『ひとりひとりの想いや声を“カタチ”に』の実現を目指して、日々活動しています。
これまでの行政や地域活動での経験を活かし取り組んでまいります。
「徹底した現場主義」
「調査」「調整」「調和」
「即行動」「即対応」「即報告」
顔が見える地域づくりを目指して、毎日挨拶運動を行っています
月曜日:内海バス停付近
火曜日:木花・ローソン熊野店前
水曜日:清水町または潮見町
木曜日:青島(ボンデリス前交差点)
金曜日:木花・島山交差点
妊娠から出産、そして育児まで、切れ目のない各種支援に取り組みます。また、行政手続きの簡素化・デジタル化も含め、親の負担軽減を図り、子どもを産み、育てやすい環境づくりに取り組んでいきます。このためには、地域で子育てを見守る体制も必要です。各地域における地域子育て支援事業への支援にも取り組みます。
また、子どもの貧困対策にも力を尽くしていきます。誰でも平等に食事をし勉学に励むことができるよう、フードバンク事業やひとり親世帯への支援に取り組みます。
将来を担う子どもたち。子どもたちの未来のために最大限力を注いでいくことが大切だと考えています。
このため、まずは、お住まいの地域による勉学の機会や学力の格差が広がらない環境づくりに取り組みます。
また、学年や年齢に関わらず、子どもの個性や能力を伸ばすことができる魅力ある学校づくり、そして、いじめ対策・根絶に取り組みます。
さらに、教員の負担軽減や必要な学校施設の予算拡充や児童クラブ拡充等、環境整備に取り組みます。
農林水産業や中小事業者における後継者および人財不足対策が喫緊の課題です。このため、事業承継や生産性向上に係る設備投資の取組を推進するとともに、次世代を担う人財を育成する取組の拡充に取り組みます。
市内には各地に魅力的な資源があります。1つの地域だけでなく、近隣の地域資源を活かし連携した広域観光施策に取り組みます。また、スポーツも楽しめる環境です。各スポーツへの支援・整備(ハード・ソフト)に取り組んでいきます。
大規模災害が発生した後、市役所・消防・警察をはじめ、医療・介護や建設業等、様々業種の方が避難・救助・復旧活動にあたります。この間、留守を預かるご家族も安心・安全で過ごすことができる様な施策・体制を官民で検討し、取り組みます。また、最近ではゲリラ豪雨や地震など、事前に避難することができない災害が増えてきています。誰もが安心して生活できるよう避難に必要な道路や橋、そして避難所の整備・強化事業に取り組みます。
1人暮らしのお年寄りが増えている今、日頃からの見守りや災害時の避難対策を講じていくことが大切です。これまでも自治会や地区社協や民生児童委員等の皆さんがご尽力されています。今後起こりうるといわれる大規模災害に備えて、官民連携し、高齢者の見守りや災害時の高齢者避難体制確立、福祉避難所のさらなる拡充に取り組みます。
また、誰もが年齢や学歴、能力や障がいの有無等に関わらず、起業や就職、転職や新たなチャレンジができる社会づくり・支援体制構築、農福連携等に取り組みます。
夜、鳴り響く爆音。これでは高齢者や幼児は安心して休むことができず、喫緊の課題です。誰もが安心して過ごすことができるよう、夜間の騒音対策に取り組みます。
また、高齢社会に対応する地域交通施策や定住施策に取り組み、顔が見え支え合うまちづくりに取り組みます。
さらに、古くから各地に伝わる伝統や文化、民俗芸能等の伝承・保全に取り組む団体やその取組への支援拡充、文化財保護の取組、学校教育における郷土文化の学びの場の充実に取り組み、また、それらの魅力を発信します。