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デザイン
2025
静物デッサン_自主課題
鉛筆 M画用紙 B3 2025.12
静物デッサン_加筆
［加筆箇所］ステンレス製ボウル側面,角材,布袋
静物デッサン_3h
鉛筆 M画用紙 B3 2025.12
静物デッサン_自主課題
鉛筆 M画用紙 B3 2025.12
《 瞳を閉じてもまぶたの裏から涙がこぼれおちる》
アクリル絵具 ケント紙 B3 2025.12アルミホイルとトレーシングペーパーをモチーフにした構成
静物デッサン_加筆
静物デッサン_3h
鉛筆 M画用紙 B3 2025.12
力強い両手（自主課題）_加筆
鉛筆 M画用紙 B3 2025.12
力強い両手（自主課題）
鉛筆 M画用紙 B3 2025.12
構成_途中
アクリル絵具 ケント紙 B3 2025.12
野菜を切る両手_加筆2
左上奥の大根の端のアーチを修正
野菜を切る両手_加筆
包丁の刃の付け根部分の楕円を修正。プロダクト（道具）を登場させる際は構造に注意しよう。
野菜を切る両手_5h
鉛筆 M画用紙 B3 2025.12『見て描く』のではなく『自分は一体どんな絵を描きたいんだ？』があり、そして目の前の鏡や自らの手は『描きたいもののために確認するためのもの』という話ができた、よき日でした。これまでから一段階上がった『自分は何を描くのか・描きたいか』のお話をするに至ったのはキミの成長段階が上がったということなのだと思います。今後も着実にコツコツと楽しみながら描きましょう(^ ^)b
作品模写
アクリル絵具 2025.12
作品模写
アクリル絵具 2025.12合格作品の模写。表面をなぞるのではなく『どんな工程で描いたのか』を推察して組み立てたり、自分の中にない構図や配色を吸収するトレーニングになりました。
静物デッサン_加筆
静物デッサン_3h
鉛筆 M画用紙 B3 2025.12
透明感のある配色検討
アクリル絵具 2025.12
《 ちょうちょう_構成 》
アクリル絵具 ケント紙 B3 2025.11
静物デッサン_加筆
静物デッサン_3h
鉛筆 M画用紙 B3 2025.11
紙を折る両手_加筆
※『同一人物の両腕』ではない画面にならぬよう注意しよう（当日気づかず申し訳ない）
紙を折る両手_5h
鉛筆 M画用紙 B3 2025.11
水入りガラスコップを持つ両手
_加筆
水入りガラスコップを持つ両手_3h
鉛筆 M画用紙 B3 2025.11
《 鳥の鳴き声と
任意のアルファベット 》
静物デッサン_3h＋α
鉛筆 M画用紙 B3 2025.11
《 FASHION 》_検討
Photoshop 2025.11
《 FASHION 》
アクリル絵具 ケント紙 2025.11
水入りペットボトルを持つ両手Ⅱ
_加筆
水入りペットボトルを持つ両手Ⅱ
鉛筆 M画用紙 B3 2025.11構図はぐっと良くなりました(^ ^)b今後の課題としては、５時間時点で『仕上がっている』状態を目指しましょう。細かい部分にとらわれず『全体の印象・メリハリ』を意識して俯瞰の目線で。
水入りペットボトルを持つ両手Ⅰ
鉛筆 M画用紙 B3 2025.11ペットボトルの中の水の揺らぎ、蓋を開ける指先、丸めた指の奥・・・いろんな場所に『おもしろい』を感じ・描いたために観る者が『どこに着目していいのか迷ってしまう』散漫な構図になりました。次回リトライ。着眼点を絞り『意図のある』デッサンに仕上げましょう！
静物デッサン_加筆
鉛筆 M画用紙 B3 2025.11・各モチーフの固有色の『ちがい』を強調・右上部を明るくして画面内の重さのバランスをとる
・レンガの表面の質感
・ガラス器の質感と接地部の強調、水面の存在感丸みのあるガラスの器が強敵でしたが、デッサンでよく見る『丸みを強調するタッチ』は『実際に表面をなぞって生まれるタッチ』であると、実際にガラスに触れたことで気づいた瞬間のリアクションがとても印象的でした(^ ^)『触れて感じられるこのボリューム感、存在を、鉛筆を使ってどのように描き起こそう？』そんな試行錯誤の蓄積が今後のデッサンに立ち現れてくると思います。ファイト！
静物デッサン_3h
鉛筆 M画用紙 B3 2025.11
《 父の厳しい言葉の中にも愛情がある 》_加筆
アクリル絵具 ケント紙 2025.11奥の方から降る光の粒子の表現（小→大で奥行きと、高いような・遠いような場所からまぶたに触れる距離で降り注ぐイメージ）において、下部の暗い背景上に配した大きな粒が目立ちすぎるのを緩和すべくスパッタリングを導入。粒のフォルムが和らぎましたね。その後、ドライブラシやマスキングなどいろんな実験をしました。全ては未来のための糧に、キミ自身の豊かな引き出しのひとつになります(^ ^)b
《 父の厳しい言葉の中にも愛情がある 》
アクリル絵具 ケント紙 2025.11ムサビ視デ過去問に挑戦。『Q.家族、友人、先生、先輩などあなたのまわりにいる人と、あなたとの関係を与えられたモチーフ（白粘土）を用いてイメージし、自由に色彩構成してください。
どのような関係を描いたのか20字以内で記入すること』
《 粘土モチーフ構成 》_途中
アクリル絵具 ケント紙 2025.11『表面上は厳しいけれど、中心にはあたたかく深い愛情がある』ビジュアルをつくりたいなか、奥にある中心部（暖色）が手前にあるような印象になったことから明度を調整し、寒色部分が手前にあるように見せる配色を模索しました。結果今回は使わない選択となったグリーン、オレンジ・イエロー・ブルー部分との『色のひびきあい』はとても綺麗なのでまたの機会に使えると良いですね。
《 moment_色検討2 》
Photoshop 2025.11文字配色別ver.
《 moment_色検討1 》
Photoshop 2025.11上部、雲の右側にあった『縦の色面』に生じた『意図せぬ意図の存在感』を緩和すべく曲面に変更。左下の『斜めのライン』、こちらは逆に『意図を強化』すべく『月光のラインである』ことを強調しました。
《 moment 》
アクリル絵具 ケント紙 2025.11『月と風』でmomentを表現。
静物デッサン_リトライ3h+α
鉛筆 M画用紙 B3 2025.10部分に捉われず『全体の印象の反映』、『相対的な関係性』、そして時間内に『描き上げる』ことを意識して描き進めました。複雑な形状のペットボトルの構造は縦横比を固めてから『同じ縦幅が・何段か』を理屈で区切る。情報量の多いボーダー柄も『白と黒が同じ幅であり・平行である』規則性を発見できれば、目の前の膨大な情報量に惑わされることなく描き進められます。なおかつその『規則性に・準じてさえいれば』省略した描写（必要な部分にタッチを入れる）が可能になります。今後もじっくり観察＆描き続けることでその『目』が研ぎ澄まされていきます。今後もファイト!!
静物デッサン
鉛筆 M画用紙 B3 2025.10俯瞰でモチーフ群を捉えることを意識して次回リトライ
《 一筋の光が私を導いてくれる 》
アクリル絵具 ケント紙 B3 2025.10武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科 2025 デザイン過去問に挑戦。お題は『あなたは今、森の中を一人で歩いています。歩きはじめると、あなたは身の回りで起こっているさまざまな事象や出来事に気づき、ときには出会ったりもします。あなたは、そのとき、何を感じ、どのように受け止めたのでしょうか。森の中を歩く自分を想定し、イマジネーションを膨らませ、それらを色彩構成しなさい。
森の中の状態や感じたこと、そして何を表現したのか20字以内で記述すること』
色数を抑えた品のいい構成です(^ ^)b
惜しむらくはタイトル『一筋の光』部分。
ビジュアルの印象では『やわらかな光』などが印象に合うように思います。
森の中の状態や感じたこと、そして何を表現したのか20字以内で記述すること』
色数を抑えた品のいい構成です(^ ^)b
惜しむらくはタイトル『一筋の光』部分。
ビジュアルの印象では『やわらかな光』などが印象に合うように思います。
水が入ったガラス製コップを持つ両手
_調整
この後さらに加筆。完成楽しみにしてます(^ ^)b
水が入ったガラス製コップを持つ両手
鉛筆 M画用紙 B3 2025.10
《 bicycle 》_検討
Photoshop 2025.10地面のシルエットを省略し文字位置を移動。色の響き合いのクリーン感が、明確になったように思います。
《 bicycle 》
アクリル絵具 ケント紙 2025.10車輪のスピード感を粒子で表現しました。
《 bicycle 》_途中
アクリル絵具 ケント紙 2025.10車輪の前進感を強調するには？と画像の段階で中座してIllustratorで構成を再検討。完成が楽しみです(^ ^)
『色』をあらわす両手_調整
鉛筆 M画用紙 B3 2025.10［調整箇所］・右側の手の親指（爪・皺）
・ライン状になっているハイライトをなじませる
・カードの留め具のコントラスト鉛筆先端を寝せ気味に使う処理
『皮膚を纏わせる』調整 など
『色』をあらわす両手
鉛筆 M画用紙 B3 2025.10モノクロのデッサンで如何に『色』を見るものに感じさせるか？というお題でした。陽也さんは『カラーカードで色を吟味している』シーンを描くことで色を表現。カラーカードというプロダクト、カードのカラーバリエーションによってお題の条件をクリアしました(^ ^)b他に考えられるアプローチとしては［色を/塗る］絵具,ペンキ,化粧,マニキュア,ぬりえ［色を/選ぶ］カーテンや衣服、モノの色違いのなかから選んでいる情景など（本作品もこのカテゴリですね）［色づく］葉,果物,花 などが色づくなど、言葉から展開するとアイデアが出やすいです。
《 Pencils 》
アクリル絵具 ケント紙 B3 2025.10
《 Pencils 》_提案
鉛筆の先端の接触は目を引き寄せるため『敢えて離したver.』。離すことによって鉛筆の動線（どちらに進行しているのか）が明確になり、また『線』の存在感がupするのではないかと思います。
《 Pencil 》
アクリル絵具 ケント紙 B3 2025.10すこしくやしい仕上がりでしたが、たくさん考え迷い、得るものが多くあった構成だったという意味で大事な作品となったように思います。『問い（課題）へのアンサーになっているか？』を、常に自分に問うこと・問い続けることは、今後の制作や将来の仕事においても、また絵やデザインに限定されるものではなく必要とされる大事な感覚だと思います。今後もたくさん試行錯誤していきましょう！(^ ^)b
《 Pencil 》_途中
アクリル絵具 ケント紙 B3 2025.10
『掃除する手』_調整
［調整箇所］・奥の机の水平性（角度）
・光源に準じたハイライト、影
・箒の毛先
『掃除する手』
鉛筆 M画用紙 B3 2025.9
《 ＋ と ー どっちかな？ 》
アクリル絵具 ケント紙 B3 2025.9２つの円による構成課題
《 Autumn 》_完成
アクリル絵具 ケント紙 B3 2025.9
《 Autumn 》_途中2
アクリル絵具 ケント紙 B3 2025.9
《 Autumn 》_途中
アクリル絵具 ケント紙 B3 2025.9
《 果 》
アクリル絵具 ケント紙 B3 2025.9
《 果 》色検討1
Photoshop
《 果 》色検討2
Photoshop
『魚をつかむ手』_リトライ
鉛筆 M画用紙 B3 2025.9
『魚をつかむ手』
鉛筆 M画用紙 B3 2025.9
《 sweet - bitter 》
アクリル絵具 ケント紙 B3 2025.9
静物デッサン［自主課題］
鉛筆 M画用紙 B3 2025.9
『ピンポン玉をつぶす手』
鉛筆 M画用紙 B3 2025.9
《 clean 》_再考
Photoshop 2025.8
《 clean 》
アクリル絵具 ケント紙 B3 2025.8
『ダリの仮面』_完成
鉛筆 M画用紙 B3 2025.8
『ダリの仮面』_途中
鉛筆 M画用紙 B3 2025.8
『掃除する手』_完成
鉛筆 M画用紙 B3 2025.8
『掃除する手』_途中
鉛筆 M画用紙 B3 2025.8
《 Message 》_再考
Photoshop 2025.8
《 Message 》
アクリル絵具 ケント紙 B3 2025.8
『開ける』手_調整
鉛筆 M画用紙 B3 2025.8
『開ける』手
鉛筆 M画用紙 B3 2025.8
テクスチャ研究-1
アクリル絵具 ケント紙 B3 2025.8
テクスチャ研究-2
アクリル絵具 ケント紙 2025.8
手デッサン_調整
鉛筆 M画用紙 B3 2025.7［加筆箇所］・
手デッサン［自主課題］
鉛筆 M画用紙 B3 2025.7
《EAT》_完成
アクリル絵具 ケント紙 B3 2025.7カラメルソースとスプーンが入りました！実にいいプリンです!!前回の課題であったスプーンとプリンの関係性のリアリティ・スプーンの構造の違和感が和らぎました。
日常の『なんとなく』や『あたりまえとスルーしているもの』への意識が今後変わってゆく契機となった一作のように思います。来週は武者修行期間。体いっぱいにたくさんのことを吸収しておいでね（^ ^)b
《EAT》_途中2
アクリル絵具 ケント紙 B3 2025.7カラメルソースとスプーンが入りました！惜しむらくはスプーンとプリンの関係性（スプーンを差し込んだ時に凹面にどのようにプリンが・カラメルソースが入り込むか？ スプーンにどのような映り込みが生じるか？）のリアリティと、スプーンの構造。ということで、帰宅後『プリンを観察しながら美味しく食べる』宿題が出されたのでした。
《EAT》_途中
アクリル絵具 ケント紙 B3 2025.7『EAT』をテーマにした構成。富士山の如く高くそびえ立つプリン…壮大!!仕上がりが楽しみです(^ ^)
手デッサン［自主課題］
鉛筆 M画用紙 B3 2025.7
手デッサン_調整
鉛筆 M画用紙 B3 2025.7［留意事項］・時計のプロダクト［構造の把握｜厚み・楕円］・自らが設定した光源の光量（光の強さ）と方向性に全モチーフが準じているかを確認
構図検討
鉛筆 M画用紙 B3 2025.7『見たまま』を描くと、どうしても原寸寄りでこぢんまりとした印象になりがち。ゆえにミニラフを先に描いて『紙面におけるサイズ感』を把握＆反映（本描き）、という順序で。
自画像［完成］
鉛筆 M画用紙 B3 2025.7自画像は人物の構造を理解する上で非常に良いモチーフと言えます（気を使わずにじっくり観察し試行錯誤ができるため）。当日『掴んだ』感覚を反芻しつつ、ご自宅でも描いてみてね。
自画像_途中
鉛筆 M画用紙 B3 2025.7
デッサン［自主課題_途中］
鉛筆 M画用紙 B3 2025.7構図がやや右寄りであること、ボウルの形状の歪みが気になるところ。次回は描き込みも行いましょう！
感情の抽象表現_喜怒哀楽［完成］
アクリル絵具 ケント紙 B3 2025.7
感情の抽象表現-2［途中-2］
アクリル絵具 ケント紙 B3 2025.6
感情の抽象表現-2［途中-1］
アクリル絵具 ケント紙 B3 2025.6
感情の抽象表現
鉛筆 画用紙 B3 2025.6視覚言語における語彙力
色の実験
アクリル絵具 ケント紙 B4 2025.6色が重なり合った部分の配色によって階層（レイヤー、或いは前後・上下の関係性）・透明度（セロファン or トレーシングペーパー）の違いを作ることができる。
静物デッサン［完成］
鉛筆 画用紙 B3 2025.6
静物デッサン［途中］
鉛筆 画用紙 B3 2025.6
アグリッパ［完成］
鉛筆 M画用紙 B3 2025.5
アグリッパ［途中］
鉛筆 M画用紙 B3 2025.5
サイ［色面分割］
アクリル絵具 ケント紙 B4 2025.5
サイ［色検討］
Photoshop 2025.5
手_自主練［加筆］
手_自主練
鉛筆 画用紙 A3 2025.5
手_自主練［加筆］
手_自主練
鉛筆 画用紙 A3 2025.5
構想デッサン［完成］
鉛筆 M画用紙 B3 2025.5シャドー部を勇気を出してぐっと濃くしたことで強い画面になりました。アイデアとしての『ミサイルを握る右側の手』が少し伝わりづらかったのが勿体なかったです。このシーンを『撮っているカメラ』の位置や角度を再考することで、より迫力ある画面に演出できるのではないかと思います。
友人などに同じポーズをとってもらい、いろんな角度からカメラで撮るなどしてみてね。
構想デッサン［途中］
鉛筆 M画用紙 B3 2025.5『おもちゃであそぶ両手』というテーマ。陽也さんが選んだのは飛行機のおもちゃ。
今後の描き込みでどっしりとした手の存在感と空間の奥行きを演出してゆきたいところ。
レモン［色面分割］
アクリル絵具 ケント紙 B4 2025.5
レモン［リアル描写］
アクリル絵具 ケント紙 B4 2025.5初めてのアクリル絵具。次回はこれを元に『ハイライト・中間トーン・シャドー』で色分け・デフォルメし、ムラのない平塗りに挑みましょう！
手
鉛筆 画用紙 B3 2025.5手の構造の説明→クロッキー を経てのデッサン。ドラマティックな光の演出が効いています。マイナス描法（余分なタッチを描かない）を得るためには『必要なタッチ』をまず知覚し・得る必要があります。まずはプラス描法を重ね模索しながら、対象を表現する粋（スイ）を会得していきましょう！
静物デッサン［加筆］
鉛筆 画用紙 B3 2025.5［加筆箇所］・発泡スチロール球体の反射光と影
・石ブロックの構造を強調するタッチ
・金属容器のメタリック強調
静物デッサン
鉛筆 画用紙 B3 2025.5構図が若干左に寄りましたが丁寧で誠実なデッサンです。石ブロックの３つの穴のバランスが少し左寄り（もしくは左奥の穴にパースがつきすぎている）になっています。
静物デッサン
鉛筆 画用紙 B3 2025.4各モチーフの質感・固有色の違いが丁寧に描き分けられています。
初回_体験デッサン
鉛筆 B4 2025.4
手デッサン［自主課題］
鉛筆 M画用紙 B3 2025.6
構図検討-1
上部の空間のアキを緩和。しかし時計回りに回転させたことで手首〜肘のラインが垂直に近くなり、当初の腕のムーブメントが弱まってしまう。
構図検討-2
カメラ（視点）を向かって右の手後方に回し込んだver.Page updated
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