ごあいさつ
関門トンネル記念館は、「世紀の偉業」と言われた関門鉄道トンネル建設の功績を称え、その歴史を後世に伝えるために開業77周年の「喜寿」を記念して開設いたしました。
旧国鉄下関工事事務所から受け継いだ関門トンネルの建設工事などの写真や歴史的な写真・新聞記事を中心に、九州鉄道記念館の宇都宮照信副館長のご協力を頂きパネル化して展示を行っております。
是非、お越し頂き、当時の様子をご覧ください。
2020年11月20日
JR九州門司保線区
お願い・ご注意
・観覧にはご予約が必要です(観覧時間 基本的に平日10:00~16:00)。
・ご予約はJR九州門司保線区にお願いします(電話093-521-7355 平日9:00~17:00)
※業務の都合によりご希望に添えない場合があるため、ご予約は概ね2週間前までにお願いします。
・JR九州の鉄道施設の2階にあり、エレベーター等の昇降設備はありません。
・関門トンネル記念館の駐車場はありませんので公共交通機関をご利用ください。
新着情報
久しぶりにトンネルの工事についてです。 地盤が悪い門司側の「シールド工法」で掘削した部分では、地山からの漏水を抑えるため、シールドマシンで掘削しているトンネル掘削先端部分の空間を隔壁で仕切り、内部の気圧を高くして掘削する「圧気工法」を併用しました。写真は隔壁の状況で、3つある丸い部分が出入りや資材を出し入れするための気閘(きこう)です。
漏水と気圧が高い環境下での作業のため、潜函病にかかる作業員が多発しました。
(写真:九州鉄道記念館蔵)