ソフトボール協会主催の大会に出場するための資格です。全日本大会目指す監督・コーチは受講ください。
【ねらい】これまでの休みもない過熱した少年団活動を見直し、それぞれが家族と過ごす時間を持ち、息切れしない、ストレスのない楽しい活動を目指す。それが団員増にも繋がります。
正しい投球動作の指導について 投手板の踏み方・踏み出し方
6・自由足を踏み出す範囲は投手板の両端の前方延長線内でなければならない。
7・投手の軸足は前方へ引きずったり、踏んだりする前は、投手板に触れていなければならない。
8・投手板から軸足をずらして(投手板から離れた地点から)投球を開始し、投手板以外の地点を蹴り出して投球すれば、不正投球である。
(クローポップ)
【監督が主審に対し抗議できること】
1. プレイングルールの解釈の間違い。2. 審判員のルールの適用の間違い。
3. 違反に対するペナルティ適用の間違い。 4. チームメンバーの適格性。
★ストライクかボールか~アウトかセーフか~フェアーかファウルか等の判定については、抗議出来ません。特に指導者は熟読ください。