レア度:いつでも見られる
形態:
生息域:葛登支では沖の方に、ヒジキベッドに寝そべることが出来るほど生えている。
生態:
その他:干出したヒジキの中にはアメフラシが隠れていることがある。踏まないように注意したい。「生のヒジキを真水に浸してはいけない」というのはよく言われる話。