省

　　　 https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/index_00001.htm

校種別に配列されていて、とても見やすいサイトです。保護者向けのサイトも充実して親子で楽しめ、学べるように工夫されています。

（２）eboard(イーボード)　 https://info.eboard.jp/

学校のChromebookにも同じものが導入されています。ログインしなくてもできるものがたくさんあり、勉強になります。

今日で１学期は終わりです。まずは、持ち帰ったあゆみをおうちの人と一緒に見て、１学期を振り返りましょう。がんばったところ、よかったところ、直さなければならないところ、夏休みにがんばることなど、お話ししましょう。そして、２学期には真っ黒に日焼けした顔で元気よく登校してくるみんなを待っています。宿題や夏の課題などは計画的にやっていきましょう。おうちの人も応援してあげて下さい。

夏休み中の校長だよりでも数回にわたって、参観日の様子等を中心に写真で紹介していきます。今回は1，2，3年とひまわり＆あすなろ学級とその他です。次回も楽しみにしてください。

なお、夏休み中も校長室だよりを更新予定です。お楽しみに…。　※更新予定日：8.2.Mon.　8.16.Mon.　8.30.Mon.

今回の校長室だよりは、子どもたちに向かってお話します。ご覧いただいている保護者の方は、お子さんと一緒に読んでください。今回は夏休みの学習のヒントにもなる「とっておきサイト」を紹介します。

さて、みんなが待ちに待った夏休みが２１日（月）から始まります。ちょうど東京オリンピック2020の競技開始日です。（開会式は２３日ですが…。）昨年度はコロナの影響で「夏休みゼロ」。暑さとコロナに負けず、学校での生活・学習にはげみましたね。でも、今年は違います。夏休みがあります。

しかし、この夏休みは君たちにとってとっても大切な時期です。＜ボーっと＞していると＜あっと＞いう間に終わってしまいます。今こそ、主体的・計画的に勉強に取り組んだり、今まで経験したことのない新しいことに挑戦したりできる、貴重な夏休みにしましょう。

校長先生は「ネットやスマホをしてはいけません」とは言いません。将来使わないという選択肢はないからです。使い方が問題なのです。ですから、使うなら、「①（遊びの）動画やゲームでの使用は、家庭で時間やルールを決める。」（例えば、おうちの方が一緒のときだけ使う。使用はリビングのみ、など。大人の監督の下で、時間や場所を管理できる）、「②学習サイトや課題解決のための検索を効果的に活用することで、勉強がよくわかるようになる。」すなわち、復習や予習、自由な研究などが自分のペースでできるのです。そして、その他の時間は目いっぱい体を動かして遊びましょう。

では、最後になりましたが、とっておきの「学びのサイト」を紹介します。

（１）NHK for school　　https://www.nhk.or.jp/school/

ＮＨＫ教育（Ｅテレ）で放送されている学校向け学習動画コンテンツです。１学期に学んだ内容の復習、学年を超えての興味のある分野の学習など、自分のペースでできます。今まで学んだことの復習・これから学ぶことの予習など楽しく取り組めます。

（２）ちびむすドリル　https://happylilac.net/

家庭での学習に役立つオリジナル教材コンテンツサイトです。幼児・小学校・中学校などの学習プリントがダウンロードできます。また、得点管理（スタディログ）もできます。夏休みの親子で「１学期の復習」に取り組んでみては…。

夏休み前、きみたちはさまざまな活動（授業・プール・校外学習など）に取り組みましたね。おうちの人にもわかるように写真で紹介しておきます。「どんなことをしたのか、どんなことを学んだのか」をおうちの人に教えてあげて下さい。

次回の校長室だよりではもっと楽しい学びのサイトを紹介する予定です。お楽しみに…。2021.7.20.Tue.更新予定です。

マスクと熱中症について、臨時朝会をリモートで行い、全校生に次の４つの点についてお話をしました。しっかりお話が聞けていました。

（１）外ではマスクを取ろう。ただし、ソーシャルディスタンス。

（２）登下校中、徒歩ではマスクを取って、電車バス内ではマスクをしよう。

（３）マスクをしていて苦しくなったら、周りの人に助けを求めよう。

（４）健康管理と体力づくりでコロナと暑さに負けない体をつくろう。基本は「早寝・早起き・朝ごはん」

ご家庭でも、気を付けていただきますようお願いします。

２１日、兵庫県では緊急事態宣言が解除になりました（地域によってはまん延防止等重点措置～7/11）。学校は「子どもの学びを止めない」を基本とし、コロナ対策を徹底しつつ、気温の上昇とともに熱中症対策にも力を入れていきます。

今日から２年ぶりのプール学習が始まります。待ちに待ったプールです。みんながルールを守って入水することで安全・安心にプールでの学びが可能と考えます。過日、４・５年生がプールをとっても美しく掃除してくれました。プールはみんなが来てくれるのを待っています。

さて、第３回ネット参観日。１年生の様子を報告します。１年生は６月９日に体力テストをしました。走ったり、ボールを投げたりしました。体育の専門家の先生（元中学校の体育の先生、陸上の専門家です。）をお招きして、正しい走り方や投げ方を学びました。みんな楽しく取り組むことができました。

出口の見えない新型コロナ感染症の拡大。兵庫県ではＰＣＲ陽性者数が減少傾向にありますが、継続しての対策・体制が必要なようです。気を引き締めて生活していきたいものです。

さて、６月４日（金）に予定していた学習参観日及び学級懇談会ですが、緊急事態宣言の延長を受け、やむなく７月２日（金）に延期（７月の参観日は学習参観のみを予定）をさせていただきました。これは、子どもたちをはじめ、地域の方々の「命を守るためやむなし」との判断です。

今回は「ネット参観日　第２弾」として、２年生と５年生の様子をご覧いただきます。学習のねらいやその過程はYoutube動画で検索をかけていただくと見つかるようです。探してみてください。子どもたちが学んでいる様子の一端が分かると思います。（検索ワード：トマトの植え付け　２年生、水から発見　ここきれい！　図工、　ソーイング　５年家庭など）

４月に予定していた学習参観日を緊急事態宣言発令のため、やむなく中止しました。保護者の皆様には、来校されるのをとても楽しみにしておられたと思います。６月４日に第２回学習参観日を予定しております。新型コロナの感染が懸念されますが、今のところ実施と考えています。（宣言延期の報道もありますが…。）

しかしながら、4月に参観日ができなかったことを踏まえ、各クラスの授業の様子をみなさんに知っていただくため、『ネット参観日』として数回に分け、ご紹介することとしました。今回は中学年です。

さて、河合小では従来から中学校舎の先生による小学校舎での授業（算数、英語、家庭）を実施していますが、今年は新たに４年社会科の授業も取り入れさせていただきました。本校ではできるだけ教科担任制を広く行い、子どもの教科の専門性・学力の向上をめざして取り組んでいるところです。これは、河合ならではの小中一貫教育の大きな特色の一つです。

３年１組は算数、難しい問題にチャレンジしていますが、活発に発表しています。３年２組は体育、バットでボールを打っています。なかなか上手です。４年１組は英語、ALTのジョセフ先生の発音をまねて流ちょうに英語で話しています。４年２組社会、身近な施設の勉強をしています。

２年生は１年生の学校探検をサポートしました。入学したばっかりの１年生には、学校には知らないところがいっぱいです。それを１年先輩の２年生が案内してまわりました。学年が上がるに従い、学校施設（特別教室等）の利用が必須となっていきます。子どもたちは校長室や職員室、理科室や音楽室など自分の教室以外の部屋を中心に探検し、学びました。縦のつながりもしっかりできているので、うれしい限りです。

さて、４月に一人一台のデジタル端末が支給され、本格的な利活用が始まりました。小野市ではChromebook（←Chromebookの紹介サイトですが、学校として端末購入を勧めるものではありません）を使います。今までの私たちが受けてきた授業のイメージとはかなり違ってくると思います。令和２年７月に文科省は「ハイブリッド教育」の推進を明示しました。これは決してコロナ禍のためだけではなく、SDG’sすなわち、「持続可能な社会の実現」を目指した上での取り組みです。もちろん、小野市でもその方向での学びが推進されます。

「ハイブリッド教育」とは、オンライン教育と対面式教育をベストミックスさせた、より効果的で安定した教育形態です。 緊急時だけではなく平時からICTを積極的に活用することにより、従来の対面式教育と連動しつつ、より深く高度な教育内容を、児童・生徒の学習進度や興味・関心に応じて学べる環境を実現することになります。中々イメージがわかないところだと思いますので、下記に文部科学省の公式プロモーション動画をリンクさせていますので、一度ご覧ください。

新型コロナ感染症の感染拡大が止まりません。高齢者向けワクチンの接種が始まったことは朗報ですが、最近の新聞報道によると新型コロナの猛威は連日とどまるところを知りません。しかしながら、兵庫県HPにも掲載されていますが、私たちがすることはひとつです。感染症対策を徹底することだけです。学校でも昨年6月に配布した「河合小スタイル」をアップデートしつつ徹底した対策をとりながら、教育活動を継続しているところです。保護者、地域の皆様にはご理解とご支援を重ねてお願いいたします。

学校では「災害はコロナを待たない」「一人に一つの命」を合言葉に交通安全教室を実施しました。子どもたちは命を守るためには交通ルールを順守することをしっかりと学びました。

1年生歓迎集会は例年なら、各クラスが工夫して出し物などをするところですが、今年は規模を縮小して、リモートで行いました。でも、5年生は立派でした。クイズを出したりして、楽しく充実した集会となりました。1年生もそれに応えるよう、好きなこと、好きな物など、しっかりと自分の考えや自分のことが紹介できていました。

【５月の配信予定】　４月３０日（金）、５月１０日（月）、５月２４日（月）の３回を予定しています。

大きなランドセルを背負って、登校する新１年生の姿。学校４月の風物詩です。入学式から１週間以上たちました。１年生も少しずつですが、学校生活にも慣れてきました。給食も始まりました。勉強もたくさんの教科を学び始めています。また、各学年の様子を見てみると学級の役を決めたり、町別児童会で登下校を確認したりと着々と学校がスタートしています。

さすが５年生という場面がありました。朝の登校時のことです。登校旗をもった班長の子が「大きな声であいさつしいよ！」、「待ってもらった運転手さんのお礼の言葉をかけて！」など、下の学年の子にマナーや感謝の言葉のかけ方をしっかり教えていました。微笑ましい風景です。「今年の子は元気でいいね」と駐在さん、青パトさんからお褒めの言葉もいただきました。上の子が下の子にお手本を示す、これが９年間続くのです。それこそ、河合小中の一貫教育の成果が垣間見られる瞬間です。

昨日の始業式に続き、本日８日は入学式でした。新入生４３名を迎え、児童数１９７名と教職員で、「河合小」丸は出港しました。１年の長旅です。昨年は新型コロナの影響で、本校の教育活動は大きく制限を受けました。しかし、子どもたちは健全に、すくすくと育ってくれました。本年度もコロナの影響が続きそうではあります。しかしながら、子どもたち、保護者の皆様、地域の皆様、教職員一同力を合わせて前進していきたいと思いますので、ご協力とご支援をよろしくお願いします。

さて、春休みの晴れた日に私は「おの桜づつみ回廊」を散策しました。地球上のすべての生き物たちが未来に向かって走り出そうとしているなあと感じました。また、河合小の校庭にも花が咲き誇っています。学校にはみんなの笑顔が満開です。これから１年、とても楽しみです。

今後、２週間に一度「校長室から（河合小だより）」（オンライン版）を配信予定です。学校通信（紙版月１回配布）と合わせてご覧いただければ、幸いです。本年度もよろしくお願いします。