日時
２０２３年８月２８日（月）～３０日（水）

場所

愛知教育大学（知立駅よりバス20分）

第二共通棟 ４２１講義室 ４３１講義室

開催形式

対面とオンラインのハイブリッド形式

参加費
無料

問い合わせ先
ywatanabe [at] auecc.aichi-edu.ac.jp

ミニシンポジウム

組合せ最適化

山口勇太郎(大阪大学)・岩政勇仁(京都大学)

符号・暗号・人工知能

顧玉杰(九州大学)・盧暁南(岐阜大学)・角田有(筑波大学)

量子ウォーク

齋藤渓(神奈川大学)・黄海仲星(大阪大学)

グラフ理論とその関連分野

前澤俊一(東京理科大学)・鹿島柾(慶応義塾大学)

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ご案内

2022年度にハイブリット形式にて開催された「JCCA-2022・ 離散数学とその応用研究集会2022」に引き続き，本年度も「JCCA-2023・ 離散数学とその応用研究集会2023」を開催いたします．令和5年5月より新型コロナウイルスの感染症法上の扱いが5類指定感染症へと引き下げられることとなりましたが，利便性を考慮し本年度も対面形式とオンラインのハイブリッド形式により開催致します．本研究集会は，組合せ論に関連する各分野の方々のご協力のもと，年々規模を大きくしながら開催して参りました．このように関係者各位が一堂に集まって交流することに大きな意義があると考え，更に盛大な大会となるように邁進していきます．みなさま奮ってご参加頂けますと幸いです．

組織委員長　河原林 健一