ポスター、パッケージ、絵本、 キャラクター、イラスト、レタリングなど基本的なグラフィックデザインから、広告、写真、映像、CMなど、人間の目に見えるもののデザインすべて視覚デザインであり、現代の視覚デザインのいて機械・コンピュータを使ってデザインすることが増えSNSなどで様々な人に見てもらったり、評価してもらうことが容易になり、ごく普通の人でも才能のある人が発掘されやすく、一種の自己アピールができるようになった。
各自のデザインを公開しあい、観ることでまたさらにデザインの幅を広げることができるのも現代の視覚デザインの大きな特徴です。