「棒線駅である停車場」。路線の起点・終点の駅、他線と分岐・合流する駅、複線と単線の境界となる駅は除く。
レールが接続されているものの信号機がない側線(副本線)がある駅を含む
根室本線 布部駅・厚床駅
函館本線 大沼公園駅(折り返し列車あり)
奥羽本線 南能代信号場・三関駅
奥羽本線 峰吉川駅(三線軌条)
奥羽本線・仙山線 羽前千歳駅(平面交差あり)
羽越本線 南鳥海駅
陸羽西線 清川駅(路線休止中)
只見線 只見駅(12月1日から)
水郡線 西金駅(貨物列車用の側線あり)
吾妻線 万座・鹿沢口駅(折り返し列車あり)
越後線 東柏崎駅
大糸線 信濃森上駅
大糸線 平岩駅(折り返し列車あり)
東海道本線 八幡信号場(前後で閉塞方式が異なる)
片町線 同志社前駅(折り返し列車あり)
美祢線 美祢駅(路線運休中)
香椎線 長者原駅
日南線 南郷駅(折り返し列車あり)
駅+信号場と考えられないわけではない
相模線 厚木駅(回送列車の折り返し・交換あり)
信号機はあるがホームが一方にしかない駅(ホームを一時的に閉鎖しているだけの駅は除く)。乗降を扱わない列車となら交換できる
函館本線 目名駅
羽越本線 女鹿駅・桂根駅(いずれも交換列車あり)
高山本線 禅昌寺駅
芸備線 東城駅(折り返し列車あり)
岩徳線 玖珂駅
予讃線 関川駅・大浦駅(いずれも交換列車あり)
土讃線 坪尻駅・新改駅(いずれもスイッチバック。交換列車あり)
この他にもあるかもしれません。情報求む
複数列車が同時に来ず、折り返し列車もない駅。前項にある棒線構造の駅は除外。
【参考サイト】1.2(配線略図.net さま) 3(川崎界隈貨物事情 資料室 さま) 4(ダイヤグラムと運転停車 さま)
回送や貨物列車は把握している範囲に限るので実際は使用されているかもしれない。臨時列車のみが使用する駅は角カッコ書き。
函館本線 熱郛駅・目名駅
室蘭本線 古山駅
根室本線 茂尻駅・山部駅・金山駅・落石駅
石北本線 [中越信号場]・奥白滝信号場・[生田原駅]・[相内駅]・端野駅
釧網本線 [摩周駅]
宗谷本線 [天塩中川駅]・兜沼駅・抜海駅
奥羽本線 横堀駅・飯詰駅
花輪線 [松尾八幡平駅] …棒線化済
陸羽東線 池月駅
気仙沼線 陸前豊里駅
石巻線 渡波駅
仙山線 奥新川駅
常磐線 末続駅
磐越東線 磐城常葉駅・要田駅・舞木駅
磐越西線 川桁駅・翁島駅・更科信号場・東長原駅
只見線 [只見駅] …10月8日から上下とも2番線に発着、12月1日から1番線の信号機使用停止
大糸線 北松本駅
日光線 今市駅
水戸線 福原駅 …棒線化済
内房線 太海駅(棒線化準備中?)
紀勢本線 阿田和駅
小浜線 [粟野駅]
関西本線 佐那具駅
紀勢本線 双子山信号場
山陰本線 滝山信号場
呉線 [忠海駅]
木次線 [出雲坂根駅]…スイッチバック駅なので全列車が「折り返し列車」に相当する
岩徳線 玖珂駅
美祢線 鴨ノ庄信号場・湯ノ峠駅・南大嶺駅
宇部線 岐波駅
小野田線 目出駅
なし
長崎本線 肥前七浦駅・里信号場・東諫早駅・肥前三川信号場 …2022年9月22日から東諫早駅は全列車1番線発着、23年内から2番線は信号機使用停止中
肥薩線 大隅横川駅
吉都線 高崎新田駅
日豊本線 直見駅(運転実績がない臨時特急の待ち合わせが用意されている)・宗太郎駅
カッコ内の駅との間で回送されていると思われる
西留辺蘂駅 (金華信号場)
新高岡駅 (砺波駅)
ほしみ駅 (銭函駅)
糸井駅 (錦岡駅)
小鶴新田駅 (宮城野信号場)
西国立駅 (立川駅)
小田栄駅 (川崎新町駅)
辻堂駅 (茅ケ崎駅)
二宮駅 (国府津駅)
大阪城公園駅 (京橋駅)