[ 2019.02.12 ]
木川ゼミとの合同発表会です。
学内外問わず、お時間ある方々はどなたでも、一部だけでも、ぜひお越しください。途中入退室は全く自由です。よろしくお願いします。
日時 / 2019年02月12日(火) 10:00-18:10頃
場所 / 和歌山大学栄谷キャンパス 観光学部棟 T-101室
プログラム
ポスターセッション会場はT-101横のピロティです。
10:00
あいさつ・プログラム説明など
4回生卒論発表 (1) [ 発表15分+質疑5分=20分 ]
10:15
谷上直紀:発災時または発災後における、SNS上での情報拡散の定量的分析
10:35
池末奈穂:東京ディズニーリゾートにおけるガイドブック分析の有用性
10:55
—5分休憩—
4回生卒論発表 (2) [ 発表15分+質疑5分=20分 ]
11:00
糀屋麻奈加:観光イベントとしてのサーキットフェス 〜MINAMI WHEELを例に〜
11:20
坂田尚紀:継続型学生プロジェクトに対するPBL教育の効果について
11:40
—10分休憩—
11:50
3回生研究計画ポスター紹介 (A) [ 発表3分×7件≒25分 ]
12:15
3回生研究計画ポスター発表セッション(A) [ 20分 ]
12:35
—昼休憩—
13:25
3回生研究計画ポスター紹介 (B) [ 発表3分×8件≒25分 ]
13:50
3回生研究計画ポスター発表セッション(B) [ 20分 ]
14:10
—10分休憩—
4回生卒論発表 (3) [ 発表15分+質疑5分=20分 ]
14:20
倉貫滉平:「白浜温泉の盛衰とその要因」
14:40
森川麗:人口減少と限界集落の現状と展望を問う
15:00
萬野晴奈:日本におけるカフェの役割と今後
15:20
今村未来:醤油蔵を活用した産業観光の現状と可能性 〜紀州湯浅・房総銚子・瀬戸内小豆島を例に〜
15:40
—10分休憩—
4回生卒論発表 (4) [ 発表15分+質疑5分=20分 ]
15:50
川島拓:観光映像のまなざし ―インバウンド時代の日本の観光PRを国際観光映像祭の視点から―
16:10
角田茉由:観光地において音が人に与える影響 〜SD法を用いた市長核実験による印象評定〜
16:30
島田麻帆:「記念写真の歴史と観光における記念写真の分類、将来」 現在の若者が作り出す写真文化と、二極化する写真文化の将来
16:50
—10分休憩—
4回生卒論発表 (5) [ 発表15分+質疑5分=20分 ]
17:00
西野晴香:プラネタリウム解説の特徴分析
17:20
田渕里佳:天文観光参加者の興味・関心
17:40
米澤樹:公開天文台の気象的評価
18:00
講評など
18:10
終了予定
[ 2018.09.24 ]
夜のお月見観望会は天気に恵まれませんでしたが、たくさんのお客様をお迎えし、無事に終了することができました。お越しいただいた皆様、ご協力いただいた関係各所の皆様、ありがとうございました!
●
「お月見カフェ」として毎年開催していた中秋の名月を楽しむ企画が、今年は同時多発イベント「お月見イベント」にパワーアップしました!
詳しくは、こちら→https://otsukimi2018.wixsite.com/wadai-tourism
[ プロジェクトマネージャー:児嶋孝則 ]
メディア掲載情報
お月見:五感で味わって 望遠鏡観察や天文学者トーク 24日、和大生がイベント企画 和歌山 /和歌山(会員限定有料記事 毎日新聞2018年9月12日 地方版)
9月24日(休)中秋の名月にお月見イベント ぶらくり丁周辺で観月会などイベントを多彩に(リビング和歌山2018年9月15日号第5面)
[ 2018.07.15 ]
今年もたくさんのお客様をお迎えし、無事に終了することができました。ありがとうございました!
●
今年は、オープンキャンパスへの出展として、映像作品「和歌山から宇宙まで!ドームシアターの旅に出よう」を公開いたします(入れ替え制)。
<日時>
7月15日(日)10:00〜15:00
<会場>
和歌山大学 栄谷キャンパス 観光学部スタジオ棟2F 観光デジタルドームシアター
[ 2018.04.01 ]
主として院生および3・4回生各人の自主的な研究の進捗状況報告・発表・議論の場として運営していきます。
[ 2018.02.10 ]
昨年度から木川ゼミと合同発表会となりました。
学内外問わず、お時間ある方々はどなたでも、一部だけでも、ぜひお越しください。途中入退室は全く自由です。よろしくお願いします。
日時 / 2018年02月10日(土) 10:00-18:20頃
場所 / 和歌山大学栄谷キャンパス 観光学部棟 T-101室
プログラム
ポスターセッション会場はT-101横のピロティです。
10:00
あいさつ・プログラム説明など
4回生卒論発表 (1) [ 発表15分+質疑5分=20分 ]
10:10
小林千晶:ディズニーのプリンセス映画における女性像の変化
10:30
鈴木聖也:クラウドファンディングが持つ地域イベントの持続の可能性について
10:50
—10分休憩—
11:00
武内芽生:持続可能なコンテンツツーリズム テレビアニメ、テレビドラマ、大河ドラマを事例として
11:20
大高聖吾:現代におけるオタクの様相に関する研究 ~「新世代アイドルオタク」の実態に着目して~
14:20
—10分休憩—
11:50
3回生研究計画ポスター紹介 (1) [ 発表3分×12件≒40分 ]
12:30
—昼休憩—
13:10
3回生研究計画ポスター発表セッション(1) [ 30分 ]
4回生卒論発表 (2) [ 発表15分+質疑5分=20分 ]
13:40
小幡和輝:地方創生における地域リーダーの共通点およびリーダー育成論とその重要性。
14:00
荒見友稀:大学における日本版DMOの人材教育の必要性について
14:20
—10分休憩—
14:30
若井文也:公営ギャンブルの現状と展望
14:50
芦野慈恵:Airbnbのレビューから見る民泊の需要とこれからの民泊仲介サイトの展望
M2修論発表 [ 発表15分+質疑5分=20分 ]
15:10
藤澤貴光:Twitter上のつぶやきから見る流行の推移と動向
15:30
3回生研究計画ポスター発表セッション(2) [ 30分 ]
16:00
—10分休憩—
4回生卒論発表 (3) [ 発表15分+質疑5分=20分 ]
16:10
小原里穂:日食ツーリズムと地域社会 ―インドネシアカリマンタン島バブルー村の事例―
16:30
東佳菜子:ペット・ツーリズムの振興に向けて
留学報告 [ 発表15分+質疑5分=20分 ]
16:50
糀屋麻奈加:(タイトル未定)
4回生卒論発表 (4) [ 発表15分+質疑5分=20分 ]
17:10
西角吉貴:「パワースポットブームから見る信仰心の変容」
17:30
八役奈央:宇宙滞在が及ぼす心の変化 ―宇宙飛行士が発信するテキストの分析―
17:50
黒木彩香:芸術家村グレー=シュル=ロワンの成立と日本人洋画家のあこがれ 洋画家浅井忠の画業を中心に
18:10
講評など
18:20
終了予定
[ 2018.02.03 ]
Star Forest様プロデュースの星空イベント 「和歌山城で星空イベント『城×星』@和歌山城・西の丸広場」 を科学文化ゼミ関係者有志でお手伝いしました。 大変勉強になりました。 ありがとうございました。
<日時>
2018年2月3日(土) 18:30 受付開始
<場所>
和歌山城・西の丸広場
[ 2017.11.11-12 ]
観光学部デジタルドームシアターによる映像上映出展を科学文化ゼミが担当しました。ありがとうございました。
<日時>
2017年11月
11日(土) 13, 14, 15時の3回上映
12日(日) 10, 11, 12, 13, 14, 15時の6回上映
<場所>
和歌山大学 栄谷キャンパス(〒640-8510 和歌山市栄谷930)
観光学部スタジオ棟2F 観光デジタルドームシアター
詳しくは→こちら
[ 2017.10.04 ]
無事に終了することができました。ありがとうございました!
●
和歌山市内のカフェ数軒のご協力を頂き、 「中秋の名月」を楽しむカフェイベントを各所で開きます。
詳しくはこちら!→10/4(水)開催!~「2017年度 お月見カフェ」主催:科学文化ゼミ(尾久土・中串ゼミ)、木川ゼミ
[ プロジェクトマネージャー:米澤樹 ]
メディア掲載はこちら:
その他、 デイリーニュース和歌山(J:COMチャンネル11ch) 2017年10月12日(木)放送分でも紹介されました!
[ 2017.09.09 ]
永瀬ゼミが大活躍の 市駅 "グリーングリーン" プロジェクト 2017 に友情出演(?)ということで、駅前のファーストビル屋上で天体観望会を実施しました。 天体望遠鏡や大型の双眼鏡で、月や土星を眺めていただきました。 ありがとうございました。
[ 2017.07.16 ]
今年は、オープンキャンパスへの出展として、映像作品「和歌山から宇宙まで!ドームシアターの旅に出よう」を公開いたします(入れ替え制)。
<日時>
7月16日(日)10:00〜16:00
受付開始は 9:00 から
<会場>
和歌山大学 栄谷キャンパス 観光学部スタジオ棟2F 観光デジタルドームシアター
詳しくは→こちら
[ 2017.04.01 ]
主として院生および3・4回生各人の自主的な研究の進捗状況報告・発表・議論の場として運営していきます。
[ 2017.02.08 ]
今年から木川ゼミと合同発表会となりました。
学内外問わず、お時間ある方々はどなたでも、一部だけでも、ぜひお越しください。途中入退室は全く自由です。よろしくお願いします。
日時 / 2017年02月8日(水) 10:50-18:20頃
場所 / 和歌山大学栄谷キャンパス 基礎教育棟 G-209室
プログラム
3回生の演題は変更の可能性があります。
10:50
あいさつ・プログラム説明など
11:00
4回生卒論発表 (1) [ 発表20分+質疑10分=30分 ]
谷口邦拓:テーマパークの経営と観光への寄与 ~和歌山マリーナシティを事例に~
11:30
3回生研究計画発表 (1) [ 発表5分×3人+質疑5分=20分 ]
坂田尚紀:カフェと観光
荒見友稀:日本版DMOにおける関係者の理解度について ~成功事例と言われる地域の事例において~
若井文也:公営競技と地方自治体の歴史と今後の可能性
11:50
4回生卒論発表 (2) [ 発表20分+質疑10分=30分 ]
田倉江莉:女将の性格とリーダーシップ
12:20
—昼休憩—
13:10
3回生研究計画発表 (2) [ 発表5分×3人+質疑5分=20分 ]
安藤陸:日本の宿泊業、飲食サービス業における長時間労働に対しての認識調査
芦野慈恵:民泊に対する意識調査と今後の発展
小林千晶:ディズニープリンセス映画の時代に伴う内容変化
13:30
4回生卒論発表 (3) [ 発表20分+質疑10分=30分 ]
髙橋桃子:ドーム映像制作における人物撮影
14:00
M1修論中間発表 [ 発表15分+質疑5分=20分 ]
藤澤貴光:アニメコンテンツのライフサイクルの観光情報学的研究 ―映画『君の名は。』を事例に―
14:20
D1博論中間発表 [ 発表15分+質疑5分=20分 ]
大井田かおり:全天映像システムの臨場感に関する検討:外国語学習・異文化理解への応用
14:40
—休憩—
14:50
4回生卒論発表 (4) [ 発表20分+質疑10分=30分 ]
坂本修一朗:持続可能な観光イベントの要素の再検討 ―アニメ聖地・湯涌「ぼんぼり祭り」を事例に―
15:20
3回生研究計画発表 (3) [ 発表5分×3人+質疑5分=20分 ]
大髙聖吾:日本が誇るべきオタク文化の在り方とは ~国際観光の発展を見据えて~
鈴木聖也:観光というイベントから地域活性を考える
武内芽生:地域におけるコンテンツツーリズムの可能性
15:40
4回生卒論発表 (5) [ 発表20分+質疑10分=30分 ]
吉田暉:アマチュアバンドの音楽ライブの価格に関する意識調査
16:10
—休憩—
16:30
4回生卒論発表 (6) [ 発表20分+質疑10分=30分 ]
仁山奈々:大河ドラマ『真田丸』がゆかりの地・九度山にもたらす観光効果 ※テレビ通話による発表
17:00
3回生研究計画発表 (4) [ 発表5分×3人+質疑5分=20分 ]
東佳菜子:観光の視座から見た音楽フェス
糀屋麻奈加:地方ライブサーキットから見る地域性
小幡和輝:地方創生の成功事例における共通点 ※録画による発表
17:20
3回生研究計画発表 (5) [ 発表5分×3人+質疑5分=20分 ]
八役奈央:世間の天体に対する興味の原動
黒木彩香:明治の日本人留学生にフランスが与えた影響 浅井忠を例に
濵端美範:食育について
17:40
4回生卒論発表 (7) [ 発表20分+質疑10分=30分 ]
岡部葵:観光ビッグデータから見た高野山の観光動態
18:10
講評など
18:20
終了予定
[ 2016.09.15 ]
無事に終了することができました。ありがとうございました!
なお、本件について平成28年度関西観光教育コンソーシアム 学生活動成果発表会にて発表されました:
●
和歌山市内のカフェ数軒のご協力を頂き、 「中秋の名月」を楽しむカフェイベントを各所で開きます。
詳しくはこちら!→9/15(木)開催!~「お月見カフェ@ぶらくり丁」(和歌山市)
[ プロジェクトマネージャー:八役奈央 ]
昨年度のお月見カフェの様子やメディア掲載はこちら:
[ 2016.07.17 ]
今年は、オープンキャンパスへの出展として、日本で初めてドームシアター用に制作されたドラマ “I’m not alone”(※リンク先はPDFファイル) を公開いたします(入れ替え制)。
<日時>
7月17日(日)10時〜15時ごろ
受付開始は 9:00 から
<会場>
和歌山大学 栄谷キャンパス 観光学部スタジオ棟2F 観光デジタルドームシアター
詳しくは→こちら
[ 2016.04.01 ]
主として院生および3・4回生各人の自主的な研究の進捗状況報告・発表・議論の場として運営していきます。
学内外問わず、お時間ある方々はどなたでも、一部だけでも、ぜひお越しください。途中入退室は全く自由です。よろしくお願いします。
日時 / 2015年02月10日(水) 11:25-17:15頃
場所 / 和歌山大学栄谷キャンパス 基礎教育棟 G-209室
プログラム
3回生の演題は変更の可能性があります。
11:25
あいさつ・プログラム説明など
11:30
3回生研究計画発表 (1) [ 発表5分×2人+質疑5分=15分 ]
谷口邦拓:テーマパークによる地域振興の現状と今後 ~和歌山マリーナシティを事例に~
小原里穂:発展途上地域における観光開発 〜インドネシア・ジョグジャカルタ特別州の観光村を事例に〜
11:45
4回生卒論発表 (1) [ 発表20分+質疑10分=30分 ]
高田尚紀:世界ジオパークが地域にもたらす変化 ~済州島ジオパークを事例に~
—昼休み—
13:10
3回生研究計画発表 (2) [ 発表5分×2人+質疑5分=15分 ]
田渕里佳:ニュージーランド・テカポの活動から考える星空観光
高橋桃子:映像編集理論をふまえたデジタルドームシアターによる映像研究と実践
13:25
4回生卒論発表 (2) [ 発表20分+質疑10分=30分 ]
稲田春華子:NHK大河ドラマ舞台地における観光客誘致効果について
13:55
3回生研究計画発表 (3) [ 発表5分×2人+質疑5分=15分 ]
仁山奈々:大河ドラマ「真田丸」がゆかりの地にもたらす観光効果
坂本修一朗:アニメ聖地巡礼から見る持続可能な地域イベント
14:10
4回生卒論発表 (3) [ 発表20分+質疑10分=30分 ]
西川和:現代の若者における音楽聴取の現状
—休憩10分—
14:50
3回生研究計画発表 (4) [ 発表5分×2人+質疑5分=15分 ]
吉田暉:地方演劇に見る人的資源
川原昂也:VR技術を用いた観光コンテンツの制作と効果実証
15:05
4回生卒論発表 (4) [ 発表20分+質疑10分=30分 ]
古木縁:「流行」×「女子」 流行を追う女子を追う ~新聞記事・Twitter分析による「御朱印ガール」ブームの「見える」化~
15:35
3回生研究計画発表 (5) [ 発表5分×2人+質疑5分=15分 ]
岡部葵:観光ビッグデータから見る高野山観光
田倉江莉:社会心理学から考えるリーダーシップとサーバントリーダーシップ
15:50
4回生卒論発表 (5) [ 発表20分+質疑10分=30分 ]
太田雅也:航空機内における乗客の疲労の諸相
—休憩10分—
16:30
4回生卒論発表 (6) [ 発表20分+質疑10分=30分 ]
南美咲:高齢者スポーツが地域に与える影響 ~紀美野町発祥ゲートゴルフを事例に~
17:00
講評、閉会の辞
[ 2015.09.27 ]
無事に終了することができました。ありがとうございました。
●
和歌山市内のカフェ数軒のご協力を頂き、 「中秋の名月」を楽しむカフェイベントを各所で開きます。
ただいま鋭意企画中です! お楽しみに!
[ プロジェクトマネージャー:川原昂也 ]
昨年度のお月見カフェの様子はこちら:
和歌山大学まちかどサテライト記事
わかやま新報様でも紹介されました。
[ 2015.04.01 ]
主として院生および3・4回生各人の自主的な研究の進捗状況報告・発表の場として運営していきます。
日時 / 2015年01月30日(金) 10:50-16:25頃
場所 / 和歌山大学栄谷キャンパス 図書館1階「グループ学習室1」
プログラム
3回生の演題は変更の可能性があります。
10:55
あいさつ・プログラム説明など5分
11:00
4回生卒論発表 (1) [ (発表15分+質疑5分)×3人=60分 ]
川上和美:理工系博物館のあり方 〜地域に求められ続ける施設になるためには〜
山川崇:和歌山県九度山町のイベント観光客の調査を通じたイベント政策の考察
山下万琳:アートNPO「ココルーム」による釜ヶ崎での表現活動
12:00
3回生研究計画発表 (1) [ 発表5分×3人+質疑5分=20分 ]
稲田春華子:大河ドラマ舞台地における観光
古木縁:『流行』×『女子』流行を追う女子を追う。
南美咲:わかやま国体が和歌山県にもたらす影響
—昼休み—
13:10
M2修論発表 [ 発表20分+質疑5分=25分 ]
羽場友理枝:地域の博物館が担う役割に関する考察 -飯田市美術博物館の現状と課題-
13:35
3回生研究計画発表 (2) [ 発表5分×3人+質疑5分=20分 ]
雑賀紀子:サイエンスに対する「観光のまなざし」
高田尚紀:観光地におけるジオパーク
西川和:音楽イベントによる地域活性化の可能性
—休憩10分—
14:05
4回生卒論発表 (2) [ (発表15分+質疑5分)×3人=60分 ]
江原あみ:アニメイベント型ツーリズムによる地域振興の可能性 —徳島市「マチ☆アソビ」に関する事例研究—
阪本千里:深海魚水族館とその地域
橋本知子:外国人宇宙旅行予約者の意識調査
—休憩10分—
15:15
3回生研究計画発表 (3) [ 発表5分×2人+質疑5分=15分 ]
太田雅也:日本におけるPMBOK
西角吉貴:ドームシアター内の立体音響が与える臨場効果
15:30
4回生卒論発表 (3) [ (発表15分+質疑5分)×2人=40分 ]
秋山ゆかり:スマートフォン内蔵センサーを用いたドーム映像における観賞行動の分析
井本一太郎:観光旅行における写真とSNSの関係
16:10
講評、閉会の辞
[ 2014.12.13-14 ]
観光学部デジタルドームシアターによる映像上映を科学文化ゼミで出展しました。ありがとうございました。
[ プロジェクトマネージャー:秋山ゆかり ]
<日時>
2014年12月
13日(土) 12:30-16:00
14日(日) 9:30-16:00
<場所>
和歌山大学(〒640-8510 和歌山市栄谷930)
詳しくは→こちら
[ 2014.11.23 ]
無事、たくさんのお客様にドーム映像をお楽しみ頂くことができました。ありがとうございました。
●
和大祭と同時開催の公開体験学習会への出展として、 ワークショップ「ドームシアター制作体験!」(※リンク先はPDFファイル)と銘打った観光デジタルドームシアターの公開を今年も行います(約10分間の上映、入れ替え制)。
[ プロジェクトマネージャー:秋山ゆかり ]
<日時>
11月23日(日・祝)10時〜17時 雨天決行
最終受付は16:45
<会場>
和歌山大学 栄谷キャンパス 観光学部スタジオ棟2F 観光デジタルドームシアター&シアター前ラウンジ
詳しくは→こちら
[ 2014.10.08 ]
無事、たくさんの人々にお楽しみ頂くことができました。 ありがとうございました。
わかやま新報様でも紹介されました。
→わかやま新報「3年ぶりの皆既月食 観覧会にぎわう」(14年10月09日 17時59分)
●
例年、地域の方々にご好評いただいている 「観月会」 [於: 地域連携・生涯学習センター(和歌山大学松下会館)] のプロデュース・運営を、今年もお手伝いさせて頂きました。 今年の観月会は皆既月食ということで、例年と異なる内容にしました。
[ プロジェクトマネージャー:高田尚紀 ]
報道:WBS和歌山放送ニュース「8日夜、好条件で皆既月食、観察会も」(2014年10月07日 19時01分)
<日時>
10月8日(水) 18:00〜20:00
受付 17:30〜 予約不要・入場無料
<会場>
和歌山大学 松下会館(地域連携・生涯学習センター)
<内容>
月面観望(望遠鏡で月を見る)
天候により月が見えないときはインターネット中継もあります
ミニ講演(観光学部准教授/宇宙教育研究所副所長・中串孝志)
「皆既月食の基礎知識」「月のなりたち」など15分程度の講演を4回
出入り自由です
その他
地球の鉱物を顕微鏡で観察
月球儀、火星儀、天文図鑑など閲覧コーナー、ポスター展示など
詳しくはこちら(PDFファイルにリンク)↓
[ 2014.09.08 ]
無事、たくさんの人々にお楽しみ頂くことができました。ありがとうございました。 当日の様子は、和歌山大学まちかどサテライトのWebサイトで紹介されています。
わかやま新報様でも紹介されました。
●
和歌山市内のカフェ数軒のご協力を頂き、 「中秋の名月」を楽しむカフェイベントを各所で開きます。
詳細はこちら!→学生・教員の活動紹介!~9/8(月)「お月見カフェ」を開催します!(※和歌山大学観光学部トップページ配信ニュース)
[ プロジェクトマネージャー:太田雅也 ]
<会場・日時など>
中秋の名月ストリート観望会(この観望会のみ雨天中止)
通りすがりに天体望遠鏡で中秋の名月の観望会。開場は2ヶ所。
南海電鉄和歌山市駅前
京橋プロムナード
※協力:みさと天文台
キャンドルカフェ@こりすカフェ
日時: 2014年9月8日(月)18時~21時
場所: こりすカフェ(和歌山市万町4番地 ニューリチャードビル1F)
キャンドルワークショップやキャンドルナイトも開催。
宇宙人カフェ@PLUG
日時: 2014年9月8日(月)18時~21時
場所: PLUG(和歌山市万町4番地 ニューリチャードビル1F南側)
気になる方、足を運べばわかります。
第38回宇宙カフェ~月と音楽、そしてサイエンス @宮井平安堂
日時: 2014年9月8日(月)19時~21時ごろ
場所: 宮井平安堂3F 宮井ホール(和歌山市本町1-18)
主催:和歌山市・和歌山大学地域連携推進協議会
共催:和歌山市、和歌山大学、和歌山大学観光学部科学文化ゼミ
協力:みさと天文台友の会
※参加費や定員、参加申込方法等の詳細は、こちら→2014年9月・宇宙カフェ「月と音楽、そしてサイエンス」のご案内
音楽カフェ@インターラーケン
日時: 2014年9月8日(月)18時~21時
場所: インターラーケン(和歌山市本町1-34)
和歌山大学の学生による音楽コンサートです。
お月見団子カフェ@ぶらくりキッチン
日時: 2014年9月8日(月)1回目:18時~ 2回目:19時30分~
場所: ぶらくりキッチン(和歌山市米屋町29番地)
「満月も 満腹も 満足も」
お月見団子カフェでは皆様とお団子を食べながら、お月様を見たり、お月様にまつわるお話をします。
[ 2014.04.01 ]
主として院生および3・4回生各人の自主的な研究の進捗状況報告・発表の場として運営していきます。
日時 / 2014年2月10日(月) 11:00 - 17:00頃(予定)
場所 / 和歌山大学栄谷キャンパス 観光学部 T-101
プログラム
3回生の演題は変更の可能性があります。
11:00
あいさつ・プログラム説明など5分
11:05
3回生研究計画発表 (1):「地域」系(各5分発表×2+まとめて質疑4分=14分)
山川崇:九度山の観光振興 〜魅力発信のために
山下万琳:釜ヶ崎におけるアートの有効性について
11:20
4回生卒論発表 (1)(各(発表15分+質疑5分)×3=60分)
山中美由紀:地域から見た瀬戸内国際芸術祭
平野里佳:広報から見る瀬戸内国際芸術祭
藤井優香:FUJI ROCK FESTIVALからみる地域に受け入れられるロックフェスティバル
—昼休み—
13:10
M1修論中間発表(25分)
羽場友理枝:飯田市美術博物館を利用した世代間交流の場の創造
13:35
3回生研究計画発表 (2):「映像・文化」系(各5分発表×3+まとめて質疑6分=21分)
秋山ゆかり:スマートフォン内蔵センサーを用いた頭部運動の計測
井本一太郎:写真が及ぼす観光地への影響
江原あみ:「マチ★アソビ」から学ぶサブカルチャーと観光
14:00
4回生卒論発表 (2) (各(発表15分+質疑5分)×2=40分)
出田冴:観光プロモーション動画の現状と今後の課題
杉村理紗:観光地における注視行動から見たドーム映像の評価
—休憩10分—
14:50
M2修論発表(30分)
吉田将義:博物館におけるインバウンド観光の現状と課題 日本博物館の国際化に向けた一考察
15:25
3回生研究計画発表 (3):「自然と科学」系(各5分発表×3+まとめて質疑6分=21分)
川上和美:科学館の現状と課題
阪本千里:深海(仮)
橋本知子:日本人の宇宙旅行に関する興味・関心について
15:50
4回生卒論発表 (3)(各(発表15分+質疑5分)×3=60分)
柳本葵:宇宙旅行予約者の意識 〜運行開始直前のインタビュー調査〜
春日公子:気象要素とPOSデータの線形回帰分析から推測される和歌山大学生協第一食堂における消費行動の特徴
上西志保:温泉旅館と地域の関係性とその戦略 〜「秘境型」冨士屋と「都市近郊型」萬波 MANPA RESORT〜
16:50
講評、閉会の辞
観光学部デジタルドームシアターによる映像上映を科学文化ゼミで出展しました。ありがとうございました。
[ プロジェクトマネージャー:杉村理紗 ]
<日時>
2013年12月
14日(土) 12:30-16:00
15日(日) 9:30-16:00
<場所>
和歌山大学(〒640-8510 和歌山市栄谷930)
[ 2013.11.24 ]
無事、170名のお客様にドーム映像をお楽しみ頂くことができました。ありがとうございました。
●
和大祭と同時開催の公開体験学習会への出展として、「ドームシアターで観賞する古座川流域の祭」(※リンク先はPDFファイル)と銘打った観光デジタルドームシアターの公開を今年も行います(約10分間の上映、入れ替え制)。
[ プロジェクトマネージャー:杉村理紗 ]
<日時>
11月24日(土)10時〜17時 雨天決行
最終受付は16:45
<会場>
和歌山大学 栄谷キャンパス 観光学部スタジオ棟2F 観光デジタルドームシアター
[ 2013.10.02 ]
2回生8名が加わりました。 定例ゼミは、主として2・3回生の自主的な研究の進捗状況報告・発表の場として運営することになりました。 卒業論文は個別指導になりました。
[ 2013.09.19 ]
例年、地域の方々にご好評いただいている 「観月会」 [於: 地域連携・生涯学習センター(和歌山大学松下会館)] のプロデュース・運営を、今年もお手伝いさせて頂きました。
[ プロジェクトマネージャー:山下万琳 ]
<日時>
9月19日(木)19時〜21時 雨天決行
開場18時30分〜 予約不要・入場無料
<会場>
和歌山大学 松下会館(地域連携・生涯学習センター)
<プログラム>
【第一部】
講演「月の向こうへ 〜最新宇宙旅行事情〜」 (観光学部准教授/宇宙教育研究所副所長・中串孝志)
アカペラサークル「和音かずね」 & 混声合唱団ジョイントコンサート
【第二部】
観月会(小型望遠鏡による月面観望会)
ワークショップ「月のペーパークラフトをつくろう」
月見喫茶
[ 2013.08.03, 24, 25, 31, 09.01 ]
今年もお手伝いしました!
8月3日(土)、24日(土)、25日(日)、31日(土)、9月1日(日)に開催される、 みさき公園夏イベント 「Night Zoo」に和歌山大学観光学部が今年も連携し、 私たち科学文化ゼミの教員・学生が協同参画します。
昨年同様、学生たちによる「望遠鏡を使用した天体観測と星座観察」や「星空をイメージしたイルミネーション」を実施する予定です。
[ プロジェクトマネージャー:江原あみ ]
[ 2013.04.10 ]
新3回生9名が加わりました。今春も、主としてメンバー各人の自主的な研究の進捗状況報告・発表の場として運営することになりました。
日時 / 2013年2月8日(金) 13:00 - 16:55頃(予定)
場所 / 和歌山大学栄谷キャンパス 図書館3階マルチルーム1(←変更になりました)
学内の方々はIDカードをご持参下さい。学外の方々は、入館時にカウンターで手続きを行って下さい。
プログラム
13:00
プログラム説明など5分
13:05
3回生研究計画発表「映像」2人(計6分)
13:11
質疑3分
13:15
卒論発表3人(一人当たり10分発表+5分質疑応答を想定)(計45分)
相澤勇祐:有田市情報アプリ『AR-ARIDA』の現状と課題
岡田愛マリー:学生プロジェクトにおけるコミュニケーション不全の特徴と要因
硲間晴香:耳掛け式小型カメラを使用したドーム映像の視聴実験
14:00
3回生研究計画発表「宇宙・地球・科学」3人(計9分)
(温泉、ダークツーリズム、宇宙)
14:10
質疑5分
14:15
卒論発表3人(計45分)
市谷卓也:新宮市の防災 2011年台風12号の被害から対策を考える
芳賀健人:和歌山県紀南地域でのジオツーリズムの実現可能性 〜モデルツアーとヒアリング調査〜
服部貴史:雨天時の観光 〜イメージに基づく考察と「雨の高野山散策マップ」の作成〜
15:00
(15分休憩)
15:15
3回生研究計画発表「イベント」3人(計9分)
(アートフェス×2、ロックフェス)
15:25
質疑5分
15:30
修論中間発表(15分)
15:45
卒論発表4人(計60分)
大嶋瑠奈:「おもしろ科学まつり」からみるステイクホルダーの満足要因 —イベントの「成功」について考える—
下中諒:和歌山県におけるコンベンション観光
上山耕平:植物園の運営 〜若者を呼ぶために〜
竹内美樹:兵庫県立美術館ミュージアムロードに見る美術館と地域の関係性
16:45
講評(計10分)
16:55
発表会終了
[ September 30, 2012 ]
台風接近のため、残念ながら中止となりました。
「天体暦に基づく仲秋の名月の日に行うイベント」であるため、順延は致しません。 楽しみにされていた皆様には申し訳ありませんでした。 来年もよろしくお願いします。
●
例年、地域の方々にご好評いただいている「観月会」[於: 地域連携・生涯学習センター(和歌山大学松下会館)]のプロデュース・運営を、今年もお手伝いさせて頂きました。
[ プロジェクトマネージャー:杉村理紗・平野里佳 ]
<日時>
9月30日(日)19時〜21時 雨天決行
開場18時30分〜 予約不要・入場無料
<会場>
和歌山大学 松下会館(地域連携・生涯学習センター)
<プログラム>
【第一部】
ハイビジョン映像作品「かぐやとKAGUYA」上映会(協力:MOON BOY 45 Inc.)
【第二部】
観月会(小型望遠鏡による月面観望会)
ワークショップ「月のペーパークラフトをつくろう」
月見カフェ
[ August 18-19, 2012 ]
無事終了しました! ご来場頂いたお客様、ご指導・ご協力頂いたみさき公園様、ありがとうございました。
[ プロジェクトマネージャー:山中美由紀 ]
●
(以下、和歌山大学Webサイトのニュース&トピックス掲載記事より)
8月18日(土)、19日(日)に開催される、 みさき公園夏イベント 「Night Zoo」 に和歌山大学観光学部が初めて連携し、 同学部「科学文化ゼミ」と「観光学研究科」の教員・学生が協同参画します。
これまでの内容に加えて、学生たちによる、旧暦の七夕(8月24日)にちなんだ 「星座観察~伝統的七夕星空・動物の星座解説~」や「天の川をイメージしたイルミネーション」を実施する予定です。
[ July 07, 2012 ]
以前からゼミの活動にご協力頂いている、 Kiyoko.Jとしてご活躍の神保紀代子さんのファッションショーが、2012年7月7日にルミエール華月殿で開催されました。
その中で、あの小惑星探査機「はやぶさ」をテーマにした約30分のトーク&ファッションショーのパートをプロデュースしました。 構成・トークは尾久土、 ファッションモデルはゼミ生8名(あと1人、裏方をやってくれました)、 サックスは中串、 ピアノ弾き語りはスペシャルゲスト・シンガーソングライターの宝子さんにお願いしました。
(また、本編のファッションショー第1部でも、先述の8名にモデルを担当させて頂けました)
どうもありがとうございました。
※わかやま新報でも取り上げられました→華月殿で「KIYOKO.J」ファッションショー
[ May 21, 2012 ]
大盛況のうちに終了しました。当日の様子は各メディアでも報じられました。
●
科学文化ゼミは、藤戸台小学校の4〜6年生(+ご希望のご家族様)を和歌山大学にお迎えし、 金環日食観察会を開催します。
専用セッティングの小望遠鏡を用いた日食観察 (金環日食の最中だけでなく、金環に至る前の部分日食も面白いはず!) もあります。 さらに、吹奏楽団による金「管」楽器を中心とした演奏や、 太陽が欠けていくと動きがどうなるのか興味津々のソーラーカー実演も予定しています。 正しく観察すれば、曇りでもそれなりに楽しめるものになるはずですから、 雨が降らないことを祈りましょう。
[ プロジェクトマネージャー:出田冴 ]
日時 / 2012年5月21日(月) 7:00 - 7:40頃(雨天中止)
場所 / 和歌山大学栄谷キャンパス 多目的グラウンド(※キャンパス北端の運動場)
注意 / 飛び入り参加は、ある程度の人数までなら解説・望遠鏡観望案内などは対応できますが、 その場合、 必ずご自身で「日食メガネ」を持参して下さい。 当方に予備はありません。
協力: 藤戸台小学校、 宇宙教育研究所、 和歌山大学吹奏楽団、 ソーラーカーチーム、 映像制作プロジェクト、 教育学部・富田ゼミ、 その他個人的にご協力頂ける皆様。 本当にありがとうございます。
[ April 11, 2012 ]
新3回生8名が加わりました。今春も、主としてメンバー各人の自主的な研究の進捗状況報告・発表の場として運営することになりました。
今年度も東ゼミとの合同卒論発表会を開催しました。4回生(計7名)の卒論発表に加え、現3回生(計14名)による次年度研究計画についてのショートプレゼンテーションも行いました。活気のある質疑応答が印象的でした。ありがとうございました。
※当日のプログラムはこちら(PDFファイル)。
和大祭と同時開催の公開体験学習会への出展として、「最新!デジタルドーム映像体験」(※リンク先はPDFファイル)と銘打った観光デジタルドームシアターの公開を今年も行いました(約10分間の上映、入れ替え制)。あいにくの荒天で入場者は少なかったものの、来て頂けた方々には、我が国の金星探査機「あかつき」を載せたH-IIAロケットの打ち上げから東日本大震災の被災地・岩手県の復興の様子まで、様々な全天周映像を堪能して頂きました。
<日時>
11月19日(土)10時〜17時 雨天決行
<会場>
和歌山大学 栄谷キャンパス 観光学部スタジオ棟2F 観光デジタルドームシアター
現2回生の、来年度からのゼミ配属が決まったのを受けて、プレゼミをスタートしました。
例年、地域の方々にご好評いただいている「観月会」[於: 地域連携・生涯学習センター(和歌山大学松下会館)]のプロデュース・運営を、今年もお手伝いさせて頂きました。[ プロジェクトマネージャー:服部貴史 ]
<日時>
9月12日(月)19時〜21時 雨天決行
※開場18時30分〜 予約不要・入場無料
<会場>
和歌山大学 松下会館(地域連携・生涯学習センター)
<プログラム>
【第一部】
はやぶさ公式CGクリエイター・池下章裕氏と尾久土正己・和歌山大学観光学部教授によるトークショー+はやぶさファッションショー(協力: Kiyoko J.[監修・衣装提供], 島精機製作所[衣装提供])
【第二部】
観月会(小型望遠鏡による月面観望会)
ワークショップ「はやぶさペーパークラフトをつくろう」
月見カフェ
[ July 07, 2011 ]
今年は、このほど完成した観光学部棟を身近に感じてもらうとともに、 東日本大震災からの復興の応援にもなればと、 被災地でもある仙台の独特な七夕飾りで飾り付けた観光学部棟・多目的スペースで、七夕にちなんだ映画鑑賞をすることにしました。
あいにくの雨とあってか、募金額は¥306にとどまりましたが、 たくさんの願い事(短冊167枚!)が笹飾りに結びつけられました。
※皆さんの願い事が込められた短冊は、私たちで「お焚き上げ」をして天に届けます。
[ April 13, 2011 ]
新3回生10名が加わりました。今春も、主としてメンバー各人の自主的な研究の進捗状況報告・発表の場として運営することになりました。
尾久土・中串ゼミ+東ゼミで合同卒論発表会を開催しました。観光学部初の卒業生となる4回生(計11名)の卒論発表に加え、現3回生(計6名)による次年度研究計画についてのショートプレゼンテーションも行いました。学内外から多くのお客様にお越し頂けました。ありがとうございました。
※当日のプログラムはこちら(PDFファイル)。
ゼミ生の濱田(ハイビジョン映像)・福原(ドーム映像)が中心となって制作された熊野古道プロモーション映像作品などをお届けしました。
12/18(土)〜19(日)に和歌山大学栄谷キャンパスを会場として開催される「おもしろ科学まつり2010 和歌山大会」「2010年度 和歌山大学公開体験学習会」に於いて、観光学部が持つ世界で唯一の「観光デジタルドームシアター」システムを用いた作品群を尾久土・中串ゼミが出展しました。今年はゼミ生の濱田・福原が中心となって制作された熊野古道プロモーション映像作品などをお届けしました。
このイベントのプロデュースを、当ゼミ生の松田冴加が担当しました。
(以下、プレスリリースより転載)
小惑星探査機「はやぶさ」をテーマにしたファッションショーが、明石市立天文科学館のプラネタリウムで開催されます。
ファッションデザイナーである和歌山大学シニアアドバイザーの神保紀代子氏が「はやぶさ」や天体をイメージして制作した衣装を和歌山大学生たちが身にまとい、プラネタリウムドーム内を歩きます。また、プラネタリウムでは明石市立天文科学館の井上毅学芸員による星空解説、観光学部の尾久土正己教授による「はやぶさ」の活躍やその時の宇宙の様子について映像の解説が行われます。なお、夜空に輝く星々の衣装は宇宙飛行士の船内服を提供した島精機製作所の協力により製作されます。
内容
本ファッションショーは、科学と芸術を融合することで、科学を文化にしようという新しい試みで、観光学部の尾久土・中串ゼミの卒業研究の一環として企画されています。いわゆるコスプレではありませんので、探査機や各天体がどのような衣装として表現されるかを楽しんでいただくととも に、背景にある科学プロジェクトについての理解を高めていただくものです。プラネタリウム内でのファッションショーは国内で初めての試みであり、新しい活用方法として注目されています。
日時: 平成22年12月12日(日)14:30~15:20(約50分)
会場: 明石市立天文科学館プラネタリウム (兵庫県明石市人丸町2-6)
参加費: 入館料のみ(大人700円、中高生400円、小学生300円)
主催: 明石市立天文科学館
共催: 和歌山大学観光学部
協力: (株)島精機製作所
今年の観月会も私達がプロデュースしました!(総監督:小林宏子)
<日時>
9月22日(水)19時〜21時 雨天決行
※開場18時30分〜 予約不要・入場無料
<会場>
和歌山大学 松下会館(地域連携・生涯学習センター)
和歌山市西高松1-7-20 ※県立図書館の隣です。
<プログラム>
【第一部】
ミニ講演「おかえり、はやぶさくん」(尾久土正己・観光学部教授)
和大ダンスサークルによるダンスパフォーマンス&ダンス教室「みんなでムーンウォークをしよう!」
【第二部】
観月会(天体観測)、ワークショップ「ムーンウォークを踊ってみよう」、お茶会、工作コーナー「星座早見盤づくり」
詳細はこちらのチラシ(PDF, 1MB)をご覧下さい。
☆特設サイトはこちら!→ここをクリック
幼稚園〜小学校低学年程度のお子様とその保護者の方を対象に、七夕にちなんだミニイベントを開催しました(主催:学生自主創造科学センター)。 詳細はこちらのチラシ(PDF, 1.3MB)をご覧下さい。
★大盛況のうちに終了致しました!
新3回生4名が加わりました。今春から、主としてメンバー各人の自主的な研究の進捗状況報告の場として運営することになりました。
月のおはなし『月を観るたび思い出す』(中串)、小望遠鏡による観月、お茶会の他、新しい試みとして『星座早見盤を作るコーナー』や『お月見ファッションショー』(協賛:KIYOKO. J)がありました。 比較的長時間晴れていたので、多くの方々には、月の姿を楽しんで頂けたようでした。 なお『お月見ファッションショー』では、当ゼミから2人(川元、松田)が「ファッションモデル」として出演しました。
※PRページは こちら と こちら。 チラシのPDFは こちら。
ぶらくり丁商店街アーケード内での天文と七夕の「出前教室」の部と、フォルテワジマ屋上での観望会の部を予定していましたが、観望会のほうは北上した梅雨前線の直撃による悪天で残念ながら中止となりました。
なお、昼下がりに開催されたストリート・ファッションショーでは、当ゼミから2人(川元、松田)が「ファッションモデル」として出演しました。
※PRページは こちら。
世界天文年2009関連世界イベント「100 Hours of Astronomy 世界中で宇宙を観ようよ100時間」の一つとして「お花見天体観測(Star Watching Party under the Cherry Blossoms)」を企画(残念ながら雨天のため中止)(Apr. 4)
みさと天文台Xmasイベント「星と音楽の夕べ」企画・運営に協力 (Dec. 20) →ポスター