ぎっくり腰とは「重い物を持ち上げた時」や
「布団から起き上がろうとした時」などに発症し
正式には「急性腰部捻挫」と言われ、
多くが腰の筋肉の捻挫で筋肉に炎症を起こしている状態です。
腰に強い痛みを感じ、身体を動かすことが難しくなる為
症状が重い場合は動けなくなり、腰からお尻、下半身まで痛みがあったり、
しびれがある場合もあります。
安静にしていればある程度は改善されてきますが、
長期の安静は全身の筋力低下を招きます。
そのため当院では温冷療法、電気療法、
テーピングなどでの筋肉を補強を行い、早期に筋肉の炎症をおさえます。
また骨盤調整、運動療法で筋力低下を防ぎ、
痛みの出にくい身体作りのお手伝いをします。
・夜中肩が痛くて目が覚める
・腕を挙げると肩が痛い
・肩から腕にかけて痛みとだるさがある
その症状「腱板損傷」かもしれません。
腱板損傷は肩関節周囲に付着している4つの筋肉が原因で年齢問わずおこります。
当院では原因となっている筋肉へ筋整法として
温冷療法、直線偏向近赤外線機器で直接アプローチをし、
さらに肩や肩甲骨周辺に対して運動療法を行い、肩関節機能の早期回復を目指します。
治療期間中もテーピング固定などでできるだけ
普段の日常生活やスポーツも行えるよう治療計画を立てていきます。
もし身体に痛みや悩みを感じたら、ご気軽にお電話でご相談ください。