数理最適化による社会課題解決を目指して
本研究室では、現実の社会課題を数理モデルで表現し、最適化手法で解くための研究を行っています。道路ネットワーク上の最適化問題、社会シミュレーションによる施策の評価、位置情報データに基づく人流特徴の抽出手法など、データと数学で社会課題に取り組んでいます。また、大規模な問題を現実的な時間で解くためのアルゴリズムなど、最適化を効率的に扱うための方法論についても研究を進めています。
特に、数理最適化問題のモデリング、すなわち現実の課題を「どう解きやすい問題のクラスに落とし込むか」という工夫に、本研究室ならではの面白みがあります。モデリングには「パズルを組み立てる」ような面白さがあり、この過程そのものが、本研究室の研究活動の中心にあります。
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【News】
2026.02
日本学術振興会の科学研究費助成事業 若手研究に採択されました 。[課題名:道路ネットワークに対する混合整数最適化の計算効率と最適性を両立するグラフ縮約体系、2026-2029 年度]
2025.09
B4 の高山さんが日本オペレーションズ・リサーチ学会 2025 年秋季研究発表会にて「道路ネットワーク構造が Flow-Capturing Location-Allocation Problem の計算コストに与える影響の定量評価」と題する発表を行いました。
2025.08
2025 International Conference on Innovative Computing, Information and Control(Kitakyushu)で 「Extended p-Median Problem with Embedded Linear SVR」と 題する発表を行いました。
2025.07
日本ソフトウェア科学会マルチエージェントと協調計算研究会にて優秀賞を受賞しました。
2025.01
Applied Sciences 誌に論文 “Analysis of sparse trajectory features based on mobile device location for user group classification using Gaussian mixture model” が掲載されました。