日本イメージ心理学会 第26回大会
大会テーマ:身体 {は/を/で} 巡る
2025年12月13日(土)・14日(日)
立命館大学大阪いばらきキャンパス
共催
立命館大学総合心理学部・人間科学研究科
大会テーマ:身体 {は/を/で} 巡る
2025年12月13日(土)・14日(日)
立命館大学大阪いばらきキャンパス
共催
立命館大学総合心理学部・人間科学研究科
ご挨拶
2025年度の日本イメージ心理学会第26回大会は、2025年12月13(土)・14日(日)に立命館大学大阪いばらきキャンパスで開催することになりました。関西圏での開催は2017年以来となります。関西万博終了直後の大阪の雰囲気を味わって頂けますと幸いです。多くのみなさまのご参加、ご発表をお待ちしています。何卒よろしくお願い致します。
日本イメージ心理学会第26回大会準備委員会
立命館大学 高橋康介
発表者 >>> 発表申込フォーム(9/27締切) 原稿提出フォーム(10/31締切)
発表者・参加者 >>> 参加申込フォーム(11/28締切)
※ 発表者は発表申込に加えて参加申込をお願いいたします。
お知らせ
8/23(土) 1号通信を公開しました。
各種申込の締切スケジュールと申込フォーム
9/27(土) 発表申込締切: 発表申込フォームはこちら
10/31(金) 原稿提出締切:原稿提出フォームはこちら
11/28(金) 懇親会申込締切:下記参加申込フォームで申し込みをお願いします。
11/28(金) 予約参加申込締切: 参加申込フォームはこちら
11/28(金) 予約参加費支払い締切 :TBA
各種申込など
◯ 発表申込の締切は2025年9月下旬頃の予定です。
◯ 発表資格は以下の通りです。
会員(発表申し込み期限の時点で本学会の会員)である場合、もしくはそれまでに学会への入会申し込みをしている場合。
※ 入会については,学会のホームページの入会申込のページをご確認ください。
https://imagepsych.jp/page-1074
本学会の非会員であるが、連名発表者が本学会の会員である場合。
全ての発表者が本学会の非会員である場合には、下記の条件を全て満たすことが必要です。
大学または研究所に所属していること(学生の場合は指導教員の許可が必要)
イメージを心理学的に検討している研究発表であり、研究倫理に反していないこと
本大会準備委員会の推薦があること
◯ 予約参加の締切は2025年11月末頃の予定です。
シンポジウム「アートにおける身体図式と間身体性」
12/13(土)午後開催予定
企画:河野哲也(立教大学)・高橋康介(立命館大学)
話題提供
「糸操りのわざにみる人形遣いの身体図式」奥井遼(同志社大学)
「身体姿勢と印象形成」福市彩乃(立命館大学)
「融合身体を用いた他者との身体共有」森田 磨里絵(立命館大学)
「身体図式の拡張性と社会的アフォーダンス」河野哲也(立教大学)
協力:科学研究費補助金 学術変革A「顔身体のデザイン:実践・実証・設計に基づく顔身体の深化と昇華」計画研究「Joinする身体/アートの間身体性現象学」「リモートな身体/象徴される顔身体と生身の身体」
招待講演
12/14(日)昼頃 開催予定
「身体感覚から考えるイメージの可能性」藤野正寛(立命館大学・合同会社flow)
「知覚心理学者が体験した10日間の瞑想リトリート」北川智利(立命館大学・一般社団法人高津川てらす・吉賀心理学研究所)
「食べる瞑想で身体感覚を味わう」体験会として開催予定です
協力:科学研究費補助金基盤A「知覚像はどこまで自由に操れるのか:知覚像制御の心的過程と脳内基盤の解明」
懇親会
◯ 12月13日(土)18:30頃〜 学会会場の立命館大学大阪いばらきキャンパス内で開催予定です。詳細は後日ご案内いたします。
お問い合わせ先
日本イメージ心理学会第26回大会準備委員会 高橋康介
〒567-8570 大阪府茨木市岩倉町2-150 立命館大学総合心理学部
Tel: 072-665-2212
E-mail: jia26.ru.oic@gmail.com
大会準備委員会
高橋康介(立命館大学)・氏家悠太(立教大学)・吉村直人(立命館大学)・福市彩乃(立命館大学)・佐良土晟(立命館大学)・善本悠介(立命館大学)・渡邉香果(立命館大学)
開催協力
科学研究費補助金基盤A「知覚像はどこまで自由に操れるのか:知覚像制御の心的過程と脳内基盤の解明」
科学研究費補助金 学術変革A「顔身体のデザイン:実践・実証・設計に基づく顔身体の深化と昇華」計画研究「リモートな身体/象徴される顔身体と生身の身体」