銀の耳かきについて
銀の耳かきについて
主人は木工職人。
旋盤を使い、木の表情を確かめながら、耳かきの柄を丁寧に削り出します。
さらに、柄に合わせて蓋をすり合わせ、
刀のさやのように「パチン」と心地よい音を立てて収納できる形に仕上げます。
この音と収まりの良さが、この耳かきのひとつの“あじ”です。
嫁は銀職人。
先端部分を銀で制作し、一本一本、手仕事で仕上げています。
ひんやりとした銀の感触。
しっかりとかける使い心地。
この耳かきには、メッキやコーティングを施していません。
メッキもかかっていない純度の高い銀は柔らかいので優しくお取り扱いください。
夫婦それぞれの手仕事を重ねて、
一本の耳かきが生まれます。