<第121回 研究行動・研究組織分科会開催案内>
日時:2026年2月25日(水)18時30分~20時30分(日本時間)
場所:Zoom開催 (※ 今回もZOOMを用いたオンライン分科会です。最下段に記載のURLからお申込みをお願いいたします。お申込みのメールアドレスに、ZoomURLをお送りします。)
講師:馮 麗萍(Liping Feng)様(ウィングロボティクス株式会社代表取締役社長)
演題:「現場知を資産に変える実装型イノベーション―AI技術アシスタントによる組織学習の加速」
〇講師の略歴
ITコンサルティング会社、香港サイエンスパーク勤務等の後、通信メーカーや部品メーカー等日本の製造業の中国進出を20年に渡りサポートしてこられました。日本と中国のスマートフォン・電子機器の製造およびビジネスの現場で培かわれたご経験を背景に、ロボット導入・教育・運用支援を行っておられます。中小製造業の人手不足に対し、単なる自動化ではなく「現場が回り続ける仕組み」を重視し、導入後の保守・改善・人材育成までを一体で設計されています。AI技術アシスタント(AILA)を開発され、現場知を会社の資産として蓄積・更新することで、組織学習を加速するナレッジ基盤の実装に取り組んでおられます。2018年9月ウィングロボティクス株式会社を設立され、代表取締役社長に就任され、現在もご活躍中です。MBA取得済。
〇ご講演について
人口減少と人材の入れ替わりが進む中、製造現場では「できる人の頭の中」にある知恵が残らず、ロボット導入やデジタル化の効果が伸びない・続かない課題が顕在化しています。今回のご講演では、現場の知恵を会社の資産に変え、誰が担当しても同じ水準で運用できる状態をつくる「実装型イノベーション」の考え方を紹介していただきます。AI技術アシスタントを例に、知識を集めて整理し、現場で使われながら更新される仕組みを具体的にお示しくださいます。最後に、現場の変化をどう起こし、どう定着させ、どう事業として拡張するかを皆様と議論させていただければと思います。
〇事前申し込みが必要
お申込みは下記URLへ必ず2026年2月24日(火)19時(日本時間)までに事前登録をお願いします。ご登録いただきましたメールアドレスへ当日のZoomURLをご連絡申し上げます。
https://asia-u-ac-jp.zoom.us/meeting/register/SVAedmjtSQ6Y4x6ZhBUcgA