両手が空いているのにもかかわらず、つり革をつかまない人について疑問を持ち、その人に対してどのようなものが作れるか考えました。
私は、つり革の数が少ないのと身長が小さい人が使いにくいと考ました。
そのためつり革の上の棒に架けられて、突っ張り棒のようなもので人それぞれ長さを変えることができることができるつり革が存在すればいいと思いました。
上の部分を3Dプリンターが難しかったためこのようにしたかったというプロトタイプのみ投稿します。
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https://www.youtube.com/shorts/0kZkBm0P_Xw
紙で作った部分をプラスチックにすることができれば、強度が強く電車でも使えるものができると考えました。
私も小学生のとき両手がふさがっていないにもかかわらず、つり革を使っていないときがありました。それはなぜかと考えてみるとつり革までまず手が届かないというのが理由でした。もしつり革の長さを変えることができたら小学生の頃の自分もつり革を使っていたと考えます。今使われているつり革は伸ばすことができないけど合体させることはできると感じこのような道具を考えました。