これまでに開催したRTのテーマや話題提供者をお知らせします(敬称略・所属は開催当時)
〇第1回 仕事と家庭(ケア・ワーク)どう両立させる?(2021年3月)(抄録PDF)
齋藤 慈子(上智大)
「ワーク(研究)とライフ(ケアワーク)のかさなりとはざま」
久保(川合) 南海子(愛知淑徳大)
「今、改めて「思いこみ」を考える」
〇第2回 子育て・親の看取りを通して考えた大切なこと(2022年3月)(抄録PDF)
第33回大会@Web開催
滝口 圭子(金沢大)
「あの頃の自分に、どんな言葉を手渡しますか?」
仲 真紀子(立命館大/理研)
「マイノリティのなかのマイノリティのお互いの支援と私のこと」
〇第3回 アンバランスやモヤモヤを見つめてみたらわかってきたこと(2023年3月)(抄録PDF)
第34回大会@立命館大学
中島 伸子(新潟大)
「研究における「ねばならない」を捉え直す:ワークとライフのハッピーバランスを目指して」
武藤 世良(お茶の水女子大)
「 ワーク・ライフ・アンバランスの話もしよう」
〇第4回 ワークとライフはバランスじゃない!コラボや合わせ技のすすめ (2024年3月)(抄録PDF)
第35回大会@大阪国際交流会館
富田 昌平(三重大)
「子育てと仕事のコラボの話」
加藤 道代(尚絅学院大/東北大)
「人生で一番頭が回転していた「合わせ技ライフ」の日々」
〇第5回 怒涛のワークとライフ,狭間でこそ生まれる適応戦略や技とは? (2025年3月)(抄録PDF)
第36回大会@明星大学
小川 翔大(中京大学)
「ワークとライフを支える環境と適応を考える」
木村 美奈子(名城大学)
「ワークとライフの狭間で見つけた“輝き”」