長野県上田市での大会は実に24年ぶりです。2002年(平成14年)に第16回キチン・キトサンシンポジウムが上田東急イン(現、上田東急REIホテル)で開催されて以来です。その時には、信州大学 繊維学部の岡崎光雄先生が運営委員長を、下坂誠先生が運営委員をお務めになられました。
第40回大会は信州大学 繊維学部 上田キャンパスが会場です。会場は、上田駅(お城口)から徒歩で約20分 (1.4 km)の場所にあります。路線バスもありますが運行本数が少ないので、徒歩かタクシー(ワン・メーター (初乗り料金)、約5分)がお薦めです。
上田市は、戦国時代の真田氏ゆかりの歴史と豊かな自然が調和した魅力あふれる城下町です。上田城跡公園では戦国ロマンを感じられ、市内には別所温泉などの名湯が点在し、北国街道・柳町では江戸情緒ある街並み散策が楽しめます。さらに、地元名物「美味だれ焼き鳥」などのグルメも魅力で、歴史・自然・食を一度に味わえます。
これまでのキチン・キトサン学会の伝統を守りつつ、経験豊富な研究者と明日を担う学生・若手研究者が自由で活発な情報交換や討論を行える場を提供できればと考えております。また第40回の特別イベントとして、日本-台湾キチン・キトサン国際ジョイントセッション(Japan-Taiwan International Joint Session on Chitin and Chitosan)を開催し、台湾の研究者とも交流する機会も設けさせていただきます。
会員諸姉諸兄をお迎えするため、荒木潤(信州大学)・加来悠人(海洋研究開発機構、McGill University)・黒住誠司(甲陽ケミカル株式会社)・嶋田五百里(信州大学)・高橋伸英(信州大学)・田川聡美(信州大学)・谷本智史(滋賀県立大学)・中内 宙弥(信州大学)・野川優洋(信州大学)・福長博(信州大学)・水野正浩(信州大学)(50音順)および代表である長田が協力して準備を進めています。
委員会一同、皆様と上田で再会できることを楽しみにしております。
第40回キチン・キトサン学会大会(上田大会)運営委員一同
代表 運営委員長 長田光正(信州大学)