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ITOMA Community and Communication
関心 対話 理解 共生
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めざすもの(VISION)
すべての「ひと」が心地よく
共生
できる社会を地域から。
そのために、
・異なる考えや感覚、性質の「ひと」に対して、
関心
を持ってほしい。
・さまざま「ひと」との間に、
対話
が生まれる空間と時間を生み出したい。
・少しずつ、さまざまな「ひと」への
理解
を拡げたい。
まずは「ひと」。そして、「樹木」から自然(動物-植物)、技術(technology)との共生を目指します。
価値観・行動(VALUE)
「こども」のこと
(穏やかな見守りと、力を抜いた応援)
>「こども」を理解する「おとな」を増やしたい
さまざまな才能や可能性を持つこどもが、成績や運動などの画一的な指標を気にしないで「自分のモノサシ」を持てるようになってほしい。そのために、こどもを理解し接することができるおとながあふれる地域にしたい。
>力を抜いた「おとな」の姿を「こども」にみせたい
学校の先生や親はこどもに模範を示す存在です。その一方で、世の中の「おとな」は遊びもすればサボりもします。さまざまな「おとな」が大切にしたいことや、社会のこと仕事のこと生き方など、力を抜いた「おとな」の姿をこどもに伝え、こどもが自信を持ち未来を想像する手助けをしたい。
>「こども」を受容する「ところ」 を増やしたい
子どもが無理をしないでいることができる「ところ(居場所)」を増やしたい。そして、すべてのこどもがそのような「ところ」を選べる地域にしたい。
「さまざまなひと」のこと
(偏見のない、相応しい理解)
年齢、人種、国、性、性格、症状、体調、気分、好み、感覚、職業、所得、・・・、ひとによってさまざまです。またひとは、その時や場所によって、さま変わりする生き物です。
( まだまだ整理中 )
>「●●●」は、どう接してほしいと思っているかを知ってほしい
>「@@@」は、どう考えているかを知ってほしい
(気になった方は、お気軽にmailを<itoma.2c★gmail.com>までお寄せください)
「樹木」のこと
里山の景色をはじめ、庭園や公園、住宅、家具、箸などの生活用品まで、古くから木とともに生活し安らぎを受けてきた日本人。このような木との関わりの持続は難しくなってきています。多くの人が身近な樹木に関心を持つことをきっかけに、理解を深めてほしい。
>樹木のことを知ってほしい
樹木もひとと同じように生きています。調子が良くないことや病気になることもあります。自ら移動できない樹木は環境を選ぶことができません。樹木の健康状態や気分を知ってほしい。木にとって心地よい環境を知ってほしい。
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