福岡工業大学 工学部 電気工学科
北川研究室
北川研究室では、「まだ世界にない新しい物質をつくり、その性質を解き明かす」ことをテーマに研究を進めています。 超伝導と磁性を中心に、多彩なテーマに挑戦しています。
北川研究室では、「まだ世界にない新しい物質をつくり、その性質を解き明かす」ことをテーマに研究を進めています。 超伝導と磁性を中心に、多彩なテーマに挑戦しています。
2026年1月24日
千賀英君、岩瀬吹樹君、益田嶺君、川原大知君、春山季輝君の卒業研究がSupercond. Sci. Technol.に掲載されました。東京都立大学と九州産業大学との共同研究です。bcc構造をとる超伝導合金におけるハイエントロピー効果を、2元系から6元系のデータをもとに考察しました。
2025年10月24日
久保壱成君、川島秀真君、宮地大拓君の卒業研究がJ. Alloys and Compoundsに掲載されました。東京都立大学と九州産業大学との共同研究です。新しい共晶ハイエントロピー合金超伝導体を開発しました。典型的なハイエントロピー合金超伝導体よりも超伝導転移温度が高く、臨界電流密度も実用化レベルを超える磁場範囲が、ハイエントロピー合金で世界最高クラスに属することを発見しました。
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2025年4月25日
ハイエントロピー合金超伝導体の高い臨界電流密度に関するレビュー論文がEur. Phys. J. Bに掲載されました。
2024年12月20日
北川がポーランド ヴロツワフ大学実験物理学研究所のウェビナーで、"Superconductivity of eutectic high-entropy alloy NbScTiZr"という題目で招待講演しました。
2024年9月13日
北川が国際ワークショップTMU Materials Science 2024 (TMUMS2024)で、"Superconductivity of eutectic high-entropy alloy NbScTiZr"という題目で招待講演しました。
2024年9月4日
新宅大輝君の卒業研究がACS Omegaに出版されました。ハイエントロピー合金FeCoNiTiの磁性を初めて調べた研究です。
"Magnetic Properties of High-Entropy Alloy FeCoNiTi" ACS Omega 9 (2024) 37197.
2024年8月13日
北川が東京都立大学の水口佳一先生と共同で編集したハイエントロピー合金超伝導体に関する本がSpringer Nature社より出版されました。
"High-Entropy Alloy Superconductors-Exotic Properties, Applications and Materials Design"
2024年7月6日
共晶ハイエントロピー合金超伝導体NbScTiZrにおいて、格子ひずみが真木パラメータを増強することを報告した論文がMaterials Today Communicationsに出版されました。九州産業大学・東京都立大学との共同研究で、関武留君の卒業研究の一部です。