獣害対策の担い手が減少するなか、効果的かつ省力的な技術が求められ数々のICT機器が開発されています。
しかし、ICT機器使用の目的や管理の分担など、目標や計画が明確でない導入も数多く、その効果には大きな差が見られます。
本研修会ではICT機器を開発してきた企業や効果的に導入し被害を軽減してきた自治体などの実践例から、
地域住民の分担や役割を明確にした導入の手法を紹介します。
獣害対策の担い手が減少するなか、効果的かつ省力的な技術が求められ数々のICT機器が開発されています。
しかし、ICT機器使用の目的や管理の分担など、目標や計画が明確でない導入も数多く、その効果には大きな差が見られます。
本研修会ではICT機器を開発してきた企業や効果的に導入し被害を軽減してきた自治体などの実践例から、
地域住民の分担や役割を明確にした導入の手法を紹介します。
第1部 講演 地域の力と連携した獣害対策へのICTの活用方法 山端 直人(兵庫県立大学 自然・環境科学研究所)
第2部 取組事例紹介・Q&Aを交えたディスカッション コーディネーター 山端 直人
ゲスト 傳刀 章雄 氏(長野県大町市 農林水産課)
ゲスト 森田 那帆 氏(東京都檜原村 産業環境課)
技術紹介・資材展示
日時:2025年8月21日(木)
午後1時~4時
会場:東京体育館
東京都渋谷区千駄ケ谷1丁目17−1
JR総武線千駄ケ谷駅 すぐ
都営大江戸線国立競技場駅(A4出口)すぐ
定員:80名 ※事前申込制
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