受付 12:00~
セッション1 12:50-13:30
座長・新倉保(麻布大学)
1.遺伝子発現解析による肝臓期マラリアに対するエフェクター分子の探索
荒木琢磨(武蔵野大学薬学部)
2.MAPキナーゼ経路阻害剤が赤内型マラリア原虫の発育に及ぼす影響
Xue Chen(千葉大・院医)
3.PfCSP発現型mRNAマラリアワクチンのアジュバントによる効果増強
廣瀬晶子(武蔵野大学薬学部)
セッション2 13:30-14:10
座長・伊從 光洋(武蔵野大学)
4.トキソプラズマ・ミューテーターの樹立に向けた研究
Qinaer Madingbieke(千葉大・院医)
5.Dual transcriptome analyses of a non-healing chronic Leishmania donovani infection in mice
後藤康之(東京大学)
6.プラズマナノミスト技術によるクリプトスポリジウムの殺滅
菅田菜月(東京農工大学工学府)
セッション3 14:20-15:10
座長・石渡賢治(東京慈恵会医科大学)
7.長野県地獄谷野猿公苑におけるニホンザル腸内寄生虫の予備調査結果と今後の方針
水野愛弓(信州大学理学部)
8.飼育下キツネザル類における腸内真核生物群集のアンプリコンシーケンス解析
本間一(東京女子医科大学)
9.タイ南部のサルマラリア流行地域におけるハマダラカの疫学調査
中村晶(JIHS・感染研・寄生動物部)
10.ゼニガタアザラシにおけるトキソプラズマ感染状況の解明
Dingming Zhao(千葉大・院医)
セッション4 15:20-15:32
座長・高本(長野保健医療大学)
11.久留米大学医学部に所蔵されていた日本住血吸虫症関連資料等の目黒寄生虫館への移管について
倉持利明(目黒寄生虫館)
特別講演15:32-16:15
「ミヤイリガイ和名探訪」
」「ミヤイリガイ和名探訪
宮入慶之助記念館 山口 明館長
評議員会・総会 16:20-17:20
懇親会 18:30~
👆要旨集(寄生虫学会員のみ)