概要
一般演題を募集いたします。(※募集を終了いたしました。多くのご応募ありがとうございました。)
1.募集期間:2024年8月1日(木)~ 2024年9月30日(月)10月15日(火)23時59分
2.発表形式:発表形式(口演、ポスター)は事務局に一任ください。
3.演題応募資格
一般演題のお申し込みは、筆頭演者が日本介護予防・健康づくり学会の会員である必要があります。
会員の参加者は、2024年度年会費を学会事務局に事前にお支払いをお願い致します。
非会員の方で一般演題の筆頭演者として発表を希望される方は、学会事務局へ学会入会の手続きをし、年会費を納入してください。(この度の第12回大会の参加費は、大会事務局に納入してください。)
共同演者が学会大会に参加しない場合は、共同演者の参加費納入の必要はありません。
4.口演発表の中から、優秀演題の表彰を予定しております。
抄録作成・提出方法
下記より「抄録原稿様式」をダウンロードしてください。
Wordファイルで作成し、大会事務局にメール添付ファイルでお送りください。
抄録原稿様式(一般演題)ダウンロード
(画面左上の「ファイル」のタブをクリックし、「Microsoft Word」形式でダウンロードしてご記入ください。)
提出先:jshpsa12th@gmail.com
抄録の提出前に誤字脱字等を十分にご確認の上、提出いただきますようお願い申し上げます。事務局側で校正はおこないません。
提出後、受付通知の連絡をもって受付完了といたします。4日~5日たっても大会事務局より連絡がない場合は、未着等が考えられますので、ご連絡をお願い致します。
抄録集(PDF)は、大会ホームページ上で公開致します。
一般演題の筆頭演者は、学会参加の事前登録を期日までに済ませてください。
【会場用PCの仕様】
OS:Windows10
アプリケーション:Microsoft 365
ウィルスチェックを済ませたUSBメモリをご使用下さい。
【進行】
座長の指示に従ってください。時間経過合図は、発表終了1分前に鈴を1回、発表終了時に2回、質疑終了時に鈴を3回鳴らします。
【座長の先生方へ】
座長の先生は、セッション開始前までに会場にお入り下さい。口演発表では、発表時間8分、質疑応答3分の厳守にご協力下さい。
【招待講演(市民公開シンポジウム、シンポジウム、教育講演)について】
講師依頼状および案内メールにご案内した発表時間をご厳守ください。発表会場へお越しになる前に、必ずご自身でPC受付に発表データの入ったUSBメモリをご持参いただき、受付PCで試写・動作確認を行ってください。発表の際は、会場用PCをご使用いただきます。スライドサイズは、標準(4:3)、ワイド(16:9)いずれも使用可能です。Apple社製で制作されたPPTは事前に各自でWindows用PPTに変換してお持ちください。
・市民公開シンポジウム(つくば発!中年・高齢期のお悩み解決最先端)
前半の先生方は発表当日(11月30日)の13時までに、後半の先生方は14時までに受付を行ってください。
受付後は会場(春日講堂)の最前列(次 演者席)にお越しください。
・シンポジウム(産・学・官・民で『共創』するWell-beingな社会)
発表当日(12月1日)の9時10分までに受付を行い、9時15分からは控室にお越しください。控室までは受付後、学会スタッフがご案内いたします。
・教育講演(Age-friendly cities and communities(高齢者にやさしいまち)のフレームワークについて)
教育講演は現地会場で発表50分、質疑応答10分です。当日(12月1日)は、発表時間の30分前(15時)までにお越しください。
受付後、控室もしくは会場でお過ごしください。学会スタッフがご案内いたします。
【口演発表について】
口演発表は現地会場で発表8分、質疑応答3分です。 時間厳守をお願いいたします。
発表会場へお越しになる前に、必ずご自身でPC受付に発表データの入ったUSBメモリをご持参いただき、受付PCで試写・動作確認を行ってください。発表の際は、会場用PCをご使用いただきます。スライドサイズは、標準(4:3)、ワイド(16:9)いずれも使用可能です。Apple社製で制作されたPPTは事前に各自でWindows用PPTに変換してお持ちください。登壇される際に、スライドショーの1ページ目を主催者側で表示します。演台に用意してあるマウスもしくはレーザーポインター(PPT操作機能付き)をご使用いただけます。
COI開示に関しまして、当ページの下部に添付したスライドをご参照いただき、タイトルページの次(2ページ目)に掲載してください。
【ポスター発表について】
ポスター発表は、スピーチ3分、質疑応答2分とし、座長制 にて進行します。スピーチは、研究の内容が簡潔かつ分かりやすく伝わるよう時間厳守でお願いします。ポスターのサイズは、A0(841 mm x 1189 mm)の縦の範囲内とします。演題番号が奇数の演題は1, 3, 5, 7, 9の順に、偶数の演題は10, 8, 6, 4, 2の順で進行します。発表時間は14時25分から14時55分までの30分間、その後14時55分から15時25分までは自由討論の時間とします。発表時間になりましたら、必ずポスターの前にお立ちください。COI開示に関しまして、ポスター枠内へ入れ込んでください。
ポスター掲示は、11月30日(土)9時00分から可能です。遅くとも12月1日(日)の14時00分までには掲示ください。
【COI開示について】※COI開示のスライド例のダウンロード
以下に該当する項目がある場合は、開示してください。
①企業・法人組織や営利を目的とした団体(以下、企業・組織や団体という)の役員、顧問職については、1つの企業・組織や団体からの報酬額が年間100 万円以上とする。
②産学連携活動の相手先のエクイティ(株など)の種類(例、公開・未公開を問わず、株式、出資金、ストックオプション、受益権など)と数量の記載。株式の保有については、1つの企業についての1年間の株式による利益(配当、売却益の総和)が 100 万円以上の場合、あるいは当該全株式の5%以上を所有する場合に申告する。
③企業・組織や団体からの特許権使用料については、1つの権利使用料が年間 100 万円以上とする。
④企業・組織や団体から会議の出席(発表)に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当(講演料など)については、1つの企業・団体からの年間の講演料が合計 50 万円以上とする。
⑤企業・組織や団体がパンフレットなどの執筆(座談会記事含む)に対して支払った原稿料については、1つの企業・組織や団体からの年間の原稿料が合計 50 万円以上とする。
⑥企業・組織や団体が提供する研究費については、1つの企業・団体から医学系研究(受託研究、共同研究など)に対して申告者が実質的に使途を決定し得る研究契約金で実際に割り当てられた額が 100 万円以上とする。
⑦企業・組織や団体が提供する奨学(奨励)寄附金については、1つの企業・組織や団体から、申告者個人または申告者が所属する部局(講座・分野)あるいは研究室の代表者に、申告者が実質的に使途を決定し得る寄附金で実際に割り当てられた額が 100 万円以上とする。
⑧企業・組織や団体が提供する寄附講座に申告者らが所属している場合とする。
⑨その他、研究とは直接無関係な旅行、贈答品などの提供については、1つの企業・組織や団体から受けた総額が年間5万円以上とする。ただし、⑥、⑦については、発表者個人か、発表者が所属する部局(講座、分野)あるいは研究室などへ研究成果の発表に関連し、開示すべき COI 関係にある企業や団体などからの研究経費、奨学寄附金などの提供があった場合に申告する必要がある。