解答時間は15分。1問1点。
点数が同点の時は、「(1)近似値問題の誤差の小ささ→(2)じゃんけん」で判定する。
今回は全員が2nd Roundに進出する。(紙落ちは発生しない)
※遅刻受験は11:20まで認めます。以降は0点扱いでの参加となります。
※今回、ペーパークイズの採点は相互採点で行います。
1st Roundの順位に基づき組分けは上記のように行う。
1問正解すると1〇を獲得する。通算5〇で勝ち抜けとなり、3rd Roundに進出する。誤答は2回で失格となる。
1st Roundの1〜12位には2〇、13〜30位には1〇のアドバンテージが与えられる。
各組40問限定で、それぞれ5名が3rd Roundに進出となる。問題数が尽きた段階で勝者が4名に達していない場合は、「(1)〇の多さ→(2)✖の少なさ→(3)3問限定1〇1✖サドンデス」で判定する。
2nd Roundは部屋別で実施する。第1組と第2組、第3組と第4組、第5組と第6組は同じ問題を使用する。
「(1)2nd Roundの勝ち抜け順位の高さ→(2)1st Roundの順位の高さ」で優先順位を判定し、組分けは上記のように行う。
1問正解すると1〇を獲得する。通算7〇で勝ち抜けとなり、Semi Finalに進出する。誤答は3回で失格となる。
各組60問限定で、それぞれ3名がSemi Finalに進出となる。問題数が尽きた段階で勝者が3名に達していない場合は、「(1)〇の多さ→(2)✖の少なさ→(3)3問限定1〇1✖サドンデス」で判定する。
3rd Roundの第n組とRevival Round 1st Stepの第n組は、同時進行で同じ問題を使用する。
2nd Roundまでに敗退した参加者を1st Roundの順位に基づき全3組に分ける。
1問正解すると1ptを獲得する。通算7ptで勝ち抜けとなり、2nd Stepに進出する。誤答は3回で解答権が剥奪となる。解答権が剥奪されても限定問題終了後の判定には含まれる。2回目の誤答までは±0ptであるが、3回目の誤答では-1ptとなる。各組60問限定で、それぞれ3名が2nd Stepに進出となる。問題数が尽きた段階で勝者が3名に達していない場合は、「(1)ptの多さ→(2)✖の少なさ→(3)3問限定1〇1✖サドンデス」で判定する。
3rd Roundの第n組とRevival Round 1st Stepの第n組は、同時進行で同じ問題を使用する。
1st Stepの勝ち抜け者と3rd Roundで敗退した参加者を1st Roundの順位をもとに全2組に分ける。
1問正解すると1〇を獲得する。通算3〇で勝ち抜けとなり、3rd Stepに進出する。誤答は2回で失格となる。
各組30問限定で、それぞれ3名が3rd Stepに進出となる。問題数が尽きた段階で勝者が3名に達していない場合は、「(1)〇の多さ→(2)✖の少なさ→(3)3問限定1〇1✖サドンデス」で判定する。
2nd Stepで1度誤答した場合は、その誤答が3rd Stepに引き継がれる。
第1組と第2組は部屋別で同時進行で同じ問題を使用する。
1問正解すると1〇を獲得する。通算4〇で勝ち抜けとなり、Semi Finalに進出する。
誤答は2回で失格となる。ただし、2nd Stepで1度誤答している場合は1回で失格となる。
各組30問限定で、問題数が尽きた段階で勝者がいない場合は、「(1)〇の多さ→(2)2nd Step以降の✖の少なさ→(3)3問限定1〇1✖サドンデス」で判定する。
1問正解すると1〇を獲得する。通算9〇で勝ち抜けとなり、Finalに進出する。n回目の誤答でn+1問の間休みとなる。
参加者のうち8人が3〇に到達すると、その時点で3〇に到達していない参加者は失格となる。
参加者のうち6人が5〇に到達すると、その時点で5〇に到達していない参加者は失格となる。
90問限定で4名が勝ち抜ける。問題数が尽きた段階で勝者が4名に達していない場合は、「(1)〇の多さ→(2)✖の少なさ→(3)3問限定1〇1✖サドンデス」で判定する。
1問正解すると1〇を獲得する。通算10〇で優勝となる。誤答は4回で失格となる。
限定問題数は残り問題全て。問題数が尽きた段階で勝者がいない場合は、「(1)〇の多さ→(2)✖の少なさ」で判定する。それでも決まらなかった場合は、同時優勝とする。