日本技術マネジメント株式会社
損保協会の資格を持った技術士が事故の鑑定をします。
連絡先 ： 090-2197-2615 代表：寺川博也
terakawa.hiroya@nifty.com
NPO兵庫県技術士会、技術士(建設)、損害保険協会認定 専門鑑定人Ａ、防災士、国立舞鶴工業高専 非常勤講師 (設計製図)
NPO兵庫県技術士会、技術士(建設)、損害保険協会認定 専門鑑定人Ａ、防災士、国立舞鶴工業高専 非常勤講師 (設計製図)
今月のことわざ 【３月】 「虫の目 鳥の目 魚の目」
「虫の目」は、複眼です。つまり「近づいて」さまざまな角度から物事を 見るということです。「鳥の目」とは、高い位置から「俯瞰的に全体を見回 して」見るということです。「魚の目」とは、潮の流れや干潮満潮という「流 れ」を見失うなという意味です。
【業務実績】since 1987
[35] 2023.12 （建築）車両衝突による家屋破損、大阪[34] 2023.06 （土木）堤防決壊調査、兵庫[33] 2023.05 （施設）石垣崩落事故原因調査、兵庫[32] 2023.04 （設備）水栓漏水事故原因調査、兵庫[31] 2022.12 （建築）損害(風災)査定、京都
[30] 2022.11 （設備）病院駐車場灯油流出事故、岡山[29] 2022.10 （橋梁）橋梁桁船舶事故、熊本[28] 2022.10 （建築）ベランダ損傷原因調査、滋賀[27] 2022.06 （設備）スパット台船船舶衝突事故、広島[26] 2022.03 （機械）クレーンアーム損傷事故、愛知[25] 2022.01 （設備）ホテルエレベーター漏水事故、栃木
[24] 2021.09 （建築）ブロック塀塗装損傷、千葉[23] 2021.02 （設備）太陽光モジュー基礎安定検討、奈良[22] 2021.05 （建築）地震保険被災レベル判定、宮城[21] 2021.04 （設備）火災保険（漏水）損害査定、広島[20] 2021.02 （設備）太陽光モジュー雪害事故、鳥取[19] 2021.02 （設備）ホテルのドア台風被害、千葉
[18] 2020.12 （建物）地下水による地下室浮上、奈良[17] 2020.10 （機械）旋盤の故瞳、愛知[16] 2020.03 （建築）洪水による家屋地盤沈下、新潟
[15] 2019.11 （建物）ﾘｿﾞ ｰﾄﾎﾃﾙ台風被害、千葉[14] 2019.08 （施設）大学実験施設故障、岡山[13] 2019.05 （施設）ｶﾞ ﾝﾄﾘｰｸﾚｰﾝ損傷、金沢[12] 2019.06 （設備）トイレ給水管損傷、岡山[11] 2019.08 （港湾）交流の翼港台風被害調査、淡路[10] 2019.02 （橋梁）橋梁の接触事故、山口[09] 2019.01 （機器）太陽光ﾓｼﾞ ｭｰﾙ損傷原因調査、鹿児島
[08] 2016.03 （塗装）路面ﾏｰｶｰの損傷原因調査、高梁市[07] 2015.01 （施設）ｺﾝﾃﾅ船衝突による荷役施設、博多
[06] 2004.09 （港湾）交流の翼港台風被害調査、淡路[05] 1997.12 （機器）灯浮標の破損原因の究明、ｽﾘﾗﾝｶ[04] 1996.10 （岸壁）岸壁不同沈下の原因究明、ｽﾘﾗﾝｶ[03] 1995.03 （港湾）阪神大震災ｺﾝﾃﾅﾊﾞ ｰｽ復旧設計 、神戸[02] 1988.04 （海岸）しぶきによる塩害の原因究明、淡路[01] 1987.04 （港湾）水理模型実験による越波対策、高知
[35] 2023.12 （建築）車両衝突による家屋破損、大阪[34] 2023.06 （土木）堤防決壊調査、兵庫[33] 2023.05 （施設）石垣崩落事故原因調査、兵庫[32] 2023.04 （設備）水栓漏水事故原因調査、兵庫[31] 2022.12 （建築）損害(風災)査定、京都
[30] 2022.11 （設備）病院駐車場灯油流出事故、岡山[29] 2022.10 （橋梁）橋梁桁船舶事故、熊本[28] 2022.10 （建築）ベランダ損傷原因調査、滋賀[27] 2022.06 （設備）スパット台船船舶衝突事故、広島[26] 2022.03 （機械）クレーンアーム損傷事故、愛知[25] 2022.01 （設備）ホテルエレベーター漏水事故、栃木
[24] 2021.09 （建築）ブロック塀塗装損傷、千葉[23] 2021.02 （設備）太陽光モジュー基礎安定検討、奈良[22] 2021.05 （建築）地震保険被災レベル判定、宮城[21] 2021.04 （設備）火災保険（漏水）損害査定、広島[20] 2021.02 （設備）太陽光モジュー雪害事故、鳥取[19] 2021.02 （設備）ホテルのドア台風被害、千葉
[18] 2020.12 （建物）地下水による地下室浮上、奈良[17] 2020.10 （機械）旋盤の故瞳、愛知[16] 2020.03 （建築）洪水による家屋地盤沈下、新潟
[15] 2019.11 （建物）ﾘｿﾞ ｰﾄﾎﾃﾙ台風被害、千葉[14] 2019.08 （施設）大学実験施設故障、岡山[13] 2019.05 （施設）ｶﾞ ﾝﾄﾘｰｸﾚｰﾝ損傷、金沢[12] 2019.06 （設備）トイレ給水管損傷、岡山[11] 2019.08 （港湾）交流の翼港台風被害調査、淡路[10] 2019.02 （橋梁）橋梁の接触事故、山口[09] 2019.01 （機器）太陽光ﾓｼﾞ ｭｰﾙ損傷原因調査、鹿児島
[08] 2016.03 （塗装）路面ﾏｰｶｰの損傷原因調査、高梁市[07] 2015.01 （施設）ｺﾝﾃﾅ船衝突による荷役施設、博多
[06] 2004.09 （港湾）交流の翼港台風被害調査、淡路[05] 1997.12 （機器）灯浮標の破損原因の究明、ｽﾘﾗﾝｶ[04] 1996.10 （岸壁）岸壁不同沈下の原因究明、ｽﾘﾗﾝｶ[03] 1995.03 （港湾）阪神大震災ｺﾝﾃﾅﾊﾞ ｰｽ復旧設計 、神戸[02] 1988.04 （海岸）しぶきによる塩害の原因究明、淡路[01] 1987.04 （港湾）水理模型実験による越波対策、高知
〒655-0017 兵庫県神戸市垂水区上高丸1-7、D205 terakawa.hiroya@nifty.com