足はつま先、かかと、甲の3つにわかれておりそれぞれ左右があります。RLの印がしてありますが読みにくい場合はすり合わせて確認をしてください。かかとパーツが内側へ向いているのでそれが目安になります。甲のパーツの上下にもお気をつけください。

最後に足の甲の装飾パーツを取り付けます。これには左右はありません。

スカートに鎧を取り付ける際はパーツの左右に注意してください。

鎧パーツの後部にはガイド用の穴が空いています。①にはサイドアーマー、②には腰用の装飾パーツが付きます。サイドアーマー上部にもガイド用の穴があります。仮組み時にすり合わせを十分行ってください。腰用の装飾パーツには左右ありませんが似たパーツが多いので間違えないようお気をつけください。

腰にリング状のパーツを付ける際は前後ありますので確認をしてください。

上半身、肩、腕、手は取り付けると輪になります。右腕肘部分がサイドアーマーとぶつかるようになっていますので接着する場合は必ず位置を確認してください。

肩アーマー本体は3枚のパーツに分かれています。ラインが入っている方が正面ですので左右間違えないようお気をつけください。また取り付けは体から近いほうから行いますが順番が違うとはまりません。

第二形態では肩アーマーパーツの2枚目にさらにパーツを被せます。ひし形の溝があるほうが正面になり溝には角パーツを取り付けます。

その他肩アーマーには2つの装飾パーツがあります。前面に取り付ける三角のパーツは左右ありませんので溝に合わせてはめてください。側面の弧状のパーツは左右別々です。

襟元の装飾パーツは第一形態では左側。第二形態では右側を使用します。

背中装甲パーツは第一形態では左側。第二形態では右側を使用します。

第二形態用の背中装甲パーツにはガイド用の穴があります。まず第二形態用の兜額パーツと兜顎パーツを接着してから真ん中の穴へ取り付けます。その後左右の穴に弧状のパーツを取り付けてください。これには左右ありません。

腕装飾パーツには左右があります。腕自体にも左右ありますので印を頼りに溝にはめて接着してください。なお装飾パーツは肘側から1、2、3ですので印を確認してください。

第一形態頭部は写真のように組みます。これにはガイド用の穴がありませんのですり合わせを十分行い接着してください。なお先程の第二形態の背中装甲パーツと一部形状が似ているものもありますので間違えないようお気をつけください。

頭部のツノの取り付けですがガイド穴をそのまま使うと位置がズレてしまいます。申し訳ありませんが現物合わせで位置を決めてください。

兜の額のパーツ先端は大きくゲートが取られているため上記写真を参考に削って形を整えてください。

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