Webサイトを作成する実践的な授業です。学生が過去の授業で作った作品を下記リンクよりご覧ください。（主な使用ソフト：Adobe Dreamweaver / Adobe photoshopなど）

・2023年度作品・2022年度作品・2021年度作品

・2020年度作品～2013年度作品一覧

※基礎心理学特講・６＜動画制作・Webアニメーション＞と合わせて受講すると、制作作品の幅が広がります。２年次より受講可能です。心理学科所属である必要はありません。

・基礎心理学特講・６ 作品一覧

デザイン思考を学び、フィールドワーク（民族誌調査）を行い、ICTを使ったモノ作りをします。 デザイン思考とは創造性を生み出す方法をプロセス化した手法です。創造性とはアイディアを拡散し、それを一つにまとめあげる活動です。本講座ではチームを組んで協働作業を行い、最終日には受講の成果を発表します。

（授業で使う主な使用ソフトはありませんが、発表のためのプレゼンテーション資料や動画などを作る必要があります。）

本講座では２次元CGと３次元CG（以下３DCG）の違いを確認し、３DCGとはどのようなものかを理解していきます。３DCGを扱う専用のツールを使用して、３DCGの技法や３DCGならではの表現について学びます。授業はPCを使用する演習を中心としていますが、理解が進むよう論理的な説明を重視し、学習した内容がCG関連の検定試験（CG-ARTS検定等）などで必要とされる知識を獲得できるように進めています。

（主な使用ソフト：Adobe Illstrator / POV-Ray / Rhinoceros ）

「顔」の特別性を学びながら、画像処理ソフトを用いて”自分の顔"をテーマとしたデジタルアート作品を制作し、デジタルアート制作の基礎を学ぶことを目的としています。

（主な使用ソフト：Adobe Illstrator / Adobe photoshopなど）

※本講座は単体で受講もできますが、ICT活用Ⅵ＜デジタルアート作品の定量的評価と分析・データサイエンス入門＞と合わせて受講すると、より理解が深まります。

本講座では、感性評価実験の基礎（方法・結果の解析・考察の仕方）を学びます。授業内で自分でテーマを見つけ、実際に感性評価実験に取り組みます。デジタルアート作品を刺激とする感性評価実験の基礎について学び、自分で計画を立てて実践してみることを目的としています。

（主な使用ソフト：Adobe Illstrator / Adobe photoshop / Excelなど）

※本講座は単体で受講もできますが、一部、ICT活用Ⅳ＜イラストレーターによるデジタルアート制作＞を踏まえた内容があります。

子どもと留守番をしながら遊んでくれるロボホンをイメージしたプログラミングです。

歯磨きのサポートをするロボホンのプログラミングです。歯磨きに関する豆知識を披露してくれます。

シニアの携帯電話（スマホ）サポートの受付にいるロボホンをイメージしたプログラミングです。

店舗でお出迎えするロボホン。店頭で踊ったり歌ったり、販促のお手伝いをしてくれます。

子どもに宿題をやるように促すプログラミングです。ロボホンに言われたら素直に宿題できそう。

おでこに搭載されたカメラで記念撮影をしてくれるロボホンのプログラミングです。

カフェで料理をいつ頃持ってくるか？を質問するロボホン。最適なタイミングを知らせてね。

オーダーだけでなく、食の好みを聞いてくれるなどカフェでロボホンがお話相手になってくれます。

３文字しりとりの相手をしてくれるロボホン。３文字目が「ん」の回答をするとゲームオーバーです。

鎌倉・江ノ島をめぐる「おすすめ御朱印まとめサイト」です。ルート紹介のページなどがあります。

文具好きの学生が都内のかわいい文具店を紹介するサイトです。エリア別ページに分かれています。

お気に入りのシュークリームに注目し、紹介するサイトです。シュークリーム愛に溢れています。