Japanese Conference on Combinatorics and its Applications 2022
離散数学とその応用研究集会2022
ミニシンポジウムについて
本集会におけるミニシンポジウムでは,特定のテーマに関する講演をまとめたセッションを,主催者主導で開催して頂くものを指します(講演者の選定は主催者の方に一任致します).
講演時間や人数もお任せ致しますが,他セッションと休憩時間を揃えるため,決められた枠内での調整をお願いします.
1枠は60分を予定しており,30分講演×2,60分講演×1などを想定しております.
過年度のプログラムも併せてご参考にして頂きたいと思います.
ミニシンポジウムのリスト(主催者)
位相幾何学的グラフ理論(中本 敦浩(横浜国立大学))
組合せ最適化(山口 勇太郎(大阪大学),岩政 勇仁(京都大学))
組合せ遷移(垣村 尚徳(慶應義塾大学),岡本 吉央(電気通信大学),伊藤 健洋(東北大学))
符号・暗号・人工知能(顧 玉杰(九州大学),盧 暁南(山梨大学))
結び目理論(矢口 義朗(前橋工科大学),浮田 卓也(阿南工業高等専門学校))
量子ウォーク(久保田 匠(横浜国立大学),齋藤 渓 (神奈川大学))