研究成果報告

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要旨・発表資料

　　　（一部準備中）　　　

≪自由論題報告≫10：00 ～ 12：10

第１会場（西館W203）

司会：柴 健次（関西大学）

第１報告　林 徳順（徳山大学）

「プラットフォーム事業者の無形資産に係る評価に関する研究 」

第２報告　小野 友翔（広島大学大学院生）

「宗教法人会計の考察（永代使用料を中心として）」

第３報告　林 兵磨（大阪産業大学非常勤）

「日本の私立大学の現状と学校法人会計基準」

第２会場（西館W204）

司会：小形 健介（大阪市立大学）

第１報告　王 睿（同志社大学）・呉 綺（京都先端科学大学）・付 馨（京都先端科学大学）
「ESG活動が企業財務パフォーマンスに与える影響－メタ分析によるアプローチ」
第２報告　宮宇地 俊岳（追手門学院大学）・真田 正次（京都橘大学）
「日本における収益認識プロジェクトの展開」

第３報告　大倉 雄次郎（関西大学名誉教授）

「US-GAAP＆IFRS適用企業のM&A戦略とイノベーション戦略の総合評価指数」

≪基調講演≫　13：00 ～ 14：20

講演者：影広 達彦（日立製作所 研究開発グループテクノロジーイノベーションセンター

　　　　　　　　　統括本部先端AIイノベーションセンター長）

「AI技術の動向と社会への適用事例のご紹介」（準備中）


≪統一論題報告≫　14：35 ～ 16：30

テーマ：AI・DXの進展と会計研究・教育

司会：澤邉 紀生（京都大学）

解題：澤邉 紀生（京都大学）

「AI・DXの進展と会計研究・教育」

第１報告　阪 智香（関西学院大学）

「世界の上場企業・非上場企業の会計ビッグデータ解析」

第２報告　堀井 悟志（立命館大学）

「DXによる管理会計の展開可能性」

第３報告　髙田 知実（神戸大学）

「テクノロジーの進化が財務諸表監査に及ぼす影響」