説明しよう。
「柏崎煉瓦愛好家連合会」略して「柏煉連」
我々が愛するものは、スバリ「煉瓦」です。鉄道遺構全般を興味の対象としながら、その中でも特に煉瓦に注目して活動しています。鯨波駅~米山駅は北越鉄道時代の煉瓦による構造物が多数現存している重要なエリア。まさに宝の山です。しかも、130年の時を経てもしっかりとそのままの構造を保っているのです。度重なる巨大地震にも耐え、厳しいに日本海の波、風雪に晒され、今なお構造物としての美しさを保っている姿に、我々は毎度毎度、感嘆の声を漏らすほど。
柏崎市内に残っていた煉瓦による建築物や構造物はほぼ姿を消し、明治時代につくられた煉瓦の構造物の希少性は増すばかりです。これまで以上に、その記録と調査が必要と感じています。我々は日々煉瓦を探し、調べ、記録し、製造当時の技術や美意識に思いを馳せています。煉瓦を愛でながら熱燗を三本はやっつけられる、これが我々「柏煉連」の活動です。
現在、コアメンバーは4名。調査に合わせて、スペシャリストの力を借りることもあり、調査を重ねるたびにその特殊性に磨きがかかっています。現在は不定期の調査と情報共有会という「お茶会」を開催していますが、メンバーが増えるころには定期化させたいと考え、また同人誌の発行にも意欲をもっています。
我々は、鉄道遺構好き、煉瓦好き、理系文系体育会系を問わず、常時メンバーを募集しています。ちなみに、圧倒的に女性が多いという珍しい構成。女性も安心してjoinしてください。
【これまでの活動】
海に面した構造物を、シーカヤックで調査しました。護岸土木工事の美しさ、複雑な工法を目の当たりにすることができました。また、新たな煉瓦構造物を発見することができました。
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