(投手)いちは●、けんと
(捕手)けんと、いちは
(二塁打)けんと
(ヒット)いちは、そうすけ
わかばジュニア三回戦、2-14と悔しい完敗。
3点を追う1回裏の攻撃、先頭のいちはが四球を選ぶと相手バッテリーミスを見逃さず、進塁しホームも突き1点を返す。しかし2回3回と失点を重ね大量リードを許す苦しい展開となった。3回の攻撃ではいちはとそうすけの連打でチャンスを作ると、けんとの内野ゴロの間に1点を返すが反撃もここまでとなった。悔しい敗退となったが、4年生が少ない中、3回戦までよく勝ち進みました。
(投手)いちは〇
(捕手)けんと
(二塁打)けんと
(ヒット)いちは(2)、れん、そうすけ
わかばジュニア2回戦、4-2で接戦を制し勝利!
1回裏の攻撃、死球で出塁したそうすけが盗塁とワイルドピッチで3塁に進むと、いちはがセンターへタイムリーを放ち先取点を挙げる。更にりょうたのピッチャーゴロの間に2塁ランナーのいちはが一気に生還し追加点を挙げ、2点のリードを奪う。続く2回裏には相手守備の乱れで出塁したたいなが盗塁でチャンスを作ると、れんがセンターへのタイムリーを放ち3-0とする。5回に四球とエラーも絡み2点を返されるが、5回裏にはけんとがツーベースヒットで出塁すると、いちはがタイムリーを放ち再びリードを広げる。投げてはいちはが相手打線を2点のみに封じ6回を投げ切りナイスピッチングでした。
(投手)いちは〇
(捕手)けんと
(二塁打)いちは
(ヒット)けんと(2)、れん、りょうた
わかばジュニア初戦、8-3で勝利!
1点を追う2回裏の攻撃、いるは、あかり、たいなが連続四球を選びチャンスを作る。その後2アウトからけんとの内野安打と相手守備の乱れもあり3点を返し逆転に成功する。2-3となって迎えた4回裏の攻撃では、先頭のあかりが振り逃げで出塁、盗塁を決めると、れんが右中間へタイムリーを放ち1点を追加!(れんは2塁でタッチアウト)続くこうまが四球で出塁すると、けんとがレフト前ヒットで繋ぎ2・3塁とチャンスを広げる。ここでこうまがホームスチールを決め1点を追加。更にいちはのタイムリーツーベース、りょうたの2点タイムリーが飛び出し、この回5点を奪いリードを広げる。5回に1点を返されるが、先発したいちはが、6回を投げ抜きゲームセット。嬉しい初戦突破となった。
(投手)いちは●、けんと
(捕手)けんと、いちは
(ヒット)いるは
YSWJ、Aトーナメントの初戦は、0-11の悔しい完敗。
初回を1失点で切り抜け反撃したかったが、2回4失点、3回5失点と大量点を奪われゲームを決められてしまった。投手陣は四死球を最小限にとどめたが、相手打線にうまく打たれ、外野守備がもたつく間に進塁を許すシーンが多くみられた。
力の差を感じた1戦だったが、低学年の成長はこれから、練習をがんばり、次の対戦では接戦に持ち込みたい。
(投手)いちは●、いるは、あかり
(捕手)けんと
(二塁打)けんと、あかり
(ヒット)けんと、いちは(2)、けんし
オールヤングさんとの練習試合は、終盤追い上げるも8-11の敗退。
2点を追う1回裏の攻撃、ヒットで出塁したけんとが、盗塁とバッテリーエラーで3塁へ進塁、りょうたの内野ゴロの間に生還し1点を返す。しかしその後は得点を奪えず5回までに11失点と苦しい展開。10点を追う5回裏の攻撃、先頭のあかりが四球を選び盗塁、続くけんしがレフトへのヒットで繋ぐと、相手ミスを見逃さずホームスチールで1点を返す。更にけんとがレフトへツーベースを放ち2・3塁とチャンスを広げる。ここでそうすけは振り逃げとなるが、けんしが生還し3点目を挙げる。更にけんとがホームスチールを決め4点目。続くりょうたが四球を選び盗塁で3塁に進むと、いちはがレフト前に運び5点目を挙げる。続くやまとが死球を受けると、3塁に進んだいちはがホームを突き6点目が入る。更にしやも四球を選び2・3塁として、あかりがレフトへの2点タイムリーを放ち8-11、3点差に迫る。しかし反撃もここまでとなった。
オールヤングさん、対戦ありがとうございました。
(投手)いちは●、けんと
(捕手)けんと、いちは
(二塁打)けんと(2)、いちは
(ヒット)たいな
戸少連の1回戦は、3-15と悔しい初戦敗退となった。
初回、相手打者を三者凡退に打ち取り迎えた1回裏の攻撃、先頭のけんとがレフトへのツーベースで出塁、続くそうすけの内野安打の間に、けんとが生還し1点を先制。更にいちはがホームスチールを決め2点を先制する。しかし2回に3点を失い逆転を許すと、流れを断ち切れず3回には8失点と大量点を奪われ試合を決められてしまう。3回裏にけんとのツーベースからチャンスを作り1点を返すが反撃もここまでとなった。2回以降は大量の四球を与え相手に得点を与えてしまった。投手陣は制球力の課題を克服できるよう、練習で鍛えなおして次戦は勝利をつかみたい。
(投手)いちは○、けんと
(捕手)けんと、いちは
(三塁打)けんと、いちは
(二塁打)けんと、いちは
(ヒット)いちは
名瀬イーグルスさんとの練習試合は13-2で快勝。
初回の相手攻撃を3人で打ち取ると、1回裏の攻撃、1アウトからそうすけが四球で出塁し盗塁を決めチャンスを作る、続くいちはがレフトへのタイムリースリーベースを放ち1点を先制。更に相手ミスでいちはが生還し2点のリードを奪う。続く2回裏の攻撃では、先頭のこうまがエラーで出塁すると、盗塁と相手バッテリーミスで進塁、そのまま生還し追加点を挙げる。更に四球で出塁したけんしをけんとがスリーベースヒットで返し追加点。その後、いちはにもタイムリーが生まれるなど、6-0とリードを広げる。3回表には2点を失うが、裏の攻撃では打者一巡の攻撃で7点を追加し試合を決めた。
(投手)けんと●、いちは
(捕手)いちは、けんと
(二塁打)けんと、りょうた、いちは、いるは
(ヒット)いちは
西洗ヤングスターズさんとの練習試合は4-14の完敗。
初回に3点を先制され迎えた1回裏の攻撃、先頭のけんとが右中間への2塁打を放ち出塁すると1アウトから、りょうた・いちはが連続タイムリーツーベースで2点を返す。更に2アウトからいるはにもタイムリーツーベースが飛び出し3-3の同点とする。しかしその後は投手陣が制球に苦しむなど、大量失点を奪われる展開、3回にヒットで出塁したいちはが相手ミスにより生還し1点を返すが反撃もここまでとなった。
投手陣は制球力を改善し、無駄な失点を無くしていきたい。
(投手)そうすけ、りょうた、けんと、いるは
(捕手)いちは
(本塁打)けんと
(三塁打)いちは
(二塁打)けんと
(ヒット)けんと、れん
横浜ブレイズさんとの2試合目、練習試合は8-8の引き分けでした。
初回にけんとのツーランホームランが飛び出し2点を先制。しかし2回にリリーフしたりょうたが制球に苦しみ6失点と逆転を許す。3回表の攻撃、先頭のいちはがスリーベースヒットで出塁すると相手バッテリーエラーの間に生還。続くけんともヒットで出塁し盗塁を決めてチャンスを作ると、れんも内野安打で続きチャンスを広げる。ここで相手守備の乱れがあり1点返すと、続くりょうたにタイムリー内野安打が生まれこの回3点を挙げ5-6と1点差に迫る。しかしその後追加点を許し5-8で迎えた4回表の攻撃、先頭のやまとが死球で出塁、代走こうまが盗塁を決めると、相手バッテリーエラーの間に生還し1点を返す。続くあかりも四球を選び出塁、たけるも降り逃げで出塁しチャンスを広げると、けんとにタイムリーツーベースが飛び出し1点を追加。更にたけるがバッテリーエラーで生還し8-8の同点に追いつく。4回裏の相手攻撃では3回から登板したいるはが無失点、3奪三振に押さえゲームセット。引き分けとなった。初登板のいるははナイスピッチングでした。
横浜ブレイズさん、ありがとうございました。
(投手)いちは●、けんと
(捕手)けんと、いちは
(三塁打)いちは
(ヒット)いちは
YSWJ7戦目、横浜ブレイズさんとの一戦は2-13と完敗。
2回までに9点を先制される苦しい展開、9点を追う3回表にいちはのタイムリーなどで2点を返すが、反撃はこの回のみ、投手陣は余分な四死球を減らしたかった。
YSWJ予選リーグ最終戦は悔しい敗戦となり、予選全勝は逃したが、試合経験のある4年生が少ないチーム事情のなかで、6勝1敗の好成績を残せたことは立派でした。決勝トーナメントでは強豪との対戦が予想されるが、精一杯プレーし勝利を目指そう!
(投手)いちは、けんと〇
(捕手)けんと、いちは
(二塁打)いちは
(ヒット)けんと、しや、りょうた
YSWJ6戦目、洋光台ジュニアさんとの一戦は接戦を制し9-8で勝利。
2点を先制されて迎えた1回裏の攻撃、けんとがヒットで出塁し盗塁でチャンスを作ると、いちはがレフトへのタイムリーツーベースを放ち1点を返す。更に相手バッテリーエラーの間に生還し2-2の同点とする。1点を失い2-3で迎えた3回裏の攻撃では、相手投手の制球の乱れもあり得点を重ねると、チャンスでしやに嬉しいタイムリー内野安打が飛び出し5点を奪い逆転に成功する。更に4回にもりょうたのタイムリーなど2点を追加し9-3とリードを広げる。最終回となった5回表の相手攻撃では、2本の長打と制球の乱れから5点を失うが何とか逃げ切り、9-8で勝利。YSWJ6勝目を挙げた!次戦もこの調子でがんばろう!
(投手)いちは●、けんと
(捕手)けんと、いちは
東リーグトーナメント初戦、平戸イーグルスさんとの一戦は1-11で敗退。
先発したいちはが、1回2回を最小失点に抑える粘りをみせたが、3回に連続四死球とエラーから4失点、リリーフしたけんとも4回に5失点を喫し、大量リードを奪われる苦しい展開となった。攻撃陣も相手投手からヒットが出ず、4回裏の攻撃で相手投手の制球が乱れ押出しの1得点のみ、完敗となった。
悔しい敗戦となったが、敗者戦では勝利目指してがんばりたい。
(投手)そうすけ、たいな、けんと○、りょうた
(捕手)りょうた、いちは
(本塁打)いちは
(三塁打)りょうた
(二塁打)いるは
(ヒット)けんと(3)、いるは
YSWJ5戦目、前田グリーンスターズさんとの一戦は14-7で勝利。
初回の攻撃、2アウトからけんとがヒットで出塁すると、いちはがレフトへランニングホームランを放ち2点を先制する。更にりょうたがスリーベースで出塁、バッテリーエラーで生還すると、四球で出塁したはるとが盗塁で3塁まで進みチャンスを広げると、いちはがタイムリーツーベースを放つなど、一挙5点を先制する。しかし1回裏の守備では先発そうすけ、2番手で初登板のたいなが5失点を喫し、5-5と同点に追いつかれてしまう。2回裏の攻撃、けんと、いるはのタイムリーなどで再び5点を挙げリードを奪うと、2回からマウンドに上がったけんとが好投し、相手打線を最小失点に抑える。3回4回にもけんとのタイムリーなどで追加点を挙げリードを広げると、最後はりょうたが登板、相手走塁ミスもありゲームセット、勝利を掴んだ。次戦も勝利目指してがんばろう。
(投手)いちは●
(捕手)けんと
(二塁打)いちは、りょうた
YB4の初戦は、1-10での悔しい初戦敗退となった。
0-0で迎えた2回表の相手攻撃、四球と連打で一挙5点を奪われてしまう。続く3回は無失点に抑えるが4回に再び相手打線につかまると5失点を喫し、大量リードを許す苦しい展開となった。攻撃陣も1回~3回まで相手投手の好投にチャンスを作ることが出来ず無得点に封じ込まれた。最終回となった4回裏に、いちはとりょうたの連続ツーベースで1点を返すが反撃もここまでとなり、悔しい敗戦となった。
次はリベンジできるよう練習で力をつけよう。
(投手)いちは○、けんと
(捕手)けんと、いちは
(二塁打)りょうた
(ヒット)けんと(2)、そうすけ(2)、いちは(3)、こうま、いるは
YSWJ4戦目の横浜ホエールズさんとの一戦は6-1で勝利。
1回裏の攻撃、先頭のけんとがレフトへのヒットで出塁、続くそうすけは四球を選ぶと盗塁を決め2・3塁のチャンスを迎える。ここでいちはのサードゴロの間に1点を先制する。更にチャンスでりょうたが左中間への大飛球!タイムリーツーベースを放ち初回に2点を先制する。2-0のまま迎えた3回の攻撃では、先頭のけんとが死球を受け出塁すると、そうすけがレフト前ヒットで続き2・3塁のチャンスを作る。ここでいちはがタイムリーを放ち1点を追加。更にいちはのホームスチールが決まり4-0とする。4回に1点を失ったが、その裏の攻撃ではヒットで出塁したこうまが盗塁と相手ミスで3塁に進むと、そうすけがタイムリーを放ち追加点。更にいちはにも連続タイムリーが生まれ6-1とリードを広げた。
投げては先発のいちは、リリーフしたけんとが、共に3回を無四球と安定したピッチングを見せると、守備陣もノーミスで守り切るナイスゲームで、YSWJ4連勝となる勝利を掴んだ!
次戦も勝利目指して頑張ろう。
(投手)いちは○
(捕手)けんと
(二塁打)いちは
(ヒット)いちは、そうすけ、いるは
YSWJ3戦目のシャークス浅間野球クラブさんとの一戦は6-1で勝利。
1回裏の攻撃、いちはがセンターへのヒットで出塁し2盗・3盗を決め、更に相手バッテリーの隙を突くホームスチールに成功し1点を先制する。続く2回裏の攻撃、この回先頭のはるとが四球を選び出塁、盗塁を決めチャンスを迎える。ここでけんとの打球が相手守備の乱れを誘いはるとが生還。更にバッテリーミスなどでけんとも生還し2点を奪う。更にランナー無しからそうすけがヒットで出塁し、続くいちはがセンターへのタイムリーツーベース、いるはのタイムリー内野安打などこの回5点を奪い6-0とリードを広げる。3回表に1点を返されるが、3回を6-1でリードしたまま終えると、ここで相手選手の都合により試合終了となり、YSWJ3連勝を挙げる!この勢いのまま次戦も勝利目指して頑張ろう。
(投手)けんと●、いちは
(捕手)りょうた、けんと
(本塁打)りょうた
(二塁打)こうま
(ヒット)いちは
低学年練習試合は、4-10での敗退となった。
初回に5点を先制される苦しい展開、2回にも2点を追加され0-7で迎えた2回表の攻撃、この回先頭のいちはがセンターへのヒットを放つと、これが相手ミスを誘い一気に生還し1点を返す。続くりょうたにライトへの嬉しいランニングホームランが飛び出す!更にれんが四球で出塁すると、こうまがレフトへのタイムリーツーベースを放ち3点目を挙げる。続くけんし・やまとが連続四球で満塁とすると、そうすけの当たりが相手守備のミスを誘いこの回4点を返し4-7とする。しかしその後は得点を奪えず4-10でゲームセット。悔しい敗戦となったが、初出場の選手やりょうたにホームランが飛び出すなど収穫もある試合でした。
東戸塚少年野球部さん、ありがとうございました。
(投手)いちは、けんと○
(捕手)けんと、いちは
(二塁打)けんと、いちは、りょうた
(ヒット)けんと、あかり、いるは、そうすけ
YSWJ2戦目、六ッ川オールスターズさんとの一戦は接戦を制し10-7で勝利。
初回にいきなり4点を奪われる苦しい展開となったが、1回裏の攻撃ですぐさま反撃。
先頭のけんとがセンターへのヒットで出塁。続くそうすけが四球を選びチャンスを広げると、いちはの打球が相手守備の乱れを誘い1点を返す。更にりょうたがレフトへのタイムリーツーベースで続くと、あかりにもショートへのタイムリーが飛び出す。更にバッテリーエラーの間に生還し5点を返し逆転に成功する。
5-4で迎えた3回表に3点を奪われ逆転を許すが、3回裏の攻撃でこの回先頭のけんとが頭部死球を受け、けんしが臨時代走で出塁すると盗塁を決める。その後相手守備の乱れなどで2点を返し7-7の同点とする。4回表リリーフしたけんとが三者凡退で0点に抑え流れを作ると、最終回となった4回裏の攻撃、1アウトからはるとが四球を選び出塁するとバッテリーエラーの間に3塁に進む。ここでけんとがセンターへの決勝タイムリーツーベースを放ち勝ち越しに成功する!更にそうすけにもタイムリーが飛び出すと、いちはもライトオーバーのタイムリーツーベースで続きこの回3点の勝ち越しに成功する。ここで制限時間を迎えゲームセット。YSWJ嬉しい2勝目を挙げた。次戦も勝利目指して頑張ろう!
(投手)いちは○、けんと
(捕手)けんと、いちは
(三塁打)いちは
(ヒット)りょうた、けんと
大岡藤ノ木スワローズさんとの練習試合は、12-8で勝利。
1点を先制されて迎えた1回表の攻撃、四球で出塁したそうすけが盗塁を決めチャンスを作ると、いちはがレフトへのタイムリースリーベースを放ち同点とする。その後相手バッテリーエラーの間に生還し、2-1と逆転に成功する。続く2回に1点を返され同点となるが、2回裏の攻撃では四球で出塁したこうまが盗塁を決めチャンスを迎えるとけんとの打球が相手守備のミスを誘い勝ち越しに成功。更にバッテリーエラーの間にけんとも生還し4-2とする。3回再び2点を奪われ4-4の同点となるが、3回裏の攻撃、この回先頭のりょうたがセンターへのヒットで出塁するとその後相手守備の乱れや振り逃げなどが重なり一気に8点を奪いゲームを決めた。
大岡藤ノ木スワローズさん、お誘いいただきありがとうございました。
(投手)いちは●、けんと
(捕手)けんと、いちは
(三塁打)いちは
(ヒット)けんと
低学年、戸少連初戦は1-9で悔しい初戦敗退となった。
初回の相手攻撃、満塁のピンチを迎えるがここはいちはが踏ん張り無失点で切り抜ける。裏の攻撃、ツーアウトからいちはが右中間を破る打球を放つと一気にホームを狙う!しかし間一髪タッチアウトとなり先制のチャンスを逃す。すると2回以降は相手打線に得点を重ねられる苦しい展開となり、攻撃も相手好投の前に出塁できずに、4回裏、最終回の攻撃を迎える。この回先頭のけんとが意地を見せ内野安打で出塁、相手守備が乱れる間に2塁に進むと、続くそうすけの振り逃げの間に一気に生還し1点を返す!更にいちはが相手守備の乱れを誘い出塁すると、ワンアウト2・3塁と得点のチャンスを迎える。しかし相手投手の前に後続を連続三振に打ち取られゲームセット、初戦敗退となった。
投手陣は相手投手の無四球に比べ四球が多かった。相手に負けない良い球を投げているので今後の練習で制球力を磨こう!守備陣には成長が見られたが、まだまだこれから。もっともっと練習して強くなろう!
(投手)いちは●、けんと
(捕手)けんと、いちは
(ヒット)けんと(2)、いちは、そうすけ
わかばジュニア大会の初戦は、0-19と完敗で初戦敗退となった。
攻撃では上位打線にヒットが生まれるが、得点を奪うことが出来なかった。多くの三振を奪われてしまった下位打線はなんとか打ち返せるよう、今後の練習をがんばろう。
守備では、外野への打球を止めることが出来ず長打にしてしまうシーンが多く見られた。内野手の集中力もまだまだ。球際の強さや、打球判断を今後も鍛え、次戦では勝利目指して頑張ろう!
(投手)いちは〇、そうすけ、りょうた、けんと
(捕手)けんと、いちは
(本塁打)けんと、いちは
(三塁打)りょうた
(ヒット)いるは(2)、あかり、こうま、りょうた、そうすけ、いちは
前田グリーンスターズさんとの練習試合は12-8で勝利!(よく打ちました!)
1回裏コンドルズの攻撃、先頭打者のけんとが振り逃げで出塁すると、盗塁とバッテリーエラーで一気にホームにかえり先制。3番のいちはには左中間を破るランニングホームランが飛び出す。更に死球で出塁したりょうたが盗塁で3塁まで進むと、いるはがセンターに弾き返すタイムリーを放ち3点目を挙げる。続くあかりにも嬉しい初ヒットとなるタイムリーが飛び出すと、こうまもタイムリー内野安打で続き、この回5点を先制する。
続く2回には、けんとにレフトオーバーのホームランが飛び出す!更に2・3塁のチャンスでは4番のりょうたがレフト前にタイムリー!5番いるはにもタイムリー内野安打が飛び出すなど4点を追加。9-5で迎えた3回にはりょうたがセンターオーバーのタイムリースリーベースを放つなど3点を追加!
投げては、そうすけ・初登板となったりょうたが貴重なマウンドを経験することができた。2人とも制球に苦しみましたが次へのステップとしていい経験にしましょう。前田グリーンスターズさん、ありがとうございました。
(投手)いちは〇、けんと
(捕手)けんと、いちは
(二塁打)けんと(2)、いちは、りょうた
(ヒット)そうすけ(2)、いちは、りょうた、いるは、たいな
YSWJの第1戦は、序盤から得点を重ねたコンドルズが快勝!
初回の攻撃、先頭のけんとがツーベースで出塁すると、そうすけの当たりが三遊間を破るタイムリーとなり1点を先制!続くいちはもヒットでチャンスを広げると、2・3塁のチャンスでいるはの当たりが2点タイムリー内野安打となり初回に3点を先制する!
1点を返され迎えた2回の攻撃、ツーアウトからけんとが四球を選び盗塁でチャンスを作ると、そうすけの当たりが内野安打となる間に、けんとが一気に生還し1点を追加。3-1のまま迎えた4回の攻撃では、ワンアウトからはるとが四球で出塁すると、けんとがレフトへのツーベースを放ち2・3塁とチャンスを広げ、そうすけも四球を選び満塁とすると、いちはの当たりが空いてミスを誘い1点を追加。更にりょうたにもうれしい2点タイムリーツーベースが飛び出し2点を追加、この回更に1点を加え8-1とする。
最終回となった5回の攻撃でもりょうたのタイムリーやたいなのタイムリーなどで更に5点を加え試合を決めた。
守備では、先発のいちはが3回1失点、リリーフしたけんとが2回2失点と好投、内野守備陣も捕れる打球を確実にアウトできたナイスゲームでした。この調子で次戦もがんばろう!
(投手)いちは●
(捕手)けんと
ジュニアチームの今期公式戦の初陣は、強豪相手に1-10と敗戦。
初回から得点を奪われる苦しい展開。7点を追う3回表の攻撃、ツーアウトからいちはが四球を選び出塁すると2盗・3盗を決め、続くそうすけも四球を選び得点のチャンスを迎える。ここで相手投手のワイルドピッチを見逃さずいちはがホームを突き1点を返す!しかし反撃もここまで、3回裏にさらに追加点を奪われると、最後はけい・いるは・あかりが連続三振を奪われゲームセット。
悔しい敗戦となったが、先発したいちはは強豪相手に最後まで力投し、三振を奪うナイスピッチングも見せ、初めて試合を経験する選手含めベンチ入りした全員が元気に試合出場を果たし、いい経験となった1戦でした。敗者戦では念願の公式戦初勝利を目指してがんばろう!
(投手)いちは●、けんと、そうすけ
(捕手)けんと、いちは
(ヒット)けんと、いちは、そうすけ
今期3戦目の練習試合は、残念ながら2対9の敗退でした。
3点を先制されて迎えた1回裏の攻撃、先頭のいちはが四球を選び出塁、すかさず盗塁で3塁まで進むと、ワンアウトからけんとがショートへのタイムリー内野安打を放ち1点を返す!しかしその後は相手に追加点を許す展開となり、1-9で迎えた4回裏の攻撃、先頭のあかりが四球で出塁すると、初出場となったけんしも四球で続き、ノーアウト1・2塁のチャンスを迎える。その後ツーアウトとなるが、いちはがライトへのタイムリーヒットを放ち1点を返す!そうすけも内野安打で続き満塁のチャンスを作るが、反撃もここまでゲームセットとなった。
負けはしたが、守備ではファーストそうすけ、セカンドあかりのナイスプレーもありました。れん、けんし、けいの初出場を果たし、チームはまだまだこれから、がんばっていこう!
(投手)いちは〇、そうすけ
(捕手)けんと
(ヒット)りょうた
今期2戦目は、6対5で嬉しい初勝利となりました。
先発のいちはが初回3つの三振を奪う立ち上がりを見せるが、続く2回に制球の乱れとバッテリーミスで2点を先制されてしまう。しかし続く3回表の攻撃で、先頭のけんとが四球を選ぶと盗塁で2塁に進みチャンスをつくる。ここでりょうたに自身初ヒットとなるタイムリーヒットが飛び出し1点を返す!ナイスバッティング!その後、相手ピッチャーが制球に苦しみ、押し出しで得点を重ね、この回一挙6点を挙げ、逆転に成功する。
最終回となった3回裏、初登板のそうすけが、3点を返されながらも堂々としたピッチングでなんとか粘り、最後の打者を三振に打ち取りゲームセット!見事初勝利を飾りました。寒い中、みんな最後までがんばりました。
(投手)いちは、けんと
(捕手)けんと、いちは
(ヒット)いちは、はると、りょうた
2023年、低学年の初陣は2対2の引き分けでした。(上出来です!)
初回、先発のいちはが三者三振の完璧な立ち上がりで入ると、1回裏の攻撃では先頭打者のいちはがサードへの内野安打で出塁。2盗3盗を決め、続くそうすけのピッチャーゴロの間に生還し先制点を挙げる!更に2アウト3塁のチャンスで、はるとがレフトへのタイムリーヒットを放ち、追加点を挙げる。ナイスバッティング!
先発のいちはは3回2失点を奪われるも10奪三振(振り逃げ1含む)と好投!2番手のけんとも1イニング無失点と好投で続くと、最終回の攻撃では、先頭のりょうたが自身うれしい初ヒットとなるサードへの内野安打で出塁!続くはるととあかりが四球を選び無死満塁サヨナラのチャンスを迎える!しかし惜しくも後続が倒れゲームセット!引き分けとなった。昨年から、みんな成長した姿を見せてくれました。