日本技術史教育学会

日本技術史教育学会とは

日本技術史教育学会は、1995年10月の創立で、日本学術会議に登録されている学会です。

 本学会は技術史に係る教育を教育の重要な新分野として位置づけ、それを実現するための理論的研究や教育実践を通して教材の開発などを広い視点から考究することを目的としています。

 このホームページを通して、広く技術史に係る教育について情報を提供するとともに、多くの方々と情報交換ができることを願っています。

学会からのお知らせ


     2024年7月20日(土)実施



     2024年7月20日(土)実施

 *総会での審議資料についての質問,意見,提案等は、別紙にて、箇条書きで,明確に記載してください。

  送付はPDF,または郵送でお願いします。送付者の連絡先も必ず御記載してください。

       資料2-1 2023年度収支決算報告書

    資料3-1    2024年度収支予算書


  別紙 質問紙はこちらからお願いします

 質問用紙の送付期限は,「202475()17:00(郵送では当日消印有効)」と致します。

   送付先; ich_tsutsumi■tmail.plala.or.jp(代表理事 堤 一郎 宛)) (← ■を@に置き換えて入力してください)


【会員の皆様へ】ニュースレター第138号発行期日変更のお知らせ

 2024年度総会研究発表講演会(2024年7月20日(土))に決定した関係で、研究発表への講演募集締め切りが5月20日となりました。そのため、ニュースレター138号の発行を4月末から5月末へ遅らせていただきます。 次号ニュースレターは総会研究発表講演会のプログラムと参加申し込み等の案内の掲載を予定しております。会員の皆様におかれましては、御理解の程、よろしくお願い申しあげます。

                                       総務広報担担当

日本技術史教育学会 2024 年度 総会・研究発表講演会開催案内 

会場:サレジオ高専(東京都町田市小山ヶ丘 4-6-8) 

開催日:2024 年 7 月 20 日(土) 

開催形式:対面とオンラインのハイブリッド(オンラインについてはサレジオ高専に よる支援) 

講 演 申 込 締 切 日:5 月 20 日(月) 17 時、

期日厳守 講演原稿提出締切日:6 月 20 日(木) 17 時、期日厳守 



【行事共催案内】

  会員各位 技術教育研究会;技教研,の 2024 年度年次大会が,2024 年 7 月 27 日(土)~29 日(火)まで,鹿児島大学 (鹿児島県鹿児島市)にて,対面とオンライン併用で開催されます。 

 日本技術史教育学会は昨年度と同様この行事に共催致しますので,同研究会会員と同じ資格でC分科会 「技術史と教育」への参加,そして講演発表も可能です。

  C分科会の「技術史と教育」は,7 月29 日(月)の9 時から10 時45 分くらいまでを予定しています。

  講演発表を希望される方は7 月18 日(金)までに,分科会世話人(長谷川,石田,竹谷)までご連絡く ださい。

 連絡先;hisato■v7.com (■に@をいれてください)竹谷尚人;日本技術史教育学会・正会員)です。

  講演発表用資料は,提出締切日「7 月24 日(水)」までに連絡先宛にお送りいただければ,こちらで印刷 できます。

 資料作成の様式は,A4 もしくはA3 を標準とします。 *上下左右の余白は10mm 以上,1頁当たりの文字数は特に制限しませんが, 

 読みやすいようにご配慮 ください。 締切日以降は会場にお持ちになるか,オンライン参加の場合は,オンラインでの配布をお願いし

 ます。

   別途,技術教育研究会のURL;https://gikyouken.com/もご覧ください。以上,ご案内まで 

 日本技術史教育学会 関西支部2023年度 総会・研究発表講演会(対面+オンラインハイブリッド)


  開催案内・プログラム

 参加申し込み書はこちらから

学教育協会 第 72 回年次大会(2024 年度) 工学教育研究講演会ならびに国際セッション講演募集要項 

  今大会は,会場での口頭発表とポスター発表形式を基本として開催します.加えて,昨年好評だった大会Webサイ トを利用した録画発表も受け付けます.なお,ポスターの申込が少ない場合は,口頭発表で編成します.リアルタ イム配信等は行いません. 

日本技術史教育学会 関西支部2023年度 総会・研究発表講演会(通算 第17回)(対面+オンラインハイブリッド)   


開催案内・プログラム

参加申し込み書

 <費用振込先>

①ゆうちょ銀行から下記のゆうちょ銀行口座に振込みされる場合

ゆうちょ銀行 記号:14390 番号:77100371ニホンギジュツシキョウイクガッカイカンサイシブ)

②他金融機関から下記のゆうちょ銀行口座に振込みされる場合

ゆうちょ銀行 店名:四三八 店番:438 預金種目:普通預金 

口座番号:7710037(ニホンギジュツシキョウイクガッカイカンサイシブ

<参加登録申込書および費用振込期限>     注)予稿集提出期限は、R6.2.21(水)17時まで                          

       R6.2.22 (木)17時まで                      (既連絡済み)

2023年度関西支部総会・研究発表講演会募集】

 関西支部2023年度総会・研究発表講演会の研究発表を募集します。

 対面+オンラインのハイブリッド開催とし、見学会は割愛します。      

◆開催日時:2024323日(土)10:0017:00

◆開催場所:兵庫県民会館“7F ランの間 (定員20)” (大阪より快速で元町まで約30分)

◆開催窓口: 南 正晴 (関西支部長)/ オンライン接続担当:井上 敏孝(企画幹事)

◆研究発表講演の申込方法:

 件名を「2023年度 日本技術史教育学会 関西支部総会・研究発表講演会申込」と書いて

下記①~⑤までをA4判用紙に記載し、下記申込先にメールにてお申込みください。

①講演者名及び所属名(登壇者は、2023年度会費を納入済みであること。連名の場合は、講演者名の前に○印を、同一講演者の場合、一件のみの申込みとします)

②主題、副題

③どちらかに〇印して下さい。   【対面発表希望】    【オンライン発表希望】

④講演者連絡先(住所・TEL/FAX・メールアドレス)

⑤キーワード:5つ程度

講演発表ツールは、Zoomを用います。 

詳細はニュースレター137号にてお知らせします。


◆申込先: Emailm.minami◇fork.ocn.ne.jp (◇を@にしてください。折り返し着信メールします)


発表申込締切:2024111日(木)17時必着


研究発表講演原稿提出期限:2024221日(水)17時必着

ページ数は、34ページとなっています。メールの添付ファイル(PDF)にて送付ください。


◆申込み多数の時は受付先着順とし、発表時間は20分/1人を予定しています。


◆大会参加費は、3,000円(振込手数料は本人負担、予稿集送料は当方負担)とさせて頂きます。

*なお、12月9~10全国大会では学生対象のポスターセッションが組入れられていますが、関西支部でも、次年度から、同様の形を検討させていただきたいと思っています。

 



【開催御礼】2023年度全国大会(福岡・小倉)・研究発表講演会開催への御協力をありがとうございました(対面開催)


     2023年12月9日(土)、10日(日)の2日間にわたり、対面開催されました。開催にあたりましては、参加者の皆さまの御協力を誠にありがとうございました。


       全国大会のサイトはjseht-kokura (gaolab.xyz)  です。

      

          

開催は、完全な対面(参集)形式です。西日本工業大学小倉キャンパス


URL:https://jseht.gaolab.xyz/


 2023年度日本技術史教育学会の全国大会は、12月9日(土)と10日(日)に西日本工業大学の小倉キャンパスにある大学院・地域連携センターで開催されます。コロナ禍前の形式に回復し、論文講演会、特別講演、学生ポスターセッション、懇親会、そして2日目の見学会など、充実した内容を計画しております。会員の皆様や学生の皆様の積極的なご参加をお待ちしております。 

日本科学史学会技術史分科会(科学論技術論研究会共催)

日時:2023年9月12日(火)13:00-17:00

会場:東京:中央大学茗荷谷キャンパス3E02教室(東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」徒歩1分)

   関西:立命館大学 大阪いばらきキャンパス B棟4階 B411 研究会室(JR茨木駅徒歩5分)

   上記2つの対面会場に加えてハイブリッド配信(Cisco WebEx)を予定


報告者: ①田口直樹(大阪公立大学)「技術史・技術論の今日的課題」

     ②河西棟馬(東京工業大学)「戦前日本の電気通信技術にみる文化的多元性:電気通信工学とテレビジョ 

      ン」

 終了後質疑応答、情報交換会を実施予定

参加を希望される方は、Googleフォームに記入をお願いします。

https://forms.gle/J6ybFNaDXooF7CJ39

日本技術史教育学会2023年度全国大会(福岡・小倉) 開催案内

& 研究発表講演募集 NEW!!

  本学会2023年度全国大会を、2023年12月9日(土) 〜12月10日(日)に福岡県北九州市の西日本工大小 倉キャンパスに於いて対面とオンラインのハイブリッドで開催 を予定しております。

 つきましては会員各位による研 究発表を募集いたします。 

◆会場:西日本工大小倉キャンパス(〒803-8787 福岡 県北九州市小倉区室町1-2-11) 

◆募集要領:ニュースレター135号をご覧ください。

◆研究発表申込締切:2023年10月10日(火)17時必着 

◆研究発表講演原稿提出期限:2023年11月8日 (水)17時必着 (ともに期限厳守)、申込から原稿提 出まで時間的余裕がございませんが、ご理解くださ い。 

◆研究発表講演原稿は、PDFでの提出をお願いい たします。 

◆講演資格:講演発表は「2023年度会費納入済」の 会員であることが前提です。 

◆申し込みの方におかれましては、同一講演者の場 合は一件のみの申し込みでお願い致します。

 ◆学会事務局: 〒113-0023 東京都文京区向丘2-34-5 ホワイ トマンション201,㈱プラス・ワン気付,日本技術史教育学会事 務局2023年度全国大会実行委員会宛。TEL/FAX: 03-3824-2611(電話対応は毎週火曜日のみ,FAX常時 受付)。

◆開催校連絡先:ニュースレター135号をご覧ください。

◆全国大会プログラム、見学会等の詳細はニュースレター 第136号と本学会ウェブサイトに掲載いたします。 

◆その他、全国大会参加費3,000円。 


学会誌「技術史教育」への投稿のお願い 

 平素は本学会の学術研究活動に対しご理解とご協力を頂き,厚くお礼を申し上げます。 コロナ禍の影響で、本学会の総会・研究発表講演会、全国大会および関西支部総会・研究発表 講演会の中止やオンライン開催に変更の開催とせざるを得ない状況が続きました。 その影響で、学会誌への論文投稿数の減少にも少なからず影響を及ぼし,最近は投稿件数が減 少しています。

  学術団体の機関誌に掲載される研究論文や教育実践論文の減少は,本学会のみな らずこの国の技術史研究・教育分野のポテンシャル低下に繋がります。 

  本学会では投稿条件を見直し、学会主催及び共催等の講演会で発表の必要性がなくなりました。 そのため、研究がまとまった時点での投稿が可能となりました。 会員各位におかれましては,今日までの成果を取り纏め,学会誌への投稿を改めてお願い致し ます。学会の担う学術研究レベルを維持するのは会員各位であり,ここに学会誌へのご投稿を重 ねてお願い申し上げる次第です。 


日本技術史教育学会協賛 日本機械学会 技術と社会部門講演会 (jsme.or.jp) 

 講演募集案内をご覧ください。

 講演申込締切が8月4日まで。

  https://www.jsme.or.jp/conference/tsdconf23/index.html 



開催日 2023年12月16日(土)~17日(日)

会場  神奈川工科大学

主催  (一社)日本機械学会

企画  技術と社会部門(幹事部門),交通・物流部門

    ※交通・物流部門と連携して,2部門合同で開催します

共催  神奈川工科大学



日本メカニズムアーツ研究会   7月8日(土)

佐々木三郎 先生「技術史教育学会でのからくり実演」御講演資料1 

                                                                                                                    御講演資料2

2023年度 第56回全国大会 京都大会  

 2023年7月29日(土)〜31(月)開催 

 会場:あうる京北(京都府ゼミナールハウス)

 技術教育研究会の4年ぶりの対面での全国大会として、記念講演、実践・理論講座、A~H分科会、北桑田高校(農林系学科)見学会を企画しています。
詳細は当該サイトより、御確認ください。


日本技術史教育学会2023 年度総会審議資料について

 2023 年度総会について 2023 年5 月になり,新型コロナウィルス感染症拡大防止措置としての緊急事態宣言が,WHOにより解 除されたこととともに,政府も伝染性疾患としての分類を3 類から5 類へと緩和する措置を講じました。 しかし現時点でもまだコロナ禍は確実に続いています。 

 日本技術史教育学会(本学会)でも,2022 年度総会・研究発表講演会,全国大会と関西支部総会・研究 発表講演会の開催をオンライン方式や対面との併用によるハイブリッド方式に変更し実施しました。 2022 年度総会は会員各位に資料をお届けし,内容審議をお願いしました。審議結果についてはNL第128 号で報告したように,提案した議題全てに対し承認を頂きました。改めてお礼を申し上げます。

  2023 年度総会についても昨年度同様審議資料を,学会HPを介してお届けすることに致します。至らな い点も多々ございますが,以下の事項についてご審議ください。 

①これらの資料をご覧頂き,内容に関する審議をお願いします。

②資料の内容についてご賛同頂ける場合には,特段の返信は必要ございません。 

③内容についてご質問,ご意見,ご提案等がある場合は【別紙 1】「質問用紙」(ワード版)により,該当 箇所についての質問事項を箇条書きで記載し,下記宛に電子メイル(PDFファイル添付)/郵送のいず れかにより送付願います。なお質問用紙送付期限は,「2023 年 6 月 24 日(土)・17:00(郵送では当日消印 有効)」とさせて頂きます。

④会員の皆様による総会審議資料の賛否結果については 7 月 8 日(土)の総会時と,本学会 HP 及び NL 第 135 号(電子版化第10 号)に掲載します。 

⑤2023 年度全国大会は 12 月に西日本工業大学(小倉キャンパス)での開催準備を進めていますが,今後 の社会環境の動向を見てハイブリッド方式での実施か,やむなく中止することもあり,本学会 HP 及び NL第135 号(同)で改めてお知らせします。 以上,皆様のご理解とご協力を重ねてお願い致します。時節柄,ご自身の健康には十分ご留意ください。 

2023年度総会審議資料

別紙1 質問用紙

技術史教育学会誌 第24巻第1・2号併合におけるお詫びと訂正

 

 技術史教育学会誌 第24巻第1・2合併号に以下の記載間違いがございましたので、お詫びと訂正を致します。

1.表紙裏目次

(実践論文)工学教育の入り口として高等学校工業科専門科目と物理・化学とを融合化する試み -機械系・化学系・物理系トピックの連携と間隔反復を応用したソーラークッカーの多角的活用- の著者丸山 晴男氏のお名前

【誤】丸山 春男 → 【正】丸山 晴男


2.78ページ[新刊紹介]

河本 信雄氏著作のタイトル

【誤】『核時代の田中久重と技術』→ 【正】『田中久重と技術』


会員に皆様におかれましては、上記1、2の修正版を印刷の上、当該ページとの差し替えをお願い致します。

技術史教育学会誌 第24巻第1・2号

1.表紙裏面目次差し替え印刷用

2.78ページ差し替え印刷用




日本技術史教育学会 2023年度総会(東京)・ 研究発表講演会(ハイブリッド開催)  

  参加申込書(PDF版)     参加申込書(ワード版)   2023年7月8日(土)実施

日 時:2023年7月8日(土), 9:00∼17:00 主 催:日本技術史教育学会 共 催:日本メカニズムアーツ研究会 協 賛:日本科学史学会技術史分科会 場 所:都立産業技術高専 東京都品川区東大井1-10-40 西棟5F PBL-B室 (オンライン配信:サレジオ高専) 

             日本技術史教育学会会員各位へご連絡 

 

 日頃、学会活動にご協力いただき有難うございます。前にHP上でお知らせしましたように、2023年7月8日(土)に都立産業技術高専品川キャンパスにおいて、日本技術史教育学会総会・研究発表講演会を開催いたします。発表申込期限は5月8日(月)です。すでに何人かの方からはお申込みをいただいておりますが、さらに多くの方からのお申込みをお待ちしております。

 

申し込まれる場合、以下についてご記入ください。

  ①  講演者の氏名(複数の場合登壇者)

  ②  講演者の所属

  ③  講演のタイトルと副題

  ④  講演者の住所

  ⑤  キーワード5つ

  ⑥  対面かオンラインか(オンラインの場合映像の録画も可能)

 

申込先(メールアドレス)  takenaga@h.kisarazu.ac.jp 

              日本技術教育学会企画委員会  武長玄次郎 岡崎昭仁 まで

 


第70回 日本科学史学会 年会プログラム

2023年5月27日(土)-28日(日) 13:00-15:30   会場 早稲田大学西早稲田キャンパス

28日(土)13:00-15:30  シンポジウム ①  (56 号館 1階)                       

A 会場 (56 号館101) 

 AS1 仮説実験授業提唱60 年と科学教育における理論と実践の歴史 

 多久和俊明(オーガナイザ)、小原茂巳、井藤伸比古、吉岡有文、平林 浩 

B 会場 (56 号館102) 

 BS1 博物館における科学技術史資料の展示をめぐって 

 有賀 暢迪(オーガナイザ)、河野洋人、寺田鮎美、吉岡克己、廣川和花 

C 会場 (56 号館103) 

 CS1 ものが語る技術史――土木・機械技術史からのアプローチ 

 小林 学(コーディネータ)、牧山隆洋、中澤 聡、堤 一郎、坂本卓也 

詳細は、下記サイトをご覧ください

 https://sites.google.com/view/kagakusi2023/



日本技術史教育学会2023年度総会・研究発表講演会開催案内

                                                      

                                                           会員の皆様へ(重要)


                                                                                                 企画委員会  武長玄次郎 岡崎昭仁


 2023年度総会・研究発表講演会は、以下の日程と方法で実施します。予定通りの開催が難しい場合に備え、予備日を設定します。 

会場:都立産業技術高専・品川キャンパス(東京都品川区東大井1-10-40)

開催日:2023年7月8日(土)

開催形式:対面とオンラインのハイブリッド(オンラインについてはサレジオ高専によ

る支援)

   予備日:7月1日(土)

   講演申込締切日:5月8日(月) 17時、期日厳守 

   講演原稿提出締切日:6月8日(木) 17時、期日厳守

 

  開催が予備日に変更になった場合、速やかに講演申込者、参加申込者と、学会HP上でもお知らせ 

いたします。

 

  講演申込は、①講演者の氏名(複数の場合は登壇者に〇をつける)②講演者の所属③主題および副題④講演者の住所および電話番号⑤キーワード5つ⑥対面講演かオンライン講演(オンラインは、動画を録画することも可能)か、を記載の上、以下のメールアドレスまで送付をお願いいたします。登壇者は、2023年までの本学会会費を完納している必要があります。

   

メールアドレス  takenaga●h.kisarazu.ac.jp   ( 注意 ●のところを@にしてください)

 

  講演申込、参加申込を済ませた会員には、企画委員会よりなるべく早く返信いたします。返信が遅い場合は、上記メールアドレスまでお知らせください。講演原稿の送付先、作成形式等についても、企画委員会からお知らせいたします。

 

  参加申込書は、次回NL(4月末頃発行予定)と同時期に発行し通知いたします。

 

                                                                           

【会員の皆様へ(重要)

 2023年度会費納入のお願い 

 平素は本学会の学術研究活動にご理解とご協力を頂き、厚くお礼を申し上げます。さて皆様には本年1月31日付で、2023年度会費納入依頼文書をお送り致しましたが、 事務局から送った封筒にはこの文書(鑑文書)がなく、郵便振込用紙とNL最新号(No.133)関西支部行事参加申込書が入っていただけとの連絡が何人かからありました。

 毎年事務局から発送していることですが、今回はなぜ肝心の鑑文書を入れ忘れたのか、目下担当者に問合せ中です。 また郵便振替用紙に記載の過年度未納会費についても、誤記があった旨の連絡がございました。

 不手際が重なったことに対し、改めて皆様にお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。

 学会事務局担当者から理由を聞きだし、厳重注意を致し、再発防止;発送前の最終確認を厳守、を必ず実施するよう申し伝えます。

 過年度会費納入済で再度郵便振替用紙に赤丸が付いていた方は、至急下記宛にご連絡ください。 またその際、郵便振替用紙での納入か学会の銀行口座か、納入は何時だったかをお知らせください。

 お手数ですがどうぞ宜しくお願い致します。急ぎ2023年度会費納入に係る事務局不手際のお詫びを致しました。

 引き続き本学会の活動に対しご理解くださいますよう、重ねてお願い申し上げます。

2023年2月18日

                              筆頭・総務担当理事 堤 一郎

                   連絡先:ktlr762tsutsumi@gmail.com <mailto:ktlr762tsutsumi@gmail.com>





修正のお願い ニュースレター133号掲載 【新刊紹介】にて、次の誤りがございましたので

修正をお願い申しあげます。

(誤)河本信雄著 『核時代の田中久重と技術』,玉 川大学出版部

           ↓

(正)河本信雄著 『田中久重と技術』,玉 川大学出版部


「技術史教育学会誌」論文投稿規定について

 2022年総会において、以下の3箇所の改定が 了承されました。

 ① 投稿条件の見直し 論文投稿数を増やすため、投稿条件の見直し が必要です。具体的には、投稿規程1.の「投稿 論文・・・・限ります。」を削除して、学会関連の講演 会での発表の縛りをなくする。

② 論文ページ数 論文ページ数の変更論文の記述内容の充実に より、ページ数が増加の傾向があるため、投稿規 程3.の2行目-3行目に「原則として」を挿入「・・・ 含めて、原則として以下・・・」とする。

 ③ 掲載料および別刷代の追記 料金表の前に、「10ページ以上となった場合は、 掲載料および別刷代の追加料金(1ページ増加毎 に掲載料10,000円、別刷代50部につき2,000円)を 徴収します。」を追記する。

添付ファイルをご参照ください) 


【学会ニュースレターの電子版化に伴う、承諾・申請手続きについて】

学会ニュースレターは、2022年度から電子版に移行しましたが、現時点において未申請の方がおいでです。

未申請の場合は登録リストに掲載されず学会からの御連絡が届かないことになります。

未申請の方は至急、下記事務局にお知らせお願いします。


日本技術史教育学会事務局 jsehtoffice@gmail.com 

JSEHT のニュースレター電子版化に向けた移行措置に関して(第3報:最終の御案内)

 先のニュースレター 第 127・128 号でお知らせした「NL 電子版移行」への手続きを,以下の通り実施しますので,皆様 のご協力をお願い致します。 

◇詳細については、こちらをご覧ください別添へ


 

開催期日:2022 年 7 月 23 日(土),9:00~

開催場所:サレジオ高専 

研究発表の申込方法 

①講演者名(登壇者は会員であること.氏名の前に○ 印を付ける)及び所属名

②主題(タイトル)、副題(サブタイトル)

③講演者連絡先(住所・TEL/FAX・メールアドレス) 

④講演発表時使用機器(パワーポイント等,PC は各自用意) 

上記の①から④までを A4 判用紙に記載し、封書で 学会事務局宛郵送してください。なお、今回から下記 のアドレスに、件名を「2022 年度総会研究発表申込(申 込氏名)」とした添付ファイルでの申込みも受付けいたし ます。

登壇講演者は 2022 年度までの会費を完納済。 申込受付後の講演題目変更はできません。 

◇研究発表講演申込期限:2022 年 5 月 23 日(月)必着 

◇研究発表講演論文原稿提出期限:2022 年 6 月23 日 (木)必着


 NL電子版登録申請・承諾書 

 NL電子版登録申請・承諾書 

  2022年度(20224月から20233月まで)会費7,200(学生会員3,600)の納入をお願い申し上げます。

  会費値上げは、2021年度総会で承認されました。あわせて、過年度分未納会費会員には再請求を致しますので、早急に納入願います。

  年度会費は学会運営の経済的基盤であり、2022年度事業計画と予算策定上の拠です。会費未納会員が多い場合は、学会活動への大きな支障が懸念されます。また会員各位が研究発表される場合には、当該年度までの会費が「完納」されていることが、登壇時の原則になっています。

   すでに会費を納入された会員の方々には、ここに厚くお礼を申し上げます。

 会費は同封の郵便振替用紙または下記の銀行口座をご利用頂き、2022331までに納入してください。

学会誌第23巻第1号2021年10月31発刊の 79 ページ下の奥付にて下記の訂正をお願い致します。

お名前に記載間違 いがございましたので、お詫びと訂正を致します。

   (誤)会長 牛山 泉 → (正)会長 吉田 喜一

 リンク先に79 ページの修正版をお示ししましたので、印刷の上、当該ページとの差し替えをお願いします。 

「NL電子版登録申請・承諾書」は2021年11月30日(火)までに学会広報担当宛てにメールで提出をお願いします

 技術史教育学会誌 第 23 巻第 1 号 79 ページ下の奥付で、お名前に記載間違 いがございましたので、お詫びと訂正を致します。 

 (誤)会長 牛山 泉 → (正)会長 吉田 喜一 

関西支部について

日本技術史教育学会規約等について

「日本の技術者-江戸・明治時代-」

中山秀太郎著・技術史教育学会編      社団法人雇用問題研究会

>詳細へ  

「トコトンやさしい鉄道の本」

佐藤建吉 編著/日本技術史教育学会 著 

日刊工業新聞社 http://pub.nikkan.co.jp/

>詳細へ 

学会事務局について

This site is maintained by JSEHT.For more information about this site,please write in Japanese, in English :jseht@nifty.comCopyright(c)1998 by Japan Society of Education for History of Technology.All rights reserved.Update : 2024/06/22

日本技術史教育学会 会長 吉田喜一

事務局:(株)プラス・ワン気付 日本技術史教育学会事務局

     〒113-0023 東京都文京区向丘2-34-5ホワイトマンション201 

                          E-mail:jseht@nifty.com