第64回 日本生化学会 中国・四国支部例会

会期：2023年5月27日 (土) 〜 28日 (日)

会場：愛媛大学　城北キャンパス（南加記念ホール 他）　

講演日程

特別講演：5月27日 13:30-14:30

  東京大学大学院薬学系研究科　教授　一條 秀憲  先生

「細胞がストレスを感じる仕組みと疾患 (v. 2023)」

シンポジウム ：5月27日 14:40-17:55

「生命科学分野における中四国発テクノロジー」

1. 愛媛大学  プロテオサイエンスセンター 准教授　竹田 浩之  先生

「最小最長の抗体VNARを愛媛のサメで創る」

2. 愛媛大学  プロテオサイエンスセンター 特定助教　山中 聡士  先生

「コムギ無細胞系および近位依存性ビオチン標識法を用いた

　　タンパク質分解薬依存的な相互作用解析技術の開発と応用」

3. 鳥取大学  染色体工学研究センター  教授　香月 康宏  先生

「染色体工学技術によるデザイナー細胞・動物の作製と応用」

4. 広島大学  ゲノム編集イノベーションセンター　センター長・教授　山本  卓  先生

「ゲノム編集技術の現状と課題」

5. 愛媛大学  大学院医学系研究科  教授 ／

　愛媛大学プロテオサイエンスセンター 教授　今村 健志  先生

「愛媛発革新的バイオイメージング技術開発と応用」

開会式：5月27日　9:00~9:05（A会場）

一般講演：5月27日　9:05~11:47（A会場）

　　　　　5月28日　9:00~11:42（B・C会場）

閉会式：5月28日　12:30~13:00（予定）

実行委員長：澤崎 達也（愛媛大学プロテオサイエンスセンター）

主催：日本生化学会 中国・四国支部