ようこそ日本技術史教育学会(JSEHT)へ
日本技術史教育学会は、1995年10月の創立で、日本学術会議に登録されている学会です。
本学会は技術史に係る教育を教育の重要な新分野として位置づけ、それを実現するための理論的研究や教育実践を通して教材の開発などを広い視点から考究することを目的としています。
このホームページを通して、広く技術史に係る教育について情報を提供するとともに、多くの方々と情報交換ができることを願っています。
日本技術史教育学会創立30周年記念年次大会 研究発表講演会講演募集 NEW!!
2025年10月19日(日)に開催する研究発表講演会の講演を、募集しています。
ご希望の方は8月18日(月)17時までに、以下について記入し、申込先にお送りください(期限厳守)。
1)講演題目:主題、-副題-
2)講演者名:(登壇者に〇印、会員に限る)、所属名(および略称)
3)連絡先: 〒・住所・TEL/FAX・Email
4)キーワード:5つ程度
5)使用機器:(PCとプロジェクタを会場で用意します)、USBをご用意ください
発表には、2025年度までの会費納入済の会員であることが前提です。
研究発表講演原稿提出期限 9月18日(木)17時必着(PDFでの提出をお願いいたします)
申込先:takenaga@h.kisarazu.ac.jp(ccでjseht@kyouritsu-online.co.jpにもお願いします) もしくはFAX:03-3553-2047
学会事務局:〒104-0033 東京都中央区新川2-22-4 新共立ビル2F, (株)共立内 日本技術史教育学会事務局 2025年度年次大会実行委員会
TEL:03-3551-9891(代)/FAX:03-3553-2047
以上
【会員の皆様へ】日本技術史教育学会2025年度総会審議資料一覧
理事会(2023-2024年度任期)
1.2025年度総会について
2.2024年度事業報告書,収支決算・監査報告書【2-1】,規約の記載変更(案)【2-2】
3.2025年度事業計画書(案),収支予算書(案)【3-1】
4.2024年度関西支部総会・研究発表講演会開催予告【4-1】
5.次期役員候補者(案)【5-1】
6.2025年度以降に向けた取組み(案)
上記資料は、
なお、ご質問等については、下記リンクよりワードファイルでご記入の上、
別紙 日本技術史教育学会2025年度総会審議資料(質問用紙)
jseht●kyouritsu-online.co.jp までお願いします。(●は、@をいれてください)
ニュースレター142号を発行しました NEW!!
ュースレター142号の全ページご覧になる場合には、会員資格が必要です。
2025年1月31日
公 印 省 略
日本技術史教育学会 会 員 各 位
日本技術史教育学会 筆頭・総務担当理事 堤 一郎
2025年度 会費納入のお願い
2025年度 会費納入のお願い 平素は、本学会の活動に対しご協力とご理解を頂き、厚くお礼を申し上げます。 さて、2025年度(2025年4月から2026年3月まで)会費7,200円(学生会員3,600円)の納入をお願い申し上げます(会費値 上げは、2021年度総会で承認さました)。あわせて、過年度分未納会費会員には再請求を致しますので、早急に納入願います。 年度会費は学会運営の経済的基盤であり、2025年度事業計画と予算策定上の拠です。会費未納会員が多い場合は、学会活動へ の大きな支障が生じます。
また会員各位が研究発表される場合に、当該年度まで全ての会費が「完納」済であることが、登壇時 の原則になっています。すでに会費を納入された会員の方々には、ここに厚くお礼を申し上げます。 会費は同封の郵便振替用紙または下記の銀行口座をご利用頂き、2025年3月31日までに必ず納入してください 。
*同封の振替用紙での現金振込には、2022年1月17日以降、1件に付き110円が加算されますので各位の負担をお願いします。
郵便口座からの振込では発生しません。銀行口座振込の場合、振込確認のため「会員氏名、住所、電話番号、振込金額、振込日」をFAX、ハガキ等で学会事務局までお知らせください。この場合の振込手数料は、ご自身で負担願います。
<過年度会費未納の場合>
下記の「赤○」を付した全ての年度分会費の納入を、「早急に」お願い致します(学生会員は半額)。
2021年度会費 6,000円 2022年度会費 6,000円
2023年度会費 7,200円 2024年度会費 7,200円
他に、2023年度以降も6,000円を振込んだ場合の差額1,200円
会費未納状況にある場合は学会規約第9条の運用に関する「会員資格の喪失等に関する内規」に抵触し
ますので、2024度末日までに速やかに会費を全納してください。
また2025年3月31日で退会される場合にも、規約上2024年度までの会費を完納して頂く必要があり、
あわせて会長宛に退会届を提出し理事会で承認を得なければなりません。
以上、今後の円滑な学会運営を維持するために、各位のご理解とご協力を重ねてお願い申し上げます。
・郵便振替の場合:口座記号番号 00330-0-17317、加入者名 技術史教育学会
・銀行振込の場合:三井住友銀行神田支店(店番号219)、普通預金口座 No.6669374、口座名義 技術史教育学会
問合わせ先 日本技術史教育学会事務局 担当者 栗本 佳世子,齋藤 哲治
〒104-0033 東京都中央区新川 2-22-4 新共立ビル2階 (株)共立内
TEL: 03-3551-9891(代),FAX:03-3553-2047(平日は常時対応),E-mail: jseht@kyouritsu-online.co.jp
参考:会員資格の喪失等に関する内規
「3.会員資格の停止および喪失」
(1) 第9条3号に該当する場合
(ア) 会費の滞納が2ヵ年に及ぶとき、会員資格の停止を通告し、滞納理由の照会、及び警告を行う。
(イ) 警告を受けた後、1年以内に滞納状況の解消、正当な理由が示されない場合、会員資格喪失の対象であるこ
とを通告する。
(ウ) 理事会において事実経過の確認の上、会員資格の喪失を決議する。
以上
日本技術史教育学会関西支部2024年度 総会(通算 第22回) 研究発表講演会(通算 第18回)開催案内
-対面・オンライン(Zoom)ハイブリッド-
主催:日本技術史教育学会 関西支部 協賛:技術文化史研究会 日本メカニズムアーツ研究会
日時:2025年3月22日(土)10:00~17:00
場所:大阪産業大学梅田サテライトオフィス
10:00~10:05 開会挨拶(*オンライン発表)
ュースレター141号の全ページご覧になる場合には、会員資格が必要です。
工学教育協会 第 73 回年次大会(2025 年度) 工学教育研究講演会ならびに国際セッション講演募集要項
■日本学術会議からの御案内
件名: 【国際会議のご案内:令和7年2月3日(月)】(日本学術会議事務局)持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2024
日付: 2025-01-10 14:00
日本学術会議協力学術研究団体 各位
平素よりお世話になっております。日本学術会議事務局です。
現在、参加者を募集している日本学術会議が主催する国際会議について、
下記のとおりご案内いたします。
■--------------------------------------------------------------------
【参加者募集中】「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2024
『持続可能なイノベーション創出のためのエコシステム~2040年の科学・学術
と社会を見据えて~』」
--------------------------------------------------------------------■
『世界の多様な若手による「イノベーション創出を阻む問題」への挑戦!』
をキャッチフレーズに、2025年2月3日(月)に「持続可能な社会のための
科学と技術に関する国際会議2024『持続可能なイノベーション創出のための
エコシステム~2040年の科学・学術と社会を見据えて~』」を日本学術会議
講堂及びオンラインで開催します。今回の国際会議では、日本学術会議内に
設置する託児所をご利用いただけます。お子さんとご一緒に会議に出席いた
だくことも可能です。奮ってご参加ください。皆様のネットワークを通じて、
当該会議の情報を共有いただけますと幸いです。
◆対面の参加登録(先着順)はこちらから(要登録・参加無料(※)、定員
150名)
https://icsts2024.pco-prime.com/?lang=jp
※現地までの交通費及び宿泊費は、自己負担でお願いいたします。
◆オンラインの参加登録はこちらから(要登録・参加無料、定員450名)
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_rPvvyVhuQ1Gn-vkpNURFAQ
◆専用ホームページはこちらから(登壇者略歴、会議コンセプト等掲載)
https://www.scj.go.jp/ja/int/kaisai/jizoku2024/ja/index.html
【日時(日本時間)】2025年2月3日(月)13:00-17:30
【主催】日本学術会議(国際委員会持続可能な社会のための科学と技術に関す
る国際会議2024分科会)
【後援】内閣府科学技術・イノベーション推進事務局、文部科学省
【開催趣旨】
2023年に日本学術会議「若手アカデミー」が公表した、見解「2040年の科
学・学術と社会を見据えていま取り組むべき10の課題」(下記URL参照)を
基に、世界の多様な若手代表者がイノベーション創出を阻む問題に挑戦します。
我が国のイノベーション創出を科学・学術の立場から今後20 年にわたって
支えるには、基盤的・伝統的分野における知識や技術の蓄積を大前提として、
イノベーションのフィールドとしての学術分野間の越境、アカデミアと地域の
ステークホルダーとの連携の充実、さらなる国際連携の促進に取り組むことが
必要です。日本の事例を出発点に、持続可能なイノベーション創出のためのエ
コシステム形成に向けた課題や対応策について、国際的な共通点や差異にも焦
点を当てながら、世界の(若手)研究者、行政、産業界、市民社会とともに議
論します。
・見解「2040年の科学・学術と社会を見据えていま取り組むべき10の課題」
https://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-25-k230926-4.pdf
【使用言語】英語(日英同時通訳あり)
【プログラム(予定)】
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
開会挨拶
13:00-13:05 開会挨拶:光石 衛(日本学術会議会長)
13:05-13:10 来賓挨拶:調整中
13:10-13:15 趣旨説明:加納 圭(滋賀大学教育学系教授、日本学術会議
「国際委員会持続可能な社会のための科学と技術に関する
国際会議2024分科会」委員長)
基調講演
13:15-13:40 基調講演1:標葉 隆馬(大阪大学・社会技術共創研究セン
ター准教授、日本学術会議「国際委員会持続可能な社会の
ための科学と技術に関する国際会議2024分科会」副委員長、
日本学術会議若手アカデミー副代表)
13:40-14:05 基調講演2:オドレ・モアズ(マギル大学化学部教授)
14:05-14:30 基調講演3:フェビアン・メドヴェッキー(オーストラリア国
立大学科学院科学意識向上センター准教授)
14:30-14:55 基調講演4:唐昆(清華大学万科公共衛生健康学院准教授)
休憩
14:55-15:15
パネルディスカッション(1.越境研究の推進、2.地域連携の推進、3.国際
連携の推進、4.人材の育成・キャリアパスの整備、
5.研究環境・業界体質の改善、6.イノベーションの
推進等含め議論します)
15:15-17:25 モデレーター:標葉 隆馬(大阪大学・社会技術共創研究セン
ター准教授、日本学術会議「国際委員会持続可能な社会のた
めの科学と技術に関する国際会議2024分科会」副委員長、日
本学術会議若手アカデミー副代表)
パネリスト:ソヨン・イム(東亜大学インターディシプリナリ
ー・スターディーズ・カレッジ助教授)
チャンドラ・シェカール・シャルマ(インド工科大学ハイデラ
バード校化学工学部教授)
杉浦 愛(UNESCO科学プログラム専門員)
スルフィカール・アミール(南洋理科大学社会科学部准教授)
吉川 真由(ARCH Venture Partnersシニアアドバイザー)
井上 眞梨(株式会社メルカリ R4D マネージャー)
閉会挨拶
17:25-17:30 閉会挨拶:日比谷 潤子(日本学術会議副会長)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
●本件問い合わせ先
持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2024事務局(株式会社
プライムインターナショナル内)
E-mail:icsts2024(a)pco-prime.com ※(a)を@にしてお送りください
営業日・営業時間(月)~(金)10:00-17:00 ※土・日・祝日・年末年始
(12月28日~1月5日)はお休み
会員の皆様へ 【お詫び 重要】
ニュースレター140号に掲載しました「日本技術史教育学会 2024 年度全国大会(富山・射水)開催案内」
について、一部誤りがございました。
次の訂正をお願い申し上げます。
訂正箇所:ニュースレター140号 2ページ
全国大会の会場校 富山県立大学の連絡先(電話番号)は誤りですので、お問い合わせがあります場合には、下記までお
願いします。
メール:best450●yahoo.co.jp (●を@にしてください)
電 話:090-●34●-9391 (●を8にしてください) 企画委員 武長玄次郎まで
ュースレター140号の全ページご覧になる場合には、会員資格が必要です。
令和6年9月29日
【お知らせ】 会員の皆様へ<重要>
既にNL第139号でお知らせした通り、本学会の事務局は10/1から新しい委託先に変更しますので、改めてご連絡します。
現在の㈱プラス・ワンは明日9/30で業務委託を終了しますので、学会関連の問合せ等は新委託先にお願いします。
なお暫くの間は業務の全てが引継げませんので、担当者に要件をお話頂き、理事会の担当者が対応するように致します。どうぞ宜し
くご理解ください。
<新学会事務局> ㈱共立:〒104-0033 東京都中央区新川2-22-4 新共立ビル2階(平日9:00~17:00は常時対応)
TEL: 03-3551-9891(代)、FAX: 03-3553-2047、 E-mail:jseht●kyouritsu-online.co.jp ●を@にしてください
担当者:齋藤哲治(さいとう てつじ)・栗本佳世子(くりもと かよこ)両氏
研究員公募のお知らせ
独立行政法人 国立科学博物館 理工学研究部・産業技術史資料情報センターでは下記の要領により研究員を公募しています。 NEW!!
1.職名・人員 研究員1名(テニュアトラック)
2.研究分野 科学・技術史及び産業技術史
3.職務内容 機械工学史及び航空工学史を中心として技術史全般に関心を持ち、研究のほか、資料の収集・保存・展示学習支援活動に責任感を持って担当できること。また、産業資料情報センターの活動に積極的に関与すること。調査・研究については、機械工学及び航空工学に係る技術史又は産業技術史を専門とすることが望ましいが、資料情報及び標本資料の収集・保管及び展示・学習支援活動においては機械工学や航空工学のみならず幅広い技術史・産業技術史を担当できること。
(変更の範囲)国立科学博物館が定める事業全般
4.所属 国立科学博物館産業技術史資料情報センター
⽇本教育学会東京地区公開シンポジウム
Taking Education Seriously: Taking the Angle of the Teachers Taking Education Seriously: Taking the Angle of the Teachers
2024年11⽉25⽇(⽉) 13:10〜14:50 上智⼤学四⾕キャンパス6号館 304教室
ニュースレター139号を発行しました NEW!!
ュースレター139号の全ページご覧になる場合には、会員資格が必要です。
<2024年度総会・研究発表講演会、終了しました>NEW!!
2024年7月20日に、東京・町田市のサレジオ工業高専で開催された、本学会の2024年度総会・研究発表講演会は、本学会員等46名の参加を頂き、盛会のうちに終了致しました。皆様にお礼を申し上げます。
特別講演は前年度に続き、日本メカニズムアーツ研究会からご尽力を頂き、復元された江戸時代の機巧(からくり)数点と当時の創作玩具の展示・解説がなされ、大変有意義な一時を過ごしました。
2024年度全国大会は初冬の12月7・8日に、富山・射水市の富山県立大学での開催を進めますが、新型コロナウィルスによる感染症再来も予想されることから、実施に係る詳細は本学会のHPとNLにより順次ご案内致します。こちらもどうぞご覧ください。まずは総会・研究発表講演会終了のお知らせまで。
(実行委員長 坂元愛史;サレジオ工業高専)
(本学会員白井一氏撮影)
会員の皆様へ <重要>
日本技術史教育学会 理事会(2023-24年度)
過日、皆様に審議をお願いしました2024年度総会資料については、 2024年7月5日(金)までに電子メイル、もしくは、同日消印を受けた郵送でのご提案やご意見等を7月9日(火)までお待ちしましたが、両期日までに何方からも連絡はなく、総会資料の記載内容は全てを「承認」頂いたことと致します。
本件は、7月20日(土)開催の2024年度総会及び学会ニュースレター第139号にて報告致します。ご審議頂き、誠に有難うございました。
ュースレター138号の全ページご覧になる場合には、会員資格が必要です。
2024年7月20日(土)実施
2024年7月20日(土)実施
*総会での審議資料についての質問,意見,提案等は、別紙にて、箇条書きで,明確に記載してください。
送付はPDF,または郵送でお願いします。送付者の連絡先も必ず御記載してください。
資料2-1 2023年度収支決算報告書
資料3-1 2024年度収支予算書
質問用紙の送付期限は,「2024年7月5日(金)・17:00(郵送では当日消印有効)」と致します。
送付先; ich_tsutsumi■tmail.plala.or.jp(代表理事 堤 一郎 宛)) (← ■を@に置き換えて入力してください)
【会員の皆様へ】ニュースレター第138号発行期日変更のお知らせ
2024年度総会研究発表講演会(2024年7月20日(土))に決定した関係で、研究発表への講演募集締め切りが5月20日となりました。そのため、ニュースレター138号の発行を4月末から5月末へ遅らせていただきます。 次号ニュースレターは総会研究発表講演会のプログラムと参加申し込み等の案内の掲載を予定しております。会員の皆様におかれましては、御理解の程、よろしくお願い申しあげます。
総務広報担担当
日本技術史教育学会 2024 年度 総会・研究発表講演会開催案内
会場:サレジオ高専(東京都町田市小山ヶ丘 4-6-8)
開催日:2024 年 7 月 20 日(土)
開催形式:対面とオンラインのハイブリッド(オンラインについてはサレジオ高専に よる支援)
講 演 申 込 締 切 日:5 月 20 日(月) 17 時、
期日厳守 講演原稿提出締切日:6 月 20 日(木) 17 時、期日厳守
【行事共催案内】
会員各位 技術教育研究会;技教研,の 2024 年度年次大会が,2024 年 7 月 27 日(土)~29 日(火)まで,鹿児島大学 (鹿児島県鹿児島市)にて,対面とオンライン併用で開催されます。
日本技術史教育学会は昨年度と同様この行事に共催致しますので,同研究会会員と同じ資格でC分科会 「技術史と教育」への参加,そして講演発表も可能です。
C分科会の「技術史と教育」は,7 月29 日(月)の9 時から10 時45 分くらいまでを予定しています。
講演発表を希望される方は7 月18 日(金)までに,分科会世話人(長谷川,石田,竹谷)までご連絡く ださい。
連絡先;hisato■v7.com (■に@をいれてください)竹谷尚人;日本技術史教育学会・正会員)です。
講演発表用資料は,提出締切日「7 月24 日(水)」までに連絡先宛にお送りいただければ,こちらで印刷 できます。
資料作成の様式は,A4 もしくはA3 を標準とします。 *上下左右の余白は10mm 以上,1頁当たりの文字数は特に制限しませんが,
読みやすいようにご配慮 ください。 締切日以降は会場にお持ちになるか,オンライン参加の場合は,オンラインでの配布をお願いし
ます。
別途,技術教育研究会のURL;https://gikyouken.com/もご覧ください。以上,ご案内まで
ュースレター137号の全ページご覧になる場合には、会員資格が必要です。
工学教育協会 第 72 回年次大会(2024 年度) 工学教育研究講演会ならびに国際セッション講演募集要項
今大会は,会場での口頭発表とポスター発表形式を基本として開催します.加えて,昨年好評だった大会Webサイ トを利用した録画発表も受け付けます.なお,ポスターの申込が少ない場合は,口頭発表で編成します.リアルタ イム配信等は行いません.
日本技術史教育学会 関西支部2023年度 総会・研究発表講演会(通算 第17回)(対面+オンラインハイブリッド)
<費用振込先>
①ゆうちょ銀行から下記のゆうちょ銀行口座に振込みされる場合
ゆうちょ銀行 記号:14390 番号:77100371(ニホンギジュツシキョウイクガッカイカンサイシブ)
②他金融機関から下記のゆうちょ銀行口座に振込みされる場合
ゆうちょ銀行 店名:四三八 店番:438 預金種目:普通預金
口座番号:7710037(ニホンギジュツシキョウイクガッカイカンサイシブ)
<参加登録申込書および費用振込期限> 注)予稿集提出期限は、R6.2.21(水)17時まで
R6.2.22 (木)17時まで (既連絡済み)
【2023年度関西支部総会・研究発表講演会募集】
関西支部2023年度総会・研究発表講演会の研究発表を募集します。
対面+オンラインのハイブリッド開催とし、見学会は割愛します。
◆開催日時:2024年3月23日(土)10:00-17:00
◆開催場所:兵庫県民会館“7F ランの間 (定員20名)” (大阪より快速で元町まで約30分)
◆開催窓口: 南 正晴 (関西支部長)/ オンライン接続担当:井上 敏孝(企画幹事)
◆研究発表講演の申込方法:
件名を「2023年度 日本技術史教育学会 関西支部総会・研究発表講演会申込」と書いて
下記①~⑤までをA4判用紙に記載し、下記申込先にメールにてお申込みください。
①講演者名及び所属名(登壇者は、2023年度会費を納入済みであること。連名の場合は、講演者名の前に○印を、同一講演者の場合、一件のみの申込みとします)
②主題、副題
③どちらかに〇印して下さい。 【対面発表希望】 【オンライン発表希望】
④講演者連絡先(住所・TEL/FAX・メールアドレス)
⑤キーワード:5つ程度
講演発表ツールは、Zoomを用います。
詳細はニュースレター137号にてお知らせします。
◆申込先: Email:m.minami◇fork.ocn.ne.jp (◇を@にしてください。折り返し着信メールします)
◆発表申込締切:2024年1月11日(木)17時必着
◆研究発表講演原稿提出期限:2024年2月21日(水)17時必着
ページ数は、3~4ページとなっています。メールの添付ファイル(PDF)にて送付ください。
◆申込み多数の時は受付先着順とし、発表時間は20分/1人を予定しています。
◆大会参加費は、3,000円(振込手数料は本人負担、予稿集送料は当方負担)とさせて頂きます。
*なお、12月9~10日の全国大会では学生対象のポスターセッションが組入れられていますが、関西支部でも、次年度から、同様の形を検討させていただきたいと思っています。
【開催御礼】2023年度全国大会(福岡・小倉)・研究発表講演会開催への御協力をありがとうございました(対面開催)
2023年12月9日(土)、10日(日)の2日間にわたり、対面開催されました。開催にあたりましては、参加者の皆さまの御協力を誠にありがとうございました。
全国大会のサイトはjseht-kokura (gaolab.xyz) です。
ュースレター136号の全ページご覧になる場合には、会員資格が必要です。
開催は、完全な対面(参集)形式です。@西日本工業大学小倉キャンパス
2023年度日本技術史教育学会の全国大会は、12月9日(土)と10日(日)に西日本工業大学の小倉キャンパスにある大学院・地域連携センターで開催されます。コロナ禍前の形式に回復し、論文講演会、特別講演、学生ポスターセッション、懇親会、そして2日目の見学会など、充実した内容を計画しております。会員の皆様や学生の皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
ュースレター135号の全ページご覧になる場合には、会員資格が必要です。
日本科学史学会技術史分科会(科学論技術論研究会共催)
日時:2023年9月12日(火)13:00-17:00
会場:東京:中央大学茗荷谷キャンパス3E02教室(東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」徒歩1分)
関西:立命館大学 大阪いばらきキャンパス B棟4階 B411 研究会室(JR茨木駅徒歩5分)
上記2つの対面会場に加えてハイブリッド配信(Cisco WebEx)を予定
報告者: ①田口直樹(大阪公立大学)「技術史・技術論の今日的課題」
②河西棟馬(東京工業大学)「戦前日本の電気通信技術にみる文化的多元性:電気通信工学とテレビジョ
ン」
終了後質疑応答、情報交換会を実施予定
参加を希望される方は、Googleフォームに記入をお願いします。
日本技術史教育学会2023年度全国大会(福岡・小倉) 開催案内
& 研究発表講演募集 NEW!!
本学会2023年度全国大会を、2023年12月9日(土) 〜12月10日(日)に福岡県北九州市の西日本工大小 倉キャンパスに於いて対面とオンラインのハイブリッドで開催 を予定しております。
つきましては会員各位による研 究発表を募集いたします。
◆会場:西日本工大小倉キャンパス(〒803-8787 福岡 県北九州市小倉区室町1-2-11)
◆募集要領:ニュースレター135号をご覧ください。
◆研究発表申込締切:2023年10月10日(火)17時必着
◆研究発表講演原稿提出期限:2023年11月8日 (水)17時必着 (ともに期限厳守)、申込から原稿提 出まで時間的余裕がございませんが、ご理解くださ い。
◆研究発表講演原稿は、PDFでの提出をお願いい たします。
◆講演資格:講演発表は「2023年度会費納入済」の 会員であることが前提です。
◆申し込みの方におかれましては、同一講演者の場 合は一件のみの申し込みでお願い致します。
◆学会事務局: 〒113-0023 東京都文京区向丘2-34-5 ホワイ トマンション201,㈱プラス・ワン気付,日本技術史教育学会事 務局2023年度全国大会実行委員会宛。TEL/FAX: 03-3824-2611(電話対応は毎週火曜日のみ,FAX常時 受付)。
◆開催校連絡先:ニュースレター135号をご覧ください。
◆全国大会プログラム、見学会等の詳細はニュースレター 第136号と本学会ウェブサイトに掲載いたします。
◆その他、全国大会参加費3,000円。
平素は本学会の学術研究活動に対しご理解とご協力を頂き,厚くお礼を申し上げます。 コロナ禍の影響で、本学会の総会・研究発表講演会、全国大会および関西支部総会・研究発表 講演会の中止やオンライン開催に変更の開催とせざるを得ない状況が続きました。 その影響で、学会誌への論文投稿数の減少にも少なからず影響を及ぼし,最近は投稿件数が減 少しています。
学術団体の機関誌に掲載される研究論文や教育実践論文の減少は,本学会のみな らずこの国の技術史研究・教育分野のポテンシャル低下に繋がります。
本学会では投稿条件を見直し、学会主催及び共催等の講演会で発表の必要性がなくなりました。 そのため、研究がまとまった時点での投稿が可能となりました。 会員各位におかれましては,今日までの成果を取り纏め,学会誌への投稿を改めてお願い致し ます。学会の担う学術研究レベルを維持するのは会員各位であり,ここに学会誌へのご投稿を重 ねてお願い申し上げる次第です。
日本技術史教育学会協賛 日本機械学会 技術と社会部門講演会 (jsme.or.jp)
講演募集案内をご覧ください。
講演申込締切が8月4日まで。
https://www.jsme.or.jp/conference/tsdconf23/index.html
開催日 2023年12月16日(土)~17日(日)
会場 神奈川工科大学
主催 (一社)日本機械学会
企画 技術と社会部門(幹事部門),交通・物流部門
※交通・物流部門と連携して,2部門合同で開催します
共催 神奈川工科大学
技術教育研究会の4年ぶりの対面での全国大会として、記念講演、実践・理論講座、A~H分科会、北桑田高校(農林系学科)見学会を企画しています。
詳細は当該サイトより、御確認ください。
日本技術史教育学会2023 年度総会審議資料について
2023 年度総会について 2023 年5 月になり,新型コロナウィルス感染症拡大防止措置としての緊急事態宣言が,WHOにより解 除されたこととともに,政府も伝染性疾患としての分類を3 類から5 類へと緩和する措置を講じました。 しかし現時点でもまだコロナ禍は確実に続いています。
日本技術史教育学会(本学会)でも,2022 年度総会・研究発表講演会,全国大会と関西支部総会・研究 発表講演会の開催をオンライン方式や対面との併用によるハイブリッド方式に変更し実施しました。 2022 年度総会は会員各位に資料をお届けし,内容審議をお願いしました。審議結果についてはNL第128 号で報告したように,提案した議題全てに対し承認を頂きました。改めてお礼を申し上げます。
2023 年度総会についても昨年度同様審議資料を,学会HPを介してお届けすることに致します。至らな い点も多々ございますが,以下の事項についてご審議ください。
①これらの資料をご覧頂き,内容に関する審議をお願いします。
②資料の内容についてご賛同頂ける場合には,特段の返信は必要ございません。
③内容についてご質問,ご意見,ご提案等がある場合は【別紙 1】「質問用紙」(ワード版)により,該当 箇所についての質問事項を箇条書きで記載し,下記宛に電子メイル(PDFファイル添付)/郵送のいず れかにより送付願います。なお質問用紙送付期限は,「2023 年 6 月 24 日(土)・17:00(郵送では当日消印 有効)」とさせて頂きます。
④会員の皆様による総会審議資料の賛否結果については 7 月 8 日(土)の総会時と,本学会 HP 及び NL 第 135 号(電子版化第10 号)に掲載します。
⑤2023 年度全国大会は 12 月に西日本工業大学(小倉キャンパス)での開催準備を進めていますが,今後 の社会環境の動向を見てハイブリッド方式での実施か,やむなく中止することもあり,本学会 HP 及び NL第135 号(同)で改めてお知らせします。 以上,皆様のご理解とご協力を重ねてお願い致します。時節柄,ご自身の健康には十分ご留意ください。
技術史教育学会誌 第24巻第1・2号併合におけるお詫びと訂正
技術史教育学会誌 第24巻第1・2合併号に以下の記載間違いがございましたので、お詫びと訂正を致します。
1.表紙裏目次
(実践論文)工学教育の入り口として高等学校工業科専門科目と物理・化学とを融合化する試み -機械系・化学系・物理系トピックの連携と間隔反復を応用したソーラークッカーの多角的活用- の著者丸山 晴男氏のお名前
【誤】丸山 春男 → 【正】丸山 晴男
2.78ページ[新刊紹介]
河本 信雄氏著作のタイトル
【誤】『核時代の田中久重と技術』→ 【正】『田中久重と技術』
会員に皆様におかれましては、上記1、2の修正版を印刷の上、当該ページとの差し替えをお願い致します。
技術史教育学会誌 第24巻第1・2号
ュースレター134号の全ページご覧になる場合には、会員資格が必要です。
日本技術史教育学会 2023年度総会(東京)・ 研究発表講演会(ハイブリッド開催)
参加申込書(PDF版) 参加申込書(ワード版) 2023年7月8日(土)実施
日 時:2023年7月8日(土), 9:00∼17:00 主 催:日本技術史教育学会 共 催:日本メカニズムアーツ研究会 協 賛:日本科学史学会技術史分科会 場 所:都立産業技術高専 東京都品川区東大井1-10-40 西棟5F PBL-B室 (オンライン配信:サレジオ高専)
日本技術史教育学会会員各位へご連絡
日頃、学会活動にご協力いただき有難うございます。前にHP上でお知らせしましたように、2023年7月8日(土)に都立産業技術高専品川キャンパスにおいて、日本技術史教育学会総会・研究発表講演会を開催いたします。発表申込期限は5月8日(月)です。すでに何人かの方からはお申込みをいただいておりますが、さらに多くの方からのお申込みをお待ちしております。
申し込まれる場合、以下についてご記入ください。
① 講演者の氏名(複数の場合登壇者)
② 講演者の所属
③ 講演のタイトルと副題
④ 講演者の住所
⑤ キーワード5つ
⑥ 対面かオンラインか(オンラインの場合映像の録画も可能)
申込先(メールアドレス) takenaga@h.kisarazu.ac.jp
日本技術教育学会企画委員会 武長玄次郎 岡崎昭仁 まで
2023年5月27日(土)-28日(日) 13:00-15:30 会場 早稲田大学西早稲田キャンパス
28日(土)13:00-15:30 シンポジウム ① (56 号館 1階)
A 会場 (56 号館101)
AS1 仮説実験授業提唱60 年と科学教育における理論と実践の歴史
多久和俊明(オーガナイザ)、小原茂巳、井藤伸比古、吉岡有文、平林 浩
B 会場 (56 号館102)
BS1 博物館における科学技術史資料の展示をめぐって
有賀 暢迪(オーガナイザ)、河野洋人、寺田鮎美、吉岡克己、廣川和花
C 会場 (56 号館103)
CS1 ものが語る技術史――土木・機械技術史からのアプローチ
小林 学(コーディネータ)、牧山隆洋、中澤 聡、堤 一郎、坂本卓也
詳細は、下記サイトをご覧ください
会員の皆様へ(重要)
企画委員会 武長玄次郎 岡崎昭仁
2023年度総会・研究発表講演会は、以下の日程と方法で実施します。予定通りの開催が難しい場合に備え、予備日を設定します。
会場:都立産業技術高専・品川キャンパス(東京都品川区東大井1-10-40)
開催日:2023年7月8日(土)
開催形式:対面とオンラインのハイブリッド(オンラインについてはサレジオ高専によ
る支援)
予備日:7月1日(土)
講演申込締切日:5月8日(月) 17時、期日厳守
講演原稿提出締切日:6月8日(木) 17時、期日厳守
開催が予備日に変更になった場合、速やかに講演申込者、参加申込者と、学会HP上でもお知らせ
いたします。
講演申込は、①講演者の氏名(複数の場合は登壇者に〇をつける)②講演者の所属③主題および副題④講演者の住所および電話番号⑤キーワード5つ⑥対面講演かオンライン講演(オンラインは、動画を録画することも可能)か、を記載の上、以下のメールアドレスまで送付をお願いいたします。登壇者は、2023年までの本学会会費を完納している必要があります。
メールアドレス takenaga●h.kisarazu.ac.jp ( 注意 ●のところを@にしてください)
講演申込、参加申込を済ませた会員には、企画委員会よりなるべく早く返信いたします。返信が遅い場合は、上記メールアドレスまでお知らせください。講演原稿の送付先、作成形式等についても、企画委員会からお知らせいたします。
参加申込書は、次回NL(4月末頃発行予定)と同時期に発行し通知いたします。
【会員の皆様へ(重要)】
平素は本学会の学術研究活動にご理解とご協力を頂き、厚くお礼を申し上げます。さて皆様には本年1月31日付で、2023年度会費納入依頼文書をお送り致しましたが、 事務局から送った封筒にはこの文書(鑑文書)がなく、郵便振込用紙とNL最新号(No.133)関西支部行事参加申込書が入っていただけとの連絡が何人かからありました。
毎年事務局から発送していることですが、今回はなぜ肝心の鑑文書を入れ忘れたのか、目下担当者に問合せ中です。 また郵便振替用紙に記載の過年度未納会費についても、誤記があった旨の連絡がございました。
不手際が重なったことに対し、改めて皆様にお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。
学会事務局担当者から理由を聞きだし、厳重注意を致し、再発防止;発送前の最終確認を厳守、を必ず実施するよう申し伝えます。
過年度会費納入済で再度郵便振替用紙に赤丸が付いていた方は、至急下記宛にご連絡ください。 またその際、郵便振替用紙での納入か学会の銀行口座か、納入は何時だったかをお知らせください。
お手数ですがどうぞ宜しくお願い致します。急ぎ2023年度会費納入に係る事務局不手際のお詫びを致しました。
引き続き本学会の活動に対しご理解くださいますよう、重ねてお願い申し上げます。
2023年2月18日
筆頭・総務担当理事 堤 一郎
連絡先:ktlr762tsutsumi@gmail.com <mailto:ktlr762tsutsumi@gmail.com>
ュースレター133号の全ページご覧になる場合には、会員資格が必要です。
修正のお願い ニュースレター133号掲載 【新刊紹介】にて、次の誤りがございましたので
修正をお願い申しあげます。
(誤)河本信雄著 『核時代の田中久重と技術』,玉 川大学出版部
↓
(正)河本信雄著 『田中久重と技術』,玉 川大学出版部
2022年総会において、以下の3箇所の改定が 了承されました。
① 投稿条件の見直し 論文投稿数を増やすため、投稿条件の見直し が必要です。具体的には、投稿規程1.の「投稿 論文・・・・限ります。」を削除して、学会関連の講演 会での発表の縛りをなくする。
② 論文ページ数 論文ページ数の変更論文の記述内容の充実に より、ページ数が増加の傾向があるため、投稿規 程3.の2行目-3行目に「原則として」を挿入「・・・ 含めて、原則として以下・・・」とする。
③ 掲載料および別刷代の追記 料金表の前に、「10ページ以上となった場合は、 掲載料および別刷代の追加料金(1ページ増加毎 に掲載料10,000円、別刷代50部につき2,000円)を 徴収します。」を追記する。
ュースレター132号の全ページご覧になる場合には、会員資格が必要です。
【学会ニュースレターの電子版化に伴う、承諾・申請手続きについて】
学会ニュースレターは、2022年度から電子版に移行しましたが、現時点において未申請の方がおいでです。
未申請の場合は登録リストに掲載されず学会からの御連絡が届かないことになります。
未申請の方は至急、下記事務局にお知らせお願いします。
日本技術史教育学会事務局 jsehtoffice@gmail.com
JSEHT のニュースレター電子版化に向けた移行措置に関して(第3報:最終の御案内)
先のニュースレター 第 127・128 号でお知らせした「NL 電子版移行」への手続きを,以下の通り実施しますので,皆様 のご協力をお願い致します。
◇詳細については、こちらをご覧ください別添へ
ニュースレター131号を発行しました NEW!! 2022.9.4
ュースレター131号の全ページご覧になる場合には、会員資格が必要です。
会員の皆様へ<重要> 【 2022 年度総会・研究発表講演会講演募集】
2022年度総会・研究発表講演会(オンライン開催)
開催期日:2022 年 7 月 23 日(土),9:00~
開催場所:サレジオ高専
研究発表の申込方法
①講演者名(登壇者は会員であること.氏名の前に○ 印を付ける)及び所属名
②主題(タイトル)、副題(サブタイトル)
③講演者連絡先(住所・TEL/FAX・メールアドレス)
④講演発表時使用機器(パワーポイント等,PC は各自用意)
上記の①から④までを A4 判用紙に記載し、封書で 学会事務局宛郵送してください。なお、今回から下記 のアドレスに、件名を「2022 年度総会研究発表申込(申 込氏名)」とした添付ファイルでの申込みも受付けいたし ます。
登壇講演者は 2022 年度までの会費を完納済。 申込受付後の講演題目変更はできません。
◇研究発表講演申込期限:2022 年 5 月 23 日(月)必着
◇研究発表講演論文原稿提出期限:2022 年 6 月23 日 (木)必着
会員の皆様へ<重要> 手続きがお済みでない方は至急お願いします。 NEW!! 2022年5月10日
JSEHTのニュースレター電子版化に向けた移行措置に関して(第4報:最終の御案内)
【重要】先にNL第128号でお知らせした「NL電子版移行」への手続きを,別添の通り実施しますので,皆様のご協力をお願い致します。 別添へ
日本技術史教育学会 NL電子版登録申請・承諾書 はこちらをお使いください
ニュースレター129号を発行しました NEW!! 2022.1.31
ニュースレター130号以降、全ページご覧になる場合には、会員資格が必要です。 会員はこちらかログインしてください
ニュースレター電子版をご覧の皆様へ 関西支部2021年度総会・研究発表会講演会の参加申し込みは、下記リンクより印刷をお願いします。
参加申込書及び費用振込期限の延長について NEW!! 2022.2.17
上記総会・研究発表会の申込期限等を 2022年2月14日(月)17時までに延長しました。予稿集発注準備の都合により期日までにお申込みをいただけますようよろしくお願いいたします。
JSEHTのニュースレター電子版化に向けた移行措置に関して(第3報:最終の御案内) NEW!!
【重要】先にNL第127・128号でお知らせした「NL電子版移行」への手続きを,別添の通り実施しますので,皆様のご協力をお願い致します。 別添へ
日本技術史教育学会 NL電子版登録申請・承諾書 はこちらをお使いください
2022年度 会費納入のお願い NEW!!
2022年度(2022年4月から2023年3月まで)会費7,200円(学生会員3,600円)の納入をお願い申し上げます。
会費値上げは、2021年度総会で承認されました。あわせて、過年度分未納会費会員には再請求を致しますので、早急に納入願います。
年度会費は学会運営の経済的基盤であり、2022年度事業計画と予算策定上の拠です。会費未納会員が多い場合は、学会活動への大きな支障が懸念されます。また会員各位が研究発表される場合には、当該年度までの会費が「完納」されていることが、登壇時の原則になっています。
すでに会費を納入された会員の方々には、ここに厚くお礼を申し上げます。
会費は同封の郵便振替用紙または下記の銀行口座をご利用頂き、2022年3月31日までに納入してください。
【お詫び 重要】技術史教育学会誌 第 23 巻第 1 号の訂正のお願い
学会誌第23巻第1号2021年10月31発刊の 79 ページ下の奥付にて下記の訂正をお願い致します。
お名前に記載間違 いがございましたので、お詫びと訂正を致します。
(誤)会長 牛山 泉 → (正)会長 吉田 喜一
「NL電子版登録申請・承諾書」は2021年11月30日(火)までに学会広報担当宛てにメールで提出をお願いします
技術史教育学会誌第23巻第1号 79ページ下の奥付に記載事項に誤りがありました。
技術史教育学会誌 第 23 巻第 1 号 79 ページ下の奥付で、お名前に記載間違 いがございましたので、お詫びと訂正を致します。
(誤)会長 牛山 泉 → (正)会長 吉田 喜一
ニュースレターを全ページご覧になる場合には、会員資格が必要です。 会員はこちらかログインしてください
日本技術史教育学会 会長 吉田喜一
事務局: ㈱共立:〒104-0033 東京都中央区新川2-22-4 新共立ビル2階(平日9:00~17:00は常時対応)
TEL: 03-3551-9891(代)、FAX: 03-3553-2047、 E-mail:jseht●kyouritsu-online.co.jp ●を@にしてください