日本会計研究学会

第71回 関西部会

2022年3月4日(金)

京都先端科学大学

京都太秦キャンパス

 本学会第71回関西部会は、2022年3月4日(金)に、『AI・DXの進展と会計研究・教育』を統一論題テーマとして、京都先端科学大学を主催校として開催することになりました。

 本部会は、新型コロナウイルスの感染拡大状況を鑑み、オンラインで開催いたします。


 お申込みいただいた方には、メールにて参加方法をご案内いたしました。

 ご確認の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。

News


 日本会計研究学会 第71回関西部会は無事にオンラインにて開催することができました。

 ご参加いただき、ありがとうございました。


 当日の報告を録画したものを、オンデマンドにて配信予定です。

 視聴方法は、参加お申込みいただいた方に、後日、メールにてご連絡いたします。


ご挨拶

雨水の候、会員のみなさまには益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。

さて、来る 2022 年 3 月 4 日(金)に、日本会計研究学会第 71 回関西部会を、オンラインにて開催させていただきますのでご案内申し上げます。調整に手間取り、ご案内が遅延したこと、お詫びいたします。

今回の統一論題テーマは、「AI・DXの進展と会計研究・教育」とさせていただきました。

AIあるいはDXの進展は経営のあり方を大きく変革する可能性を秘めており、とりわけ会計領域への影響は大きいことが予想されます。今回の統一論題ではこのような時代に対応して財務会計、監査、管理会計の各領域から3名の先生にご報告をお願いいたしました。合わせまして、AIの導入を進めておられる日立製作所統括本部先端AIイノベーションセンター長の影広達彦様に基調講演をお願いし、実務の世界における導入状況についてもお話いただく予定です。

今回は2年ぶりに対面での開催を前提に準備を進めてまいりましたが、京都府下のまん延防止等重点措置が延長されたことを受け、オンライン開催に切り替えざるを得ませんでした。

会員の皆様には何かとご不自由をおかけいたしますが、多くの会員の方々のご参加をお待ち申し上げております。


京都先端科学大学 京都太秦キャンパス

〒615-8577

京都府京都市右京区山ノ内五反田町18

アクセス

日本会計研究学会 第71回関西部会準備委員会

委員長 藤川 義雄

委員 徳賀 芳弘

付 馨  

呉 綺  

準備協力者 池井 優佳