*会員総会、学会賞・進歩賞授与式、受賞記念講演およびシンポジウムはオンライン開催のみに変更となりました。
*一般講演(若手の会主催の表彰対象も含む)とグループ研究会もオンライン開催のみ
各ページへのリンクは上部にあります。
大会参加者全員にLINC Bizから招待メールを送付しました。登録をお願いします(R4/3/10)
事前に接続確認を行うためのサイトをLINC Bizに作成しました。(R4/3/10)
LINC Biz参加登録・参加方法を更新しました。(R4/3/8)
講演発表方法を掲載しました。(R4/3/3)
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LINC Biz参加登録方法を掲載しました。(R4/3/3)
特別シンポジウムについて(R4/3/1)
グループ研究会について(R4/2/24)
公開シンポジウム開催方式の変更について(R4/2/22)
講演要旨修正依頼の受付を終了しました。(R4/2/18)
講演要旨の修正依頼を受付中です。2/18(金)17:00まで(R4/2/14)
若手の会主催表彰対象一般講演要旨審査結果報告(R4/2/10)
大会開催方式の変更について(R4/1/31)
一般講演の演題登録を締め切りました。(R4/1/28)
一般講演の演題登録期間を令和4年1月28日(金)まで延長しました。(R4/1/21)
若手の会主催 表彰対象講演演題登録を締め切りました。(R4/1/21)
1/5午前までに参加登録をされた方は登録が完了していない可能性があるため再度登録をお願いします。(R4/1/5)
大会参加申し込みおよび演題登録の受付を開始しました。(R4/1/1)
スケジュールを掲載しました。(R3/12/28)
大会開催案内 ・第2報(令和3年12月)を掲載しました。(R3/12/21)
参加・講演受付期間は令和4年1月1日(土)~令和4年1月21日(金)です。(R3/11/22)
日本蚕糸学会第92回大会ホームページを開設しました。(R3/11/22)
公開シンポジウム開催方式の変更について
日本蚕糸学会会員各位
山口県のまん延防止等重点措置は2月20日をもって解除されましたが、大会開催までに全国的な感染終息が見通せない状況に鑑み、唯一ハイブリッド方式としていた公開シンポジウムもオンライン開催とすることにしました。
新型コロナの影響で2年続けての全面オンライン開催となりますが、シンポジウムの講師の方々を含め参加される皆様の安全を最優先に配慮した結果の決断ですので、よろしくご了解願います。
なお、シンポジウムには、山口大学の教員及び学生もオンライン参加いたしますので、オンライン接続の切り替えが必要となりますが、学会員の皆様がスムーズに移行できるよう準備いたしますので、奮ってご参加下さい。
大会運営委員会では大会開催に向けて最後の準備を進めております。3月に入りましたら大会プログラム及び各イベントへのオンライン参加方法などについてお知らせいたしますので、今しばらくお待ち下さい。どうぞよろしくお願いいたします。
令和4年2月22日
日本蚕糸学会 第92会大会 大会運営委員長 小林 淳
(山口大学大学院創成科学研究科農学系学域 教授)
大会開催方式の変更について
日本蚕糸学会会員各位
第92回大会運営委員会では、山口大学・吉田キャンパスでの対面とオンラインを併用したハイブリッド方式での開催に向けて準備を進めて参りました。
しかしながら、1月9日~31日までとされていた山口県のまん延防止等重点措置が2月20日までに延長され、県内全体に拡大されたこと、ならびに全国的に感染が拡大している状況に鑑み、ハイブリッド開催は公開シンポジウムだけに限定し、それ以外の全てのイベントはオンライン開催とすることにしました。
ハイブリッド方式で何とか開催できるのではないかと考えて、1月末まで最終判断を引き延ばして参りました。
しかしながら、結果的に大会開催の約1ヶ月半前にシンポジウム以外はオンライン方式での開催に舵を切ることになってしまいました。
対面参加を予定されていた会員の皆様にはご迷惑をおかけすることになり、ここに心よりお詫び申し上げます。
なお、シンポジウムへの対面参加は、講演者と山口大学の教員及び学生に限定し、学外の学会員の皆様にはオンライン参加していただくことを予定しておりますが、新型コロナの状況がさらに悪化した場合には、シンポジウムも全面オンライン開催に変更する可能性がありますので、あらかじめご承知おき下さい。
現在、大会運営委員会では混乱なく開催できるように急ピッチで準備を進めております。まもなく詳細をお知らせいたしますので、もう少しお待ち下さい。どうぞよろしくお願いいたします。
令和4年1月31日
日本蚕糸学会 第92会大会 大会運営委員長 小林 淳
(山口大学大学院創成科学研究科農学系学域 教授)
日本蚕糸学会会員各位
国内ではコロナ感染者が減少しましたが、まだ油断できない状況であることに鑑み、第92回大会を令和4年3月14日(月)〜15日(火)の2日間にわたり山口大学での対面とオンラインを併用したハイブリッド方式で開催することといたしました。
また、大会の事務局長を九州大学の日下部会員に担当いただくなど九州大学の会員各位の協力により準備を進めており、運営体制についてもハイブリッドとなっております。
前回大会でのオンライン開催のノウハウを踏襲しつつ、一部のプログラムを対面開催(対面参加者を理事、代議員、学会賞受賞者、シンポジウム講演者および大会関係者に限定し、それ以外の会員の皆様にはオンラインでライブ配信)する予定ですので、どうぞご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
詳細は、別途、お知らせいたしますが、総会、学会賞・進歩賞授与式、受賞記念講演およびシンポジウムは対面開催(+ライブ配信)し、一般講演(若手の会主催の表彰対象も含む)とグループ研究会はオンライン開催のみとする予定です。
なお、一般講演では、会員間の活発な相互交流と情報交換の場になるよう、ディスカッサーにも加わっていただく予定です。
新型コロナ(黒船)が到来し,ウィズコロナ/アフターコロナへと目まぐるく変化する中で開催される山口(長州)大会が、今後の蚕糸・昆虫機能利用学の発展(維新)に貢献し、参加される会員の皆様にとって有意義な大会となるように大会運営委員一同、ハイブリッド学会開催に向けて準備を進めて参りたいと思います。
全国の会員の皆様の参加と発表を心よりお待ち申し上げます。
日本蚕糸学会 第92会大会 大会運営委員長 小林 淳
(山口大学大学院創成科学研究科農学系学域 教授)
大会開催案内 ・第2報(令和3年12月)
大会開催案内 (令和3年11月)
令和4年度蚕糸・昆虫機能利用学術講演会運営委員会 事務局
住所:〒819-0395 福岡市西区元岡744 西ウイング5号館558号室
電話:092-802-4578
ファックス:092-802-4817
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