開封式に先立って、タイムカプセルの掘り起こしを2025/12/7に行いました。
カプセルの状態や開け方が全くわからないため、事前に確認する目的です。
当日は30名以上の方にお越しいただき、多くの方で25年越しのカプセルと再会できました。
ここでは簡単に当日の様子をお届けします。
9時頃からボランティアのご協力でミニショベルで掘り起こしを始めました。
石碑の前あたりに埋めたという記憶のみだったため、最初は1mほってもカプセルが出てこずヒヤヒヤしましたが、場所を少しずらして掘り始めた所、無事最初のカプセル(保護者・教員のカプセル)と対面し、大きな歓声があがりました。
ボランティアの方の手慣れた作業のお陰でほぼシャベルを使うことなく、1時間程度ですべてのカプセルを掘り起こすことができました。
掘り出したカプセルを順次水場に持っていって洗いながら状態を確認しました。
4年生のカプセルのみ、掘り起こし時にカプセルが一部破損してしまいましたが、中の封入物は無事でした。
他のカプセルも土汚れを落としつつ状態を確認し、ほぼ無傷であることを確認しています。
多くの方にご協力いただけたこともあり、掘り始めて約2時間で記念撮影まですることができました。
掘り出したカプセルのうち、6年生のカプセルのみ開け方確認のために試験的に開封しました。
18箇所のボルトとシーリングをはずすのに10分程度かかりましたが、思ったほどの苦労なく開けることができました。
6年生のカプセルはお酒を入れており、カプセルからアルコール臭があり内側がうっすらぬれていましたが、お酒以外の封入物はプラスチック袋で密封されており影響ありませんでした。
入れていたお酒のうち、ブランデーが少し漏れてしまっていたと思われます。
袋は開封していませんので、これらは開封式で開けられるのを待つことになります。
カプセルの内側には寄せ書きがびっしりとされており、これもとても懐かしいものになると思います。