A.すべてはあなた次第です。

A.はい、ボディーガードはリアクションカードなので発動できます。

A.はい、ボディーガードはリアクションカードなので発動できます。

A.意味のないループが起こります。遅延行為になりますのでお控えください。

A.『狩人』で指定されたカードを先にひいてください。『音楽家』の能力は任意なので2枚目を引くかどうかは選択できます。

A.いいえ。

指定されたカードも含めてコロシアムをシャッフル致します。シャッフルして狩人を回避する、というのも一つの戦略です。 

A.はい。指定されたカードは誰でも引くことは可能です。チーム戦の際は有効な戦法です。 

A.『タフガイ』は使用後墓場へ行きますが、死亡原因となったカードは手札に加わり、次の自分のターン終了時、そのカードを墓場へ送り、死亡します。

A.強制マーク、リアクションマークのカードは能力が発動した時点で墓場に置きます。

それ以外にも、全てのカードは発動後、墓場に置きます(永続、白狼等一部例外を除く)

【タフガイについて】

タフガイを発動することによって、

人狼等の能力の発動を遅延させることができます。

よって、タフガイは発動した時点で墓場に置きます。 

A.『商人』によって「『タフガイ』で手札に加わった『人狼』」を渡されたプレイヤーは、即座に墓地へと『人狼』を加え、1ダメージを受けなければなりません。

A. はい、可能です。手札の『人狼』を市民化すれば死亡しません。

A. いいえ。タフガイは『人狼』の能力の発動自体を遅延させるため、人狼が手札から無くなれば、発動するカード自体が無くなるので、自分は襲撃を受けません。

また、人狼の能力は“持ち主を襲撃する”なので、カードの移動先のプレイヤーは、人狼を手にしたその時襲撃されます。 

A.『妖狐』の能力が発動され『人狼』による死は回避されます。手札にあった『人狼』は市民化されます。

A.恋人は『自分の手札または自陣から一枚渡す』という効果ですのでコロシアムから引いた際は発動できません。

質問者様の仰る通りタフガイ等の効果により手札にある場合に限られます。

又、チーム戦の際はチームメイトに有利になる手札のカードを渡すなどの戦略も有効です。 

A.原則禁止ですがプレイヤーの同意を得た場合1つ前に発動した能力を確認可能です。

A.自分に対して向けられた能力をその場で跳ね返すのは『リアクション』のタイミングですので、リアクションではないカードを使用することはできません。ですので同様に道化師の能力も使う事はできません。

『道化師』のリアクションマークは、元々リアクションマークのあるカードをコピーする為のものですので、

『恋人』などリアクションマークの無いものをリアクションとして発動することはできません。

A.はい、可能です。その場合、手札交換後に指定されたプレイヤーは手札が0枚になります。

A.無効になります。

A. 可能です。

A.はい、手に入れることができます。

A.そのプレイヤーからカードを引くことができませんが0枚のプレイヤーは隣のプレイヤーから引くことができます。

A.同時に引きます。

ですので、A→B→Cの席順の場合は、もし隣のプレイヤー(Bさんとする)の手札が0枚の場合は引くことができません。

AさんはCさんに引かれて-1枚

Bさんは引かれずCさんの手札を引いて +1枚

CさんはBさんに引かれてAさんの手札を引いたので±0枚

となります。

A.いいえ、対象ではありません。引いたカードは隣のプレイヤーが手札を引いた後に手札に加えてください。全プレイヤーが同時に引くのがおすすめです。

A.ライフが２の場合ヒーラーは使えません。

A.いいえ。

指定されたカードも含めてコロシアムをシャッフル致します。シャッフルして狩人を回避する、というのも一つの戦略です。 

A.呪術師は既に相手かた発動されている能力なので、呪術師の能力は適用されません。 

A.『呪術師『は手札からの能力使用を禁止するカードなので、場から引いた際に発動するカードは発動可能です。

A. 可能です。

A.可能です。

A.はい、跳ね返すことができます。

A.いいえ。

白狼は、白狼を“手札のカード”として持っている時に相手に見られるとライフ-1という効果です。

墓地に捨てられたカードは手札ではないので「他のプレイヤーに見られたとき」の条件には検討致しません。

A.運の尽きです。死亡します

A.はい、できます。

A.はい、可能です。その際市民化されたカードは、元に戻らず市民化のまま移動します。

A.恋人は『自分の手札または自陣から一枚渡す』という効果ですのでコロシアムから引いた際は発動できません。

質問者様の仰る通りタフガイ等の効果により手札にある場合に限られます。

又、チーム戦の際はチームメイトに有利になる手札のカードを渡すなどの戦略も有効です。 

A.見せてもいいし、見せなくてもいい、戦略。

A.いいえ、置く場所は見れますが、カード内容は見ることはできません。

A. 可能です。

A.はい、使うことができます。

A.呪術師は既に相手かた発動されている能力なので、呪術師の能力は適用されません。 

A.通常のコロシアムと同様に、リアクションカードであれば発動できます。

それ以外の能力は、賭博師の能力発動中に被せてしまうことになるため、発動できません。  

また、音楽家は、自分のターンに発動できると記載されているため、

賭博師の能力の発動者が自分であれば、音楽家の能力は発動可能です。

A.いいえ、置く場所は見れますが、カード内容は見れません。

A.奴隷と棺屋のように、カードの記述だけで優先順位が判断できない場合、カードNo.の数字が高い方を優先して発動します。

今回の場合だと、No.42棺屋No.44奴隷なので奴隷が優先されます 

A.奴隷と棺屋のように、カードの記述だけで優先順位が判断できない場合、カードNo.の数字が高い方を優先して発動します。

今回の場合だと、No.42棺屋No.44奴隷なので奴隷が優先されます 

A.棺屋の効果は

『ライフを失った時相手プレイヤーの“手札”を自分の“手札”にできる』

という効果のため、永続カードは移動しません。 

A.はい、使うことができます。

A.”ライフが減る“を共有します。

よって、人狼を防ぐボディガードは使用できませんが、

ライフの減少を延長するタフガイは使用できます。 

A.無職です。

A.『人狼』扱いにはなりません。

A.はい、『市民』です。