12個の観点に対して5段階評価(1~5点)を行います。
プレゼンテーションにおける観点は、合計点を算出する際に0.5掛けして加算します。
審査はITA技術会議メンバが中心となって、プレゼン・展示を評価します。
総合点およびアイデア部門、両方で1位になった場合などでも、複数の受賞とはしません。
1チーム、1つの賞が受賞対象となります。