目次:一次創作 [小説長編]
銀杖の担い手 群青 小さな群青/灰の先と終円 縁/緑色 :(説明:現状で唯一見れる小説公開中の場所、むじゅんてんがでたばいゆるして)これ以外はちょっち、別の波形と派制をした場所の流れが残っているので、非公開中です。
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銀杖の担い手 推敲版 :(説明:旧式で第二部、[2021年度]の続きとして読めるはず ★第二巻とした)
銀杖の担い手 ライト版 :(説明:現段階での最新改稿、改竄、構成、校正)([2021年度]銀杖の担い手 の 更新版:最新ってことですが、中身の推移が完璧に違いますが、全部つながっているために、順序が難しい。元来。読了順序、おすすめは、初版ですが、ライト版でも読めます。ライト版となっていますが、描写の内容はこちらが一番入っている)
原稿プロト版 走り書き :(説明:原本すべてのおおまかな第三部、間際まで、の内容、本編の見通しは第六部、第七部までありますが、執筆完了は、一部二年分の原稿を消してしまった相違があるため、第四部の半ばの見通しはあり、予測は第七部完結ぐらい、かな。、あまりにも膨大な時数になる為、一足先に、最後の頁(更新された場所)、に、二人のハッピーエンドが入ってます。)一番長いが、書き上げた推移は、[2021年度]版、の流れを汲んでいるため、構成、順序、が、入れ替わる可能性あり、使用されない場面も出てきます。以後、草案に近い初期原稿のまとまり。基本的な事項として、意図的に本編を作れないため、観測したままに、登場される方々の、生き様、の、観測日誌の様な場面もある。
バルアドスの魔竜たち :(説明:銀杖の担い手 ライト版、[2021年度版]で、登場する騎士殿の推移が入る可能性が高い、場面)