神田おりびあ プロフィール
神田おりびあ プロフィール
音楽的なリズムと余白で、声にならなかった物語を語る。
神田おりびあ。東京都江戸川区出身
一般社団法人講談協会所属、講談師。2026年4月、二ツ目昇進。
音楽を学んできた経験を生かし、声のリズムや間、言葉の響きを大切にしています。淡々とした語りの中に余白を残し、聴き手が想像できる講談を目指しています。
古典講談を土台に、地域に眠る物語、身近な人物伝、戦争の記憶、歌や美術にまつわる物語などを、創作講談として形にすることに取り組んでいます。
また、自身の経験からマイノリティの視点、生きづらさや孤立、家族や結婚のかたちからこぼれ落ちる感情にも関心を寄せています。声にならなかったものを、個人の告白としてではなく、社会や時代の中にある物語として見つめることを大切にしています。
関心のあること
・人の声から漏れ出る習慣や癖
・現代アートや実験的な創作物を前にしたときの、理屈になる前の感覚
・建物の実用的な構造からあふれる遊び心
・人が作ったもの、人が暮らした跡
自然の中に身を置くことも素晴らしいと思いますが、どちらかといえば、
人が作ったもの、人が暮らした跡、人が意図せず残してしまったものに強く心を動かされます。