当道場では、結果としての勝利や、技や肉体の強さのみの追求を目的としていません。
地道な日々の稽古(基本・形・組手)を通じて、自身の強さや弱さ、限界と正直に向き合い、自身の成長やペースを尊重しながら、継続していく気持ちを磨くことが大事だと考えています。
空手を通して、自分で考える力、行動する力を育ててほしい。
空手を習った経験が、「これだけは本気で頑張った」と胸を張れる、自分と他人を比べない(絶対評価)になってくれることを願っています。
空手を習って「楽しかった」「続けていきたい」と楽しむ気持ちを持ってもらいたいと思っています。
空手を通じた学びには終わりがありません。
ここは、大人たちが少年時代のように純粋に稽古を楽しみ、心身を整えるための場所です。
生涯を通じて豊かに成長し続けられるよう、お一人おひとりの歩みに寄り添い指導いたします。
稽古中は、厳しさよりも集中を重視しています。
辛い時に自分を厳しく律するのは難しいことです。集中を促すために、諦めてほしくないために厳しい声かけをすることもあります。
休憩中や稽古外では、明るく楽しい雰囲気を大切にしています。
空手は一見、個人競技だと思われがちですが、野球やサッカーと同じように、空手もまた仲間がいなければ成立しません。
仲間の技に学び、互いに稽古相手として支え合い、切磋琢磨する。一人の成長を全員で喜び、応援する。そのプロセスこそが空手の本質であり、集団競技としての魅力です。
一人では到達できない高みへ、年齢を超えた仲間と共に歩む。そんな「一生涯のチーム」が、ここにはあります。
当道場では、子ども一人ひとりの性格や成長段階を大切にしています。
無理な指導は行わず、自主性を重んじ、考える経験と小さな成功体験を積み重ねることで、自信を育てていきたいと考えています。
疑問に思うこと、気になること、不安なことがあれば、質問して頂いて構いません。