【日時】2025年3月6日(木)14:00~17:30
【場所】岩手県立大学アイーナキャンパス学習室1 (ハイブリッド開催)
【内容】 (敬称略)
第1部:公募セッション
・清掃活動の経路情報共有を目的としたマッピングシステムについて
(岩手県立大学ソフトウェア情報学部 松本 晃汰)
・プログラミング体験教室のための教材アーカイブシステムについて
(岩手県立大学ソフトウェア情報学部 佐藤 優光)
・自治体広報誌データを活用した官民協働支援システムについて
(岩手県立大学ソフトウェア情報学部 伊藤 啓志)
・時空間データに基づく地域史の現地ガイド支援システムについて
(岩手県立大学ソフトウェア情報学部 上野 遥平)
・生成AIを用いた「こころの相談窓口」への誘導を目的とした対話システムについて
(岩手県立大学ソフトウェア情報学部 浮中 皓平)
・チャットボット利用者の悩みの傾向把握を目的としたログ分析システム
(岩手県立大学ソフトウェア情報学研究科 熊澤 拓海)
・水稲栽培における近年の高温影響の調査:ドローンと機械学習を用いた生育・倒伏診断
(岩手県立大学ソフトウェア情報学研究科 伊藤 太一 )
第2部:企画セッション「中小企業のデジタル化推進と人材育成」
・ものづくり企業が取り組む地域のデジタル人材育成
(協同組合ITソリューションサービス 兼 ㈱興縁 代表 阿部 拓磨)
・製造業向けデジタル人材育成講座が目指すもの
(いわて産業振興センターDXコーディネータ 兼 ㈱Badass 代表取締役 田中 裕也)
・デジタル化推進の伴走支援人材~ITコーディネータが果たすべき役割
(岩手県立大学ソフトウェア情報学部 阿部 昭博)
※第32回いわて観光情報学研究会(観光情報学会)、ITコーディネータ岩手と共催
【日時】2024年3月4日(月)15:00~17:30
【場所】岩手県立大学アイーナキャンパス学習室1 (ハイブリッド開催)
【内容】 (敬称略)
第1部:公募セッション
・こころの健康の傾向把握を目的としたチャットボットログ分析システム
(岩手県立大学ソフトウェア情報学部 熊澤 拓海)
・交流経験の蓄積と地域外への情報発信を⽬的としたシステム
(岩手県立大学ソフトウェア情報学部 田中 知貴)
・地域の清掃活動の効果を可視化するための情報システム
(岩手県立大学ソフトウェア情報学部 講師 富澤 浩樹)
(株式会社 Badass 代表取締役 田中 裕也)
第2部:企画セッション「中小企業等のデジタル化推進」
・岩手県におけるIT産業振興の取組みと伴走型IT人材への期待
(岩手県ものづくり自動車産業振興室 ものづくり産業振興課長 小野 和紀)
・中小企業等におけるIT活用の現状と課題~よろず支援拠点の活動から
(岩手県よろず支援拠点 チーフコーディネータ 中村 春樹)
・地域のDX推進とITコーディネータ再考~今後に向けて
(岩手県立大学ソフトウェア情報学部 教授 阿部 昭博)
※第30回いわて観光情報学研究会(観光情報学会)、ITコーディネータ岩手と共催
【日時】2023年3月14日(火)15:00~17:40
【場所】岩手県立大学アイーナキャンパス学習室1 (ハイブリッド開催)
【内容】 (敬称略)
第1部:話題提供(1)
・岩手県における住宅宿泊事業(民泊)の現状と条例の施行状況
(岩手県立大学名誉教授 宮井 久男)
・世界遺産平泉観光の今後の取り組み
(平泉町観光商工課 主任主査 浅利 真)
・北いわて・三陸地域の旅行に関する意識調査結果について
(岩手県立大学 特命教授 佐々木 淳)
第2部:話題提供(2)
・盛岡市デジタル化によるまちづくり推進戦略(令和5年3月策定予定)について
(盛岡市市長公室都市戦略室 主任 熊谷 明悦)
・生産技術研究センター花巻サテライトにおけるスマート農業の実践
(岩手大学生産技術研究センター 技術補佐員 梅木 紳太郎)
※第28回いわて観光情報学研究会(観光情報学会)と共催
【日時】2022年3月9日(水)15:00~17:40
【場所】オンライン開催(zoom開催)
【内容】 (敬称略)
第1部:話題提供(1)
・SDGs学習のための北いわて三陸観光促進システム
(岩手県立大学ソフトウェア情報学部 瀬川 皓太)
・三陸地域旅行者のための音声観光ガイドシステム
(岩手県立大学ソフトウェア情報学部 高橋 佑希也)
・自己効力感の向上を考慮した高齢者外出支援システムの研究について
(岩手県立大学大学院 ソフトウェア情報学研究科 葛西 和真)
・SDGs活動と市民参加型調査支援アプリの試作
(岩手県立大学ソフトウェア情報学部 講師 富澤 浩樹)
第2部:話題提供(2)
・震災後の多様なニーズに向けた観光意識調査ー若者世代を中心としたアンケート結果よりー
(岩手県立大学宮古短期大学部 平田 哲平,大志田 憲,高岩 将洋)
(岩手県立大学 名誉教授 宮井 久男)
・石神の丘リニューアルに伴う石神の丘美術館の取組みについて ~SDGs未来都市岩手町、ブランディング戦略、デジタル活用~
(石神の丘美術館学芸員 齋藤 桃子)
・地域社会から「選ばれる」ために ~サステナビリティ実現のための「SDGs経営」とは~
(三井住友海上火災保険 岩手支店盛岡支社主任 石井 貴大)
第3部:総合討論
司会:岩手県立大学ソフトウェア情報学部 南野 謙一
※第26回いわて観光情報学研究会(観光情報学会)と共催
【日時】2021年3月16日(火) 14:30〜17:30
【場所】オンライン開催(zoom開催)
【内容】 (敬称略)
第1部:話題提供
・バリアフリー情報と防災情報を統合した移動支援システムの開発について
(岩手県立大学大学院ソフトウェア情報学研究科 飯野 史)
・岩手県の主要観光地の魅力度に関する調査報告
(岩手県立大学大学院ソフトウェア情報学研究科 李 明昊)
・ウェアラブルデバイスを利用した高齢者外出支援システムの開発について
(岩手県立大学ソフトウェア情報学部 葛西 和真)
第2部:特別講演 「震災から10年~岩手の観光振興の現状と今後に向けて」
岩手県立大学 名誉教授 宮井久男
第3部:ミニパネルセッション 「これからの10年~持続可能な観光と情報活用の新たな可能性」
司会:岩手県立大学ソフトウェア情報学部 教授 阿部昭博
パネリスト:岩手県立大学 名誉教授 宮井久男
パネリスト:(株)八幡平DMO 取締役 柴田亮
パネリスト:岩手県立大学ソフトウェア情報学部 准教授 市川尚
※第24回いわて観光情報学研究会(観光情報学会)と共催
【日時】2020年10月9日(金) 18:00〜
【場所】オンライン開催(zoom開催)
【内容】 1.研究会の再始動にあたって 15分
岩手県立大学ソフトウェア情報学部 教授 阿部昭博
2.事例紹介:SDGsとICT~リコーの取り組み(仮) 60分+質疑
リコージャパン株式会社 自治体ビジネス部 米谷 正児 様
3.意見交換、近況報告 30分
私たちは 持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています