当クラブは、1972年(昭和47年)中原区新丸子界隈のスキー好きの商店主やその飲み友達、御輿会、日本電信電話公社や郵便局、保健所の職員たちが「どんぐり」というスキークラブを発展させ、発足しました。
クラブの名称「ジャンボ」は、ジャンボジェット機(ボーイング747型機)の就航にちなみ、また、広く大きなクラブとして発展することを願って命名されたものです。
職域・地域にとらわれず「来るものは拒まず、去る者は追わず」の幅広い心で運営を行い、指導員・会員相互の努力により指導員数・会員数も増え、数十年に渡り連続して準指導員の受検者を送り出し、また、神奈川県スキー連盟や川崎スキー協会など上部団体に役員を派遣し続けています。
近年は、柾会長の下で、ジュニアからシニアまで幅広い会員を擁する中堅クラブとして活動の幅を広げつつあり、NPO法人レックスポーツとのコラボによるジュニア育成事業も開始しております。
【もっと詳しく】ジャンボスキークラブ沿革
(2024年7月更新)