当山の寺宝「白石」 には、次の言い伝えがあります。
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当山の御守護神様は、徳川尾州藩の信仰を篤くしていました白石吒枳尼眞天様で、古くから御霊験はまことに数限りなく御偉徳の広大な神様であります。
このたび愛知県東海市の某氏の妻女が、腹中に大病を患い医師の診断では病状は極めて重く、手術をしても十中の八九は見込みなしとのことでした。しかしながらこの夫妻は、ことのほか信心信仰が深かったので『天声』により「その家に遠く北朝鮮の山奥から発掘された『白い石』があるはず」との神託を受けました。事実その通りの『白い石』がありました。
さらに「豊鶴院に運び 白石吒枳尼眞天様に奉納すべし」との神託により、直ちにこれを実行されたところ、医師の処置や手術など一切万事まことに最善最良に運び、九死に一生を得て超特急で退院されました。
それからは以前にもまして健康を保ち明るい家庭を築いて、世のため人のためにすばらしい人生を送っておられます。
この偉大な事実を広く世に伝えて、皆々様にも白石吒枳尼眞天様の御偉徳をさらにお受けしていただきたいものです。
くれぐれも 白石吒枳尼眞天様に深い御信心のほどをおすすめいたします。
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吒枳尼天は速疾に験を示すことで知られており、白石吒枳尼眞天をお参りされた方から特に癌をよくしてくれるというお力があるとのお話をいただいております。
なお、春季、秋季大祭にお参りいただいた方には、白石様特別拝観が受けられます。