鹿島神伝直心影流
六郷道場
六郷道場
■鹿島神伝直心影流とは
鹿島神宮に端を発し、江戸時代に成立した剣術の流派です。
500年近い歴史を持ち、早くから竹刀と防具を用いての稽古を行い、
現在の剣道の源流となったと考えられています。
■理念
剣道を学ぶ目的は
「後来習態の容形を除き本来晴明の恒体に復するにあり」※
おぎゃあと生まれてこの方、身についたわがまま、気ままを取り除くことで
本来の姿に立ち帰ることである。修身斉家治国平天下の道です。
修練によって我が魂を磨き世のため人のためになる魂になることです。
※法定会々約より
■直心影流の特徴
[呼吸法]
戦場において息切れすることがなく、いかなる状況においても
平常心を保てるよう阿吽の呼吸を学びます。
[法定]
八相発破・一刀両断・右転左転・長短一味の4本からなる直心影流の根本の型です。
四季に応じた呼吸とともに稽古を行います。
[韜の型]
14本の型からなる、袋竹刀を使用した型稽古です。
[小太刀]
6本の型からなる、小太刀を使用した型です。
短刀をもって勇を養います。
[刃挽]
法定の裏となる型で、真剣をもって行います。
[丸橋]
直心影流の奥の型です。
直心影流の最も基本となる型です。
特徴的な木剣を使用して、
四季に応じた呼吸法と組み合わせる
ことで心身を鍛錬します。
袋竹刀を使用して
地稽古の土台となる技術を学びます。
三尺三寸の竹刀を使用すること、
全身が打突点として有効となることが剣道と大きく異なります。
組討ちも認められます。
■六郷道場の特徴
当道場は山田次郎吉先生の流れを汲み、
型稽古と地稽古(撃剣)をセットとした鍛錬を行っています。
型稽古のみでは習得に時間がかかる間合いや手の内を地稽古で実践、確認し、
地稽古で生じた迷いは型稽古の中にある古の教えに立ち返って技の研鑽を図ります。
稽古イメージ
当道場では現在見学・体験・入門を受け付けております。
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