最終課題 (一番下にあります)
Design for others
くしもピンセットもあったら便利だが忘れがちだし、かさばりやすい
シンプルなかたちにしたい
失敗、、、 くしの部分がうまく出力されなかった。
くしの突起の長さがバラバラだったのと、数が多すぎたのが原因だと考えた。
成功! やはり突起の数を減らして、長さを揃えたらうまくいった。
あと、太さも少し太くしました。 持ち手の部分も穴をあけることで指を通して持ちやすくできた。
感想:まだアプリになれないが、ピンセットのアイデアとデザインはうまくいったと思う。
ちょうどブックスタンドが欲しくて、自分が好きな動物の「かわいい」と思えるブックスタンドを作りました。
フュージョンで見た作品の設計はうまくつながっていて問題ないように見えますが、実際ファブラボでカットしようとしたときに猫の胴体、頭、耳の部分が少しつながっていないことが分かり、イラストレーターの方で隙間を埋めるコマンドを使うことで部品をつなげうまくカットすることができました。
一つにつなげることはできなかったので、2つのパーツに分けて製作しました。
レーザーカットした完成品を見ると思った以上に猫で満足でした!
この2つはボンドでくっつけて固定しました。
ブックスタンドはシンプルなものが多いと思っていたので、自分の好きな動物である猫で「かわいい!」と思えるブックスタンドを作りました。
曲線のみを使うことで猫っぽい丸みを出しました。丸い印象のほうが可愛い印象をつけれると思いました。また、頭を少し大きくすることでかわいらしさが増したと思います。
横向き
めちゃめちゃかわいくできました!!本の横にちょこんと座っている猫ちゃんがすごくかわいくて満足です。ブックスタンドとしてもしっかり使えて、インテリアとしてもいいなと思いました。
レーザーカット前のイラストレーターでの微調整が少し難しかったです。なれない作業が多く戸惑いましたが、綺麗に満足のいく作品ができてよかったです。でも、まだフュージョンの使い方に慣れず、作画に苦労しました。また、今回のテーマである「心を動かす」ということを考えたとき難しいなと思いました。なかなか心が動く瞬間が思い浮かばなくて、日ごろからデザインを考えている方々はどんな所からアイデアを得ているのだろうと思いました。今回の作品の反省を次の作品に生かせるように頑張ります。